12月の株主優待は人気銘柄がズラリ!2020年最後の決戦です

10月と11月は優待数が少なく消化不良でした。
しかし、12月は約180銘柄と大幅増!

金券、食事券、特産品など選択肢が多いので、年内最後の大勝負となります。

各月の大まかな優待数(2020年)
1月 30 4月 30 7月 30 10月 35
2月 140 5月 30 8月 105 11月 40
3月 810 6月 110 9月 410 12月 180

12月は選択肢が多いというだけでワクワクしますが、更に超が付くほどの人気優待があります。

それが「すかいらーく」と「マクドナルド」です。
また、大手ビールメーカーの決算ラッシュですのでビール党が歓喜ですね。

食事券や金券が充実している月なので、一部には金券ショップに転売目的で優待取り」という人もいるとか?

その行為が良い悪いは別として、市場売買が可能なほど価値が高い優待が多いという事です。

ちなみに12月は※“優待クロス取引”を利用すれば、手数料を差し引いても充分すぎるほどプラスが残る優待もあるので、1千万単位の資金を用意する人もいるそうです。

参考 株価の動きを気にせず、優待だけが貰える裏技《クロス取引》
(私の優待取りのメイン手法です)

ただし、お得な手法という事もありクロス取引への参加者は年々増加。

競争率が非常に高くなってきているので早めの仕掛けないと獲得が難しくなってきています。

すかいらーくやマックは、クロス取引が難しくなってきた。

12月優待で注目と言えば、すかいらーくとマクドナルドですね。
優待内容が良くて全国に店舗があるのですから当然です。

例えば、すかいらーくの株を12月末に1000株保有していれば17000円分の優待が貰えます。

仮に7000円の手数料が掛かっても1万円の利益が残るので、1ヶ月以上前からクロス取引を仕掛ける人も増えています。

“優待クロス取引”で利用する一般信用売りには残数があるので、それが無くなると実行できません。

ただし、残数が0になっても、数日後に残数が増えている事(復活)も多いので、無くなった場合も諦めずにチェックしておくと良いでしょう。

すかいらーく優待は今年の9月に改悪発表があったのですが、高額優待であることは変わりません。

これからも目玉優待として争奪戦が続くと思います。

《好調》少額を毎月積立して優待銘柄を獲得する方法

私のメイン手法である株主優待のクロス取引は、利用する人が増えてきました。

競争率が年々高くなっているので、人気優待は1~2ヶ月くらい前から仕掛けないと獲得は難しい状況もあります。

長期保有の銘柄であれば、積立買付でジックリと買い付ける方法も良いと思います。

私がこのような仕込み買いで利用しているのがSMBC日興証券の【キンカブ】です。

これは「〇銘柄を毎月1万円づつ購入」といった感じで、個別銘柄でもドルコスト平均法ができる魅力的なサービス。
※【キンカブ】は、100万円以下は買付手数料が無料です。

コロナ禍の株式投資にも相性が良いですね。

関連 株主優待の新常識! 買付タイミングを悩まない『キンカブ』に注目せよ

公式 SMBC日興証券の公式ページを見てみる

人気の「すからいーく」と「マック」の優待とは?

12月は魅力的な優待が多いのですが、その中でも「すかいらーく」「マクドナルド」は争奪戦になるほどの人気です。

それぞのれ魅力について説明します

●すかいらーく(コード3197)

お馴染みのファミレスチェーンです。
株数に応じてグループで利用できる優待カードが貰えます。

保有株数 内容 年間合計
100株以上 6月末/12月末:各2,000円 4,000円
300株以上 6月末/12月末:各5,000円 10,000円
500株以上 6月末/12月末:各8,000円 16,000円
1000株以上 6月末/12月末:各17,000円 3,4000円

100株保有で2000円×2回で4000円、1000株保有なら年間合計で約3万4千円。

2020年11月現在で株価は1600円程度ですから優待獲得には100株だと約16万円、1000株だと約160万円になります。

優待の利回りは2%弱ですので、定期預金を0.1%で考えた場合は約200倍ですね。

定期預金と比較する問題ではありませんが、この食事優待の金額を見ると魅力的なのは確かです。

近年は優待クロス取引での獲得が難しくなってきたのが悩みどころ・・
株価が下がった時にガッツリ購入して長期保有するのも方法の一つですね。

●日本マクドナルド(コード2702)

マクドナルドもすかいらーくと並んで人気が高い優待です。

一時は主人のお腹がポヨポヨしてきたので全面禁止にしたのですが、少し痩せてきたので再開!

“健康を害さない程度”ということで昨年は解禁しましたが、再びムーミンみたいな体形になってきたので再禁止しました。

保有株数に応じて優待食事券(冊子)が年2回(6月と12月)貰えます。

★1冊子の内容と価値は?
1冊子につきバーガー類、サイドメニュー、飲物、3種類の商品の無料引換券が入っていて、現金換算で4000円~5000円程度と言われています。
保有株数 内容 年間概算額
100株以上 6月末:1冊 12月末:1冊 ※10,000円
300株以上 6月末:3冊 12月末:3冊 ※30,000円
500株以上 6月末:5冊 12月末:5冊 ※50,000円

※1冊あたり5千円で概算額を見積もっています。

2019年11月現在で株価は5000円程度ですから優待獲得には100株だと約50万、1000株だと約500万になります。

優待利回りはすかいらーくと比べるとだいぶ下がりますが、優待の金額が大きいのでクロス取引で手数料を差し引いても充分に利益が残りますね。

他にも12月は魅力的な優待がたくさんあります。

人気優待の日本マクドナルドとすかいらーくの紹介をしましたが、これ以外にも12月は魅了的な銘柄がたくさんあります。

金券(クオカード)など使い勝手が良い優待もあるので注目ですよ。

個人的に気になった銘柄は、以下にまとめています。興味がある人は覗いてみてください。

【12月銘柄の権利日・詳細】
12月の株主優待~注目銘柄をピックアップ~
また、12月は「ふるさと納税」の申し込み期限でもあります。
直前だと返礼品が無くなってしまうケースもあるので、寄付を考えている人は早めに行うことをオススメします。

優待クロス取引の比較 現在のNO.1証券は?

優待は非常に魅力的ですが、株価変動でそれ以上の損失を出しては意味がありません。この値動きリスクを避けて株主優待を取れることで人気なのが『優待クロス取引』です。

優待クロス取引は、株価の値動きを気にせずに優待だけが貰える裏ワザです。

クロス取引の方法については別ページで詳しく説明していますので、興味がある人は覗いてみてください。

株価の動きを気にせず、優待だけが貰える裏技《クロス取引》

さて、優待のクロス取引については、一般信用売りの取扱い数が多い証券会社ほど有利になります。

2020年11月26日時点で人気のネット6証券の取扱い数は以下の通りです。

SMBC日興証券 auカブコム証券 楽天証券
約2100銘柄 約2650銘柄 約1500銘柄
マネックス証券 松井証券 SBI証券
集計中 約950銘柄 約200銘柄

auカブコム証券のSMBC日興証券の強いですね

私自身も優待取りに関してはSMBC日興証券auカブコム証券の2社を中心に実施していく予定。(この2社は優待の必須証券)

公式 SMBC日興証券

公式 auカブコム証券

大手証券の日興と三菱系のカブコムは、株調達の優位性で他証券より一歩先を行っている印象。

余談ですが、私は 日興証券の『キンカブ』がお気に入り です。
個別株やETFを投資信託みたいに金額買付(A株を1000円だけ買いたい)ができるのが魅力!

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