6月の株主優待は食事券ラッシュ!人気銘柄は早めに動く必要あり


優待に関する記事は月末アップが多いのですが、6月銘柄については通常よりも早めに紹介します。

その理由は言うまでもなく人気銘柄が多いからです。

4月と5月は銘柄数・内容とも少し寂しい感じでしたが、6月はガラリと様子が変わって充実の月となります!

人気優待が集まる注目月です。

各月の大まかな優待数(2021年)
1月 30 4月 30 7月 30 10月 30
2月 140 5月 30 8月 110 11月 40
3月 800 6月 110 9月 410 12月 180

優待数が110以上もあるので選択肢が豊富。
しかも、ファミレスやファーストフードなど人気の「食事券」が多いのが特徴です。

使い勝手が良く市場価値も高いので金券ショップに転売目的で優待取り」という人もいるそうです。

その行為が良い悪いは別として、それだけの価値がある優待が揃っています。

その中でも「すかいらーく」「マクドナルド」は、超がつく人気優待!

昨年“すかいらーく”は優待の改変が実施され還元率が低下しましたが、それでも優待利回りと内容は際立っており注目度は高いですね。

緊急事態宣言で株価が低迷しているので、買付チャンスかもしれません。

ただし、一方で飲食業は業績への打撃が大きいので、自粛が長期化すれば更なる優待内容の変更・廃止となる可能性もありま。

こういったリスクを避けて安全性を重視する人は、手数料などの負担だけで優待が獲得できるクロス取引の方が良いでしょう。

関連株価の動きを気にせず、優待だけが貰える裏技《クロス取引》
(私の優待取りのメイン手法!株価の変動リスクが抑えられる)

ちなみに、大人気の優待はギリギリだと※一般信用売り在庫が無くなる事が多いので、早めに仕掛ける方が良いでしょう。
※クロス取引には一般信用売りが必要です。

<激戦必至>食事券の優待は早めに仕掛けよう!

株主優待のクロス取引は利益が堅くとれるので、この手法を利用する人が増えてきました。

競争率が年々高くなっているので、人気優待は1ヶ月前から仕掛けても獲