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【配当&成長株】のDGRWに投資!年内の買付予定は500万円

2020年の月は新型コロナウイルスの不安から米国株は何度も急落しました。

衝撃的だったのは、3月9日に実施された株価急落による取引自動停止(サーキットブレーカー) です。

その後も株価急落が続き、一週間で自動停止が3回も実施される異常事態・・。

投資下手な私がこんな時に動いても損するだけですので、 落ち着くまでは米国株の投資をお休み していました。

積立投資で「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」を増額(月/+10万円)したので、スポット買付は落ち着いてからスタートという判断です。

そして、サーキットブレーカー発動から1ヶ月が経過して、落ち着いてきたので買付を再開することにしました。

最初に投資する銘柄はウィズダムツリー 米国株クオリティ配当成長ファンド(DGRW)です。

今回はこの銘柄を選択した理由と私の戦略について書いていきます。

株価が上昇する下地はある!私の目安として考えているのは2~3年後。

新型コロナウイルスの収束する時期については全くわかりません。
株価は上向きに見えますが、しばらくは低迷すると考えるのが自然ですね。

個人的には今後も大きな下落があっても不思議でないと思っています。

期待と失望という心理面で株価が動いていますので、想像よりも経済回復に時間がかかれば再び下落があると思っています。

ただし、2年~3年先を視野に考えていけばワクワクする時期と考えています。

世界的に金融緩和が実施されているので、新型コロナウイルスの不安が払拭された時には大きなバブルがあっても不思議ではありません。

私自身はそうなる可能性は極めて高いと予想しています。

つまり、買うべきものは高配当株のような安定性重視のものよりも、バブルが発生したときに大きく伸びるような銘柄が向いていると思っています。

その考えの中で一つの選択肢としなったのがDGRWです。

DGRWは配当を実施している大型成長株に投資!

バブル上昇の恩恵を受けたいと考えるならば、成長力があるハイテク分野は無視できません。

最有力となるのは NASDAQ100に連動するインベスコQQQトラスト・シリーズ1(QQQ)ですね。

この銘柄を強化する方法も考えたのですが、 こちらは積立投資という形で既に投資しています。

また、私の場合は1銘柄に対して500万円程度は買い付けするので、もう少し安定感が欲しいというのが本音ですね。

そこで注目したのが、 適度に分散されつつ情報技術・資本財・一般消費財といったセクターが高めのDGRWです。

米市場平均のVOO、高配当のVYM、私が買付けたDGRWの2016年末~2019年末の配当を含む成績は以下の通りです。

若干DGRWのパフォーマンスが良くなっていますが、基本的にはVOOと大きな差はありませんね。

私はバブル相場を予想しているのでDGRWという選択ですが、 王道の堅実戦略ならば VOOだと思います。

注意したいのは、高配当株ですね・・

金融緩和が追い風となる状況だと、パフォーマンスが見劣りする結果になる可能性もあります。

一般的に低迷相場から上昇に転じた時は、 成長が期待できる銘柄 (成長株)から買われていきます。

高配当株は反発力に関しては鈍い傾向があるので、買付の時に過剰な期待は持たない方がいいでしょう。

ただし、上記の表で値動きに最も安定感があったのは高配当のVYMです。

私は直近3年はDGRWのような成長株を含むETFで利益をとって、その後は高配当株の安定銘柄に切り替える戦略もありだと思っています。

2020年は仕込みの年と割り切って考えればいいと思います。

過去の株価データを見ると下がる時は一瞬なのですが上昇する時はジグザクを繰り返して時間をかけて上昇していきます。

株価が急落した時に大切なことは 一発逆転を狙わない ことです。
含み損を抱えている人もいると思いますが、焦らないことが大切。

また追加投資をするにあたっても同様で、買い付け後に下落しても動揺する必要はありません。

心理面が中心となっている時は、上昇や下落は運だけですからね。

それよりも、金融緩和の恩恵が株式相場を押し上げる材料となっていくので、じっくり腰を据えた投資をすることが大切です。

今月の後半からDGRWを少しづつ買付けて、年内中に500万程度まで購入予定。(目安は月に5000ドル)

個人的には今年は株式を積み上げる期間と割り切って、3年くらい経過すれば大きなリターンとなって戻ってくると想像しています。

市場は不安が蔓延していますが、数年後を想像すればチャンス相場の印象が強いです。

今回は「【配当&成長株】のDGRWに投資!年内の買付予定は500万円」について書きました。

記事の参考になる点があれば、運用の参考にしてみてください。

補足ですが記事で紹介したDGRWVOOは、私が米国株のメインとしてるマネックス証券だと買付手数料が無料です。

関連【海外ETF】VOOやVT、VTIなどの買付手数料が実質無料!

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私は米国株・海外ETFの取引では、マネックス証券をメインにしています。
その理由は、大きなリターンを得る為の条件が揃っているからです。

この証券は 米国株で時間外取引ができる貴重な証券会社 

時間外で【安く買えたり、高く売れたり】するケースがあるので、一般の証券よりもチャンスが拡大が期待できます。

尚、逆指値(リスクヘッジ)をしながら上値を追う戦略は私の鉄板手法です。

情報量も多いので、米国株を取引きをする人にとってはメリットが大きい証券会社だと思います。

興味がある人は公式ページを確認してみてください。

公式 マネックス証券(米国株)公式ページ


★補足

マネックス証券は、2024年から開始される新NISAでのすべての取引(日本株・米国株・中国株・投資信託)の売買手数料を無料とすることを発表。

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