すかいらーくの優待が大幅改悪!9月~10月は優待株の仕込みチャンスかも?

人気銘柄の「すからいらーくHD」より優待変更が発表されました。
残念ながら、利回りが約半分になる大幅改悪です。

この内容については、別記事で詳しく書いていますので興味がある人は覗いてみてください。

ちょっと早いですが、10月の優待について書いていきます。

1年の中でも、10月は優待企業が少ない月です。
9月は400銘柄あったのに対して、10月は約35銘柄・・・

優待の選択肢としては、ちょっと物足りなさを感じますね。

各月の大まかな優待数(2020年)
1月 30 4月 30 7月 30 10月 35
2月 140 5月 30 8月 105 11月 40
3月 810 6月 110 9月 410 12月 180

一見すると、完全なスルー月に見えます。
しかし、優待を長期仕込みという点ではチャンスが多い期間です。

あくまでも傾向の話で確証はありませんが・・

9月~10月末というのは、株価が軟調になるケースが目立ちます。
そして、4月に向かって上昇していく流れですね。

今年は米大統領選挙が11月3日ですので、そこまでは株価が乱高下する可能性は考えれますね。

大統領選後は不透要素が消えて上昇という意見も目立ちます。

通常は、株価の値動きの影響を受けないクロス取引をメインにしていますが、今年は長期保有を目指す銘柄の仕込みにするのも面白いと思います。

 株価の動きを気にせず、優待だけが貰える裏技《クロス取引》
(私の優待取りのメイン手法です)

コロナの影響で飲食業界の銘柄などは年初から比較すると大きく下がっています。

ただし、「Go To Eat(イート)キャンペーン」も予定されているので、飲食店は今が底という可能性もありますね。

飲食系の銘柄を再度チェックしてみるのも良いと思います。

もっとも、冒頭で書いたように、すかいらーくの優待改悪がありました。
他の飲食系でも同様の措置が行われる可能性がある点は頭に入れておく必要があります。

※個人的な考えですが、飲食店は優待も客足を増やす手段になっているので、優待の完全廃止という可能性は低いと思っています。

※個人的な投資についての記事で推奨ではありません。
※投資判断はご自身で行ってください。

<低リスク>少額を毎月積立して優待銘柄を獲得する方法

私のメイン手法である株主優待のクロス取引は、利用する人が増えてきました。

クロス取引での獲得が難しくなってきたので、平行して実施しているのが積立買付でジックリと優待を狙う方法です。

コロナの影響により優待の改悪や廃止の可能性もあるので、一括で買付けるよりも時間分散で買付ける方が安全性は高いと考えています。

継続保有で優待内容がランクアップする企業も増えているので、長期ホールド銘柄ならばジックリ仕掛けるのも良いと思います。

長期保有の仕込みで注目なのが、SMBC日興証券の【キンカブ】。

これは「〇銘柄を毎月1万円づつ購入」といった感じで、個別銘柄でもドルコスト平均法ができる魅力的なサービス。

※【キンカブ】は、100万円以下は買付手数料が無料です。

コロナ禍の株式投資にも相性が良いですね。

⇒ 株主優待の新常識! 買付タイミングを悩まない『キンカブ』に注目せよ

 SMBC日興証券の公式ページを見てみる

kaoruが注目する株主優待は?

いつもは、ここで銘柄を紹介するのですが、今回は事実上のノーコメントです。

優待を実施している企業は多いのですが、 コロナの影響で無配に転落 している銘柄が目立ちます。

業績が回復していかなければ、優待の改悪や中止も出てくる可能性があるので注意していください。

ちなみに、私が個人的に応援しているのは東和フードサービスです。
椿屋珈琲が有名ですね!
σ(o’∀’o)私 ←常連(笑)

直近の決算はボロボロでしたが、これ以上は悪くならないと考えています。
また、通販に力を入れてきているので注目しています。

以下は通販のお取り寄せ記事で紹介したものですが、生食パンなども販売するようになっておりビックリしました。

ブランド力もあるので、コロナが落ち着けば利用者が増えていくと想像しています。

ただ、私は利用が多いので、どうしても贔屓目が・・・

●東和フードサービス(コード3329)

東和フードサービスは「椿屋珈琲店」などで有名なお店です。
私は都内で仕事の打ち合わせをするときに、たびたび利用しています。

最初はコーヒーが1000円くらいするのでビックリしたのですが、雰囲気の良さとユッタリ感に魅了されてしまいました。

関連:コーヒー1杯980円!『椿屋珈琲店 有楽町茶寮』で得する裏技とは?

東和フードサービスは2018年4月から優待の内容を拡充。
保有株数に応じて『優待食事券』が貰えるのですが、この枚数が多くなりました。

100株保有だと10月は1000円分(500円×2枚)、4月は1500円分(500円×3枚)です。
※400株までは4月の方が優待内容が良い。

優待が貰えるのは100株からで、だいたい15万円程度の資金が必要です。

上記以外で個人的に気になった銘柄は、以下にまとめています。興味がある人は覗いてみてください。(9月と10月)

9月銘柄の権利日・詳細】
9月の株主優待~注目銘柄をピックアップ~
10月銘柄の権利日・詳細】
10月の株主優待~注目銘柄をピックアップ~

銘柄の選定に関しては言うと、SBI証券の優待検索が見やすいのでオススメ。

優待クロス取引の比較 現在のNO.1証券は?

優待は非常に魅力的ですが、株価変動でそれ以上の損失を出しては意味がありません。この値動きリスクを避けて株主優待を取れることで人気なのが『優待クロス取引』です。

優待クロス取引は、株価の値動きを気にせずに優待だけが貰える裏ワザです。

クロス取引の方法については別ページで詳しく説明していますので、興味がある人は覗いてみてください。

株価の動きを気にせず、優待だけが貰える裏技《クロス取引》

さて、優待のクロス取引については、一般信用売りの取扱い数が多い証券会社ほど有利になります。

2020年11月26日時点で人気のネット6証券の取扱い数は以下の通りです。

SMBC日興証券 auカブコム証券 楽天証券
約2100銘柄 約2650銘柄 約1500銘柄
マネックス証券 松井証券 SBI証券
集計中 約950銘柄 約200銘柄

auカブコム証券のSMBC日興証券の強いですね

私自身も優待取りに関してはSMBC日興証券auカブコム証券の2社を中心に実施していく予定。(この2社は優待の必須証券)

公式 SMBC日興証券

公式 auカブコム証券

大手証券の日興と三菱系のカブコムは、株調達の優位性で他証券より一歩先を行っている印象。

余談ですが、私は 日興証券の『キンカブ』がお気に入り です。
個別株やETFを投資信託みたいに金額買付(A株を1000円だけ買いたい)ができるのが魅力!

個別リートで積立買付ができる貴重な会社としても注目です。