8月の株主優待は“節約系”が多い!ド定番の人気銘柄を確保せよ

8月の株主優待は、約100銘柄もあるので選択肢が充分。
翌9月は最大クラスですので、優待ファンにとっては興奮の2ヶ月になります。

各月の大まかな優待数(2018年)
1月 30 4月 25 7月 30 10月 25
2月 140 5月 35 8月 100 11月 35
3月 800 6月 110 9月 410 12月 170

直近月の優待数を見た場合は、9月が際立って多いので“8月はお休みでもいいかな?”と思いがちですが、この考えはNGです?

8月は大手小売や外食の半期決算ですので、節約に直結するお得な優待が多い。
“THE 優待”と言ってもよい、ド定番の人気企業に注目です。

具体的には、お買い物の割引として大活躍するイオン、サラリーマンの味方である吉野家などがあります。

いずれも昔から人気が高く、優待を目当てに長期保有している人も多いです。

私は値動きリスクが無い“優待クロス取引”で獲得するのがメイン手法ですが、最近は長期保有すると優待がプラスになる追加サービスを実施する企業も多いので、安い時にガッツリ仕込む方法も良いと思います。

株価の動きを気にせず、優待だけが貰える裏技《クロス取引》
(私の優待取りのメイン手法です)

補足:長期保有でも株価はチェック?

優待が充実している銘柄は株価が下がりにくい傾向があると言われています。
ただし、若干ですがこの流れが変わってきている印象もあるので注意してください。

長期保有の定番と言えば商品券や食事券が貰える小売業ですが、通販や中食など生活の多様化により将来に疑問符がついています。

また、外食チェーンも人手不足から人件費が高騰しており、売上が伸びているのに減益となるケースも出てきました。

数年前に購入している人は、現在の株価よりもかなり安いので問題はありませんが、今からの仕込みはチョット注意が必要かも?

私は日本企業のデータは細かくとっていないので、基本的にはクロス取引だけにしています。

ただし、日本株に関しては各証券会社とも参考になる無料レポートをたくさん出しているので、そういった情報を活用することで良いタイミングの購入も可能だと思います。

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kaoruが注目する8月の株主優待は?

8月は約100銘柄と多いので、迷ってしまいますね。
しかし、やはり王道の“節約銘柄に勝るものなし”というのが個人的な感想。

今回は2つの企業をピックアップしてみました。

●イオン(コード8267)

総合スーパーで有名なイオンの優待は、家計に嬉しい内容。
割引特典があるオーナーズカードが貰えます。


写真:イオンHP 企業情報より

イオンは巨大流通グループなのでスーパーだけみても、イオンやマックスバリュ、ザ・ビッグ、まいばすけっと、アコレ・・と多数。

優待のオーナーズカードが利用できる店舗がどんどん増えています。

★利用期間は?
8月末の株主は9月1日~2月末の期間がオーナーズカードの適用期間です。割引きされた金額は4月にまとめて返金となります。
(2月末の株主は、3月1日~8月末です)

株式の保有数によって割引率が違うので、確認してみましょう。

株数 割引率
100株以上~499株 3%
500株以上~999株 4%
1000株以上~2999株 5%
3000株以上 7%

この割引対象になる金額は上限が100万円と決まっているので、3%なら半年最大で3万円の割引きです。(1年間なら6万円)

イオンの株価は、100株で約22万円なので年間の還元率は最大で約25%という凄い数字になりますね(2018年7月25日現在、100株の通年利用)

これが節約優待として支持される理由です。そして、更に嬉しいのが看板サービスの「お客さま感謝デー」との併用が可能な点です。

★これは超得だ!
イオン、マックスバリュ、イオンスーパーセンターなどの店舗では「お客さま感謝デー(毎月20日・30日)での5%割引特典」に加えて、株主優待のキャッシュバック特典が受けられます。

感謝デーしか利用しないという人も、優待を併用することで更にお得に利用できます。日々の買い物がイオン系列のお店が多い人は必須級の優待ですね。

●クリエイト・レストランツHD(コード3387)

