10月の株主優待は進化!選択肢は少ないがキラリと光る銘柄あり


10月の株主優待は、1年の中でも優待銘柄が少ない月になります。

9月が400銘柄を超えたのに対して、10月は僅か25銘柄!

優待の選択肢としては物足りなさを感じますね。

各月の大まかな優待数(2018年)
1月 30 4月 25 7月 30 10月 25
2月 140 5月 35 8月 100 11月 35
3月 800 6月 110 9月 410 12月 170

優待数から考えると無理しなくよい月ですから、12月まで待つ戦略もありです。

ただし、スルーの判断は銘柄を確認してから決定することをおススメします。
10月優待は内容の変更や拡充している企業があり、キラッと光る銘柄があるからです。

例えば、グッドコムアセット(3475)は100株以上の保有でQUOカード2000円分が貰えるのですが、2018年からは4月と10月の年2回に拡充となりました(昨年は年1回)

グッドコムアセットのようなう不動産関連銘柄は、スルガ銀行(8358)やTATERU(1435)などの不祥事で軒並み売られたので面白味はあります。

ただし10月は米中間選挙の直前ですので、トランプ大統領の発言や行動しだいで大荒れになる可能性があるので注意が必要。

関連:米国中間選挙に向けての投資方針!絶対にやってはいけない事とは?

株価が下落すると「今のうちに買って長期保有・・」という気持ちになりがちですが、10月は過去に何度か暴落を起こしているので無理は禁物!

10月優待に関しては、株価の値動きの影響を受けないクロス取引だけで良いような気がします。

株価の動きを気にせず、優待だけが貰える裏技《クロス取引》

補足:ふるさと納税に注力するのも方法?

10月の株主優待は少ないので、ふるさと納税に注力するのも方法です。

新聞やテレビなどで話題になっていますが、9月11日に野田聖子総務相は「ふるさと納税」制度を見直す方針を発表しました。

来年には高額な返礼品や電化製品・ギフトカードなどは姿を消す可能性もありますね?

私自身は既に寄付控除枠を大幅にオーバーしている状態なので打ち止めですが、駆け込み的な申込みが増えているそうです。

ちなみに、電化製品・ギフトカードなどは「ふるなび」さんが強いので、興味がある人はチェックしておくと良いでしょう。

ふるさと納税サイト「ふるなび」を見てみる

また、ふるさと納税の申込みに関しては12月に集中するのですが、ギリギリだと人気の返礼品が終了しているケースが目立ちます。

個人的には11月まで(遅くとも12月の前半)に、寄付は完了しておいた方が良いと思います。

余談ですが、私は返礼品に“おせち”があることを知ったので、その自治体に寄付をしました。(来年、記事にアップする予定です)

関連:ふるさと納税で「おせち」が続々登場!北海道支援も兼ねて寄付しました。


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kaoruが注目する10月の株主優待は?

10月は優待数は少ないのですが、面白い銘柄もあります。
私が注目している銘柄を以下にピックアップしますので参考にしてみてください。

内容変更:日本ハウスホールディングス(コード1873)

今までは1000株で銀河高原ビール製造の『小麦のビール缶 12本セット』が貰えるということで、“ビール党”から人気でした。

しかし、今回から日本ハウスホテル&リゾートが販売する『カレーギフト』に変更となっています。(以下の4点がセット)

①ホテル東日本宇都宮特製ビーフカレー
②ホテル森の風那須特製チキンカレー
③ホテル森の風立山特製ブラックカレー
④ホテル東日本宇都宮特製ブイヨンスープ

“カレー党”には注目ですね。

しかし、この銘柄は優待よりも注目な点があります。
実は配当利回りが4%を超えています。(2018年9月25日)

配当と優待の両方が楽しめる貴重な銘柄です。

優待は1000株の保有が必要なので、60万円程度の資金が必要!
配当だけなら100株の6万円程度でOKですね。

拡充:東和フードサービス(コード3329)

東和フードサービスは「椿屋珈琲店」などで有名なお店です。
私は都内で仕事の打ち合わせをするときに、たびたび利用しています。

最初はコーヒーが1000円くらいするのでビックリしたのですが、雰囲気の良さとユッタリ感に魅了されてしまいました。

関連:コーヒー1杯980円!『椿屋珈琲店 有楽町茶寮』で得する裏技とは?

東和フードサービスは昨年末に株式分割を行い優待の内容を拡充。
保有株数に応じて『優待食事券』が貰えるのですが、この枚数が多くなりました。

100株保有だと10月は1000円分(500円×2枚)、4月は1500円分(500円×3枚)です。
※400株までは4月の方が優待内容が良い。

優待が貰えるのは100株からで、だいたい20万円程度の資金が必要です。

証券会社の検索機能を利用しよう!

10月に関しては銘柄数が少ないので、全てに目を通しても30分もかからないと思います。
事前にチェックしておくと、更に良い銘柄に出会える可能性があります。

銘柄の選定に関しては言うと、SBI証券とカブドットコム証券の2社は優待検索が見やすいのでオススメ。

上記以外で個人的に気になった銘柄は、以下にまとめています。興味がある人は覗いてみてください。

【10月銘柄の権利日・詳細】
10月の株主優待~注目銘柄をピックアップ~

優待クロス取引の比較 現在のNO.1証券は?

株主優待をガッチリと取ろうと思えば、優待クロス取引の活用が必須です。

※優待クロス取引は、株価の値動きを気にせずに優待だけが貰える裏ワザです。

カブドットコム証券の優待専用ページに、クロス取引の方法が詳しく書いてあるので興味ある人は覗いてみてください。(注目優待の紹介もあります)

カブドットコム証券の優待ページを見てみる

注意:口座開設はコチラから申込めば1000円プレゼントのキャンペー対象。
(優待専用ページからだと対象外)

さて、優待のクロス取引については、一般信用売りの取扱い数が多い証券会社ほど有利になります。2018年9月16日時点で人気のネット4証券の取扱い数は以下の通りです。

証券会社名 カブコム証券 楽天証券 松井証券 SBI証券
取扱い数 約2000銘柄 約900銘柄 約900銘柄 約700銘柄

1位のカブドットコム証券の強さは圧倒的ですね。

以前に調査会社と協力して各証券の利用者調査をしたのですが、株主優待に関する意見はカブドットコム証券の独壇場といった感じでした。

やはり‘株主優待で得したい’と考えた場合は、カブドットコム証券をメインにするのが王道だと思います。

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関連:カブドットコム証券はガチ使える! 知らないと損する3つのメリット

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