11月の株主優待は約30銘柄!コロナの影響で減少しています。


11月の株主優待は、10月同様に優待が少ない月です。
銘柄数は30強で淋しい状態です。

直近で多かった9月と比較すると10分の1以下ですね。
新型コロナウイルスの影響もあり優待廃止を発表する会社も増えてきました。

各月の大まかな優待数(2021年)
1月 30 4月 30 7月 30 10月 30
2月 140 5月 30 8月 110 11月 30
3月 800 6月 110 9月 400 12月 180

優待数から考えると無理しなくよい月ですね。

11月は動かないで12月に全力を尽くす戦略もありです。
※12月は『すかいらーく』『マクドナルド』が人気。

もっとも、日本株については経済回復の期待で上昇していく期待もあるので、今から仕込んでいくのも面白いと考えています。

ただし、米国の金利動向や中国の不動産問題もあるのでジグザグ相場が続く可能性があります。

優待に関しても、株価の値動きの影響を受けないクロス取引だけにするつもりです。

関連 株価の動きを気にせず、優待だけが貰える裏技《クロス取引》

この手法(一般信用・クロス取引)のメリットは、手数料だけで優待が貰える点。
正しい手順で行えば堅く利益が出るのが魅力です。

<低リスク>少額を毎月積立して優待銘柄を獲得する方法

株主優待のクロス取引は、利用する人が増えてきました。

クロス取引での獲得が難しくなってきたので、平行して実施しているのが積立買付でジックリと優待を狙う方法です。

継続保有で優待内容がランクアップする企業も増えているので、長期ホールド銘柄ならばジックリ仕掛けるのも良いと思います。

長期保有の仕込みで注目なのが、SMBC日興証券の【キンカブ】。

これは「〇銘柄を毎月2万円づつ購入」といった感じで、個別銘柄でもドルコスト平均法ができる魅力的なサービス。

※【キンカブ】は、100万円以下は買付手数料が無料です。

関連 株主優待の新常識! 買付タイミングを悩まない『キンカブ』に注目せよ

公式 SMBC日興証券の公式ページはコチラ

kaoruが注目する株主優待は?

11月は優待数は少ないこともあり、やや魅力に欠ける印象。

強烈な人気銘柄があるとかというと・・微妙ですね。

だた、 【サムティ:3244】 が優待内容を改変して面白い内容となっています。

保有株数に応じてホテルの無料宿泊券がもらえる内容で、旅行好きの方や出張の多い会社員から人気あります。

200株 1枚 2000株 6枚
300株 2枚 5000株 8枚
600株 3枚 10000株 10枚
1000株 4枚

以前は100株で宿泊割引券もありましたが、それは廃止となりました。
多くの人が無料宿泊券を希望していたので問題ありません。

嬉しい改変として、今まで利用対象ホテルが3軒だったのが、 12軒(13施設)に大幅増加 した点です。

★無料宿泊券の対象ホテル 
・センターホテル東京
・エスペリアイン日本橋箱崎
・エスペリアイン大阪本町
・エスペリアホテル博多
・エスペリアホテル長崎
・エスペリアホテル京都
・ネストホテル広島八丁堀
・ネストホテル広島駅前
・ホテルサンシャイン宇都宮
・イビススタイルズ名古屋
・オーベルジュ天橋立(天橋立ホテル 別館)
・メルキュール京都ステーション 1泊につき2枚必要
・天橋立ホテル 1泊につき3枚必要

従来は東京と大阪にある3軒でしたので出張時に会社員が利用するケースが多かったのですが、今後は観光目的としても使えますね。

そろそろ旅行も可能な雰囲気になってきたので、注目が高まってきそうな気がします。

株価は約2200円程度なので、優待獲得の200株だと45万円程度が必要となりますね。

配当については2017年から連続増配を継続中。
当初の予想通りならば今年で5期連続増配が達成となります。

余談ですが、REITのスポンサーにもなっており、私はそちらを保有しています(優待なし)。

関連【3459】サムティ・レジデンシャル投資法人 株価・利回り・格付け
(現在、3口保有中のJ-REITです)

優待クロス取引の比較 現在のNO.1証券は?

優待は非常に魅力的ですが、株価変動でそれ以上の損失を出しては意味がありません。この値動きリスクを避けて株主優待を取れることで人気なのが『優待クロス取引』です。

優待クロス取引は、株価の値動きを気にせずに優待だけが貰える裏ワザです。

クロス取引の方法については別ページで詳しく説明していますので、興味がある人は覗いてみてください。

株価の動きを気にせず、優待だけが貰える裏技《クロス取引》

さて、優待のクロス取引については、一般信用売りの取扱い数が多い証券会社ほど有利になります。

2021年10月23日時点で人気のネット5証券の取扱い数は以下の通りです。

SMBC日興証券 auカブコム証券 楽天証券
約2100銘柄 約1700銘柄 約1700銘柄
松井証券 SBI証券
約1000銘柄 約200銘柄

auカブコム証券のSMBC日興証券の強いですね

私自身も優待取りに関してはSMBC日興証券auカブコム証券の2社を中心に実施していく予定。(この2社は優待の必須証券)

公式 SMBC日興証券

公式 auカブコム証券

大手証券の日興と三菱系のカブコムは、株調達の優位性で他証券より一歩先を行っている印象。

余談ですが、私は 日興証券の『キンカブ』がお気に入り です。
個別株やETFを投資信託みたいに金額買付(A株を1000円だけ買いたい)ができるのが魅力!

個別リートで積立買付ができる貴重な会社としても注目です。