社名を聞いても「?」という人も多いと思います。

この会社は飲食店を多数展開している事で有名な会社です。ショッピングモールやフードコートなどに出店しているケースが多いですね。

優待は系列飲食店(約200ブランド-約1000店)で利用できるお食事券です。

200ブランドってメチャクチャですね。利用できる店舗については以下にリンクを貼っておきますので確認してみてください。

★利用できる店舗⇒コチラ

フードコートの店舗を知らべてみたら、全てクリエイト・レストランツHDの系列だったということも珍しい事ではありません。

以前に「千葉そごうのフードコート」について趣味ブログの記事を書いたのですが、まさにその状態でした。

コチラ⇒ そごう千葉店★『NATURAL MARKET』全店舗紹介!メニューや感想はどうよ?

あとは、話題の東京ミッドタウン日比谷の「HIBIYA FOOD HALL」も全部そうですね。

コチラ⇒ もう行った?東京Newオープン★最新トレンドスポット
(記事の中盤で「HIBIYA FOOD HALL」の店舗を紹介)

社名が表に出てないので気が付かないのですが、後になって「えっ!ここも・・」とビックリする事が多いです。

★優待はいつごろ届くの?
8月末の株主には、11月中旬くらいに優待券が送られてきます。
(2月末の株主は6月上旬)

この銘柄も保有株数に応じて、お食事券の金額に差がありますので確認してみましょう。

株数 お食事券
100株以上~499株 3000円分
500株以上~1499株 6000円分
1500株以上~4499株 15000円分
4500株以上 30000円分

100株だと約15万円くらいですので、1年(2月・8月)で6000円分の食事券ですから約4%くらいの還元率ですね。

また、新たに継続株主保有制度が新設されており、1年以上継続して200株以上保有されている株主を対象に半期ごとに1500円分(年間3000円分)のお食事券が加算されます。

近くに利用店舗がある人は、長期保有も面白そうですね。

証券会社の検索機能を利用しよう!

8月に関しては銘柄数が多いので、全てに目を通すと1~2時間はかかります。
事前にチェックしておくと、更に良い銘柄に出会える可能性があります。

銘柄の選定に関しては言うと、SBI証券とカブドットコム証券の2社は優待検索が見やすいのでオススメ。

上記以外で個人的に気になった銘柄は、以下にまとめています。興味がある人は覗いてみてください。

【8月銘柄の権利日・詳細】
8月の株主優待~注目銘柄をピックアップ~

優待クロス取引の比較 現在のNO.1証券は?

株主優待をガッチリと取ろうと思えば、優待クロス取引の活用が必須です。

※優待クロス取引は、株価の値動きを気にせずに優待だけが貰える裏ワザです。

カブドットコム証券の優待専用ページに、クロス取引の方法が詳しく書いてあるので興味ある人は覗いてみてください。(注目優待の紹介もあります)

カブドットコム証券の優待ページを見てみる

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(優待専用ページからだと対象外)

さて、優待のクロス取引については、一般信用売りの取扱い数が多い証券会社ほど有利になります。2018年7月9日時点で人気のネット4証券の取扱い数は以下の通りです。

証券会社名 カブコム証券 松井証券 SBI証券 楽天証券
取扱い数 約2100銘柄 約900銘柄 約700銘柄 約300銘柄

1位のカブドットコム証券の強さは圧倒的ですね。

2位の松井証券で約2倍以上の差、3位のSBI証券では約3倍以上の差で、楽天証券を含む3社を合わせてもカブドットコム証券よりも少ない状況です。

少し前に調査会社と協力して各証券の利用者調査をしたのですが、株主優待に関する意見はカブドットコム証券の独壇場といった感じでした。

やはり‘株主優待で得したい’と考えた場合は、カブドットコム証券をメインにするのが王道だと思います。

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関連:カブドットコム証券はガチ使える! 知らないと損する3つのメリット

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