4月の魅力的な株主優待は?数は少ないが隠れた人気銘柄あり

3月は株主優待の祭典でした!(銘柄数が約800)

さて、4月の優待は約30銘柄(3月26日現在)で大幅減少となります。
1年間の中でも優待に対する関心度が低い月です。

各月の大まかな優待数(2021年)
1月 30 4月 30 7月 30 10月 30
2月 140 5月 30 8月 110 11月 40
3月 800 6月 110 9月 410 12月 180

普通に考えたら完全なスルー月です。

ただし、3月優待祭りの後ということもあり、参加者も少なくなります。
アッサリと優待取りができることがあるので要チェックですね。

投資では「人と同じ手法で行っている限り利益は得にくい。人と違う行動を素早くとることが大事」と言われます。

これは、株主優待も同じかもしれません?

ちょっと目を光らせておきたいですね。

関連 株価の動きを気にせず、優待だけが貰える裏技《クロス取引》

人気優待はドルコスト平均法で獲得?不安定相場で注目

私は一部の人気優待に関しては、クロス取引での獲得が厳しいので通常買付で確保するようにしています。

その時に利用しているのがSMBC日興証券の【キンカブ】

投資信託のように金額で個別株を買付できます。
(例:イオン株を3000円分だけ購入)

さらに、100万円以下は買付手数料が無料。
積立もできるので、買付タイミングを考える必要もありません。

また、オリエンタルランドのように100万円以上の資金が必要な銘柄も、積立方式で買い進める時も利用価値が高いです。

優待銘柄を長期保有をする株式の買付に相性が良いので、こちらも選択肢の一つとしてオススメです。

関連 株主優待の新常識! 買付タイミングを悩まない『キンカブ』に注目せよ

公式 SMBC日興証券の公式ページはコチラ

kaoruが注目する4月の株主優待は?

4月は優待数は少ないのですが、質が高い銘柄が揃っています。
私が注目している銘柄をピックアップしましたで参考にしてみてください。

個人的には、食事券系の優待に注目しています。

●東和フードサービス(コード3329)

★Photo by kaoru:『椿屋珈琲店 有楽町茶寮』

「椿屋珈琲店」や「スパゲティ食堂ドナ」といった外食店を展開しています。
4月は100株保有で1500円相当の優待食事券が貰えます。

実は10月も優待権利月なのですが、そちらだと1000円相当にダウン。
狙うならば4月ですね!

私は都内で仕事をするときに「椿屋珈琲店」を打ち合わせで利用することが多いので注目しています。

関連 コーヒー1杯980円!『椿屋珈琲店 有楽町茶寮』を頻繁に利用しています。

コロナショック前の株価が1700円程度でしたが、 2021年3月初め時点では1400円前後 で低迷しています。

自粛中でお店に行けてませんが、ウィルスが収束すれば再び頻繁に行く予定です。

●テンポスホールディングス(コード2751)


※写真はイメージです。

中古厨房機器のリサイクル販売の分野では独壇場の会社。外食産業も展開していて「ステーキのあさくま」などで利用できる食事券が100株で8000円分が貰えます。

優待利回りだけで3%を超える人気銘柄です。

以前は優待取りを必ず行っていましたが、引っ越しで「ステーキのあさくま」が近所になくなり中断していました。

しかし、内容を確認すると利用できる飲食店がたくさんあることが判明!注目度が高い優待です。

関連 利用可能な店舗を調べる

さらに、通販サイトのあさくまフォームでも利用可能になって魅力が拡大しました。
お取り寄せしてお家で楽しむこともできます。

コロナショック前の株価は2400円程度、 現在はその時の水準まで回復 しています。

日経平均株価は3万円付近まで上昇しましたが、飲食系は出遅れており回復していない銘柄がありますね。

長期ホールドの仕込み買いは面白味がありますね。
ただし、財務体質が弱い企業だと優待廃止などもあり得ますので、大型株の方が安心感はありそうです。

証券会社の検索機能を利用しよう!

4月に関しては銘柄数が少ないので、全てに目を通しても30分もかからないと思います。事前にチェックしておくことをオススメします。

銘柄の選定に関しては言うと、SBI証券の優待検索が見やすいのでオススメ。

関連株主優待のおすすめ証券会社は?比較ランキングで徹底解説

上記以外で個人的に気になった銘柄は、以下にまとめています。興味がある人は覗いてみてください。

【4月銘柄の権利日・詳細】
4月の株主優待~注目銘柄をピックアップ~

優待クロス取引の比較 現在のNO.1証券は?

優待は非常に魅力的ですが、株価変動でそれ以上の損失を出しては意味がありません。この値動きリスクを避けて株主優待を取れることで人気なのが『優待クロス取引』です。

優待クロス取引は、株価の値動きを気にせずに優待だけが貰える裏ワザです。

クロス取引の方法については別ページで詳しく説明していますので、興味がある人は覗いてみてください。

株価の動きを気にせず、優待だけが貰える裏技《クロス取引》

さて、優待のクロス取引については、一般信用売りの取扱い数が多い証券会社ほど有利になります。

2021年4月7日時点で人気のネット6証券の取扱い数は以下の通りです。

SMBC日興証券 auカブコム証券 楽天証券
約2100銘柄 約2600銘柄 約1450銘柄
マネックス証券 松井証券 SBI証券
集計中 約950銘柄 約200銘柄

auカブコム証券のSMBC日興証券の強いですね

私自身も優待取りに関してはSMBC日興証券auカブコム証券の2社を中心に実施していく予定。(この2社は優待の必須証券)

公式 SMBC日興証券

公式 auカブコム証券

大手証券の日興と三菱系のカブコムは、株調達の優位性で他証券より一歩先を行っている印象。

余談ですが、私は 日興証券の『キンカブ』がお気に入り です。
個別株やETFを投資信託みたいに金額買付(A株を1000円だけ買いたい)ができるのが魅力!

個別リートで積立買付ができる貴重な会社としても注目です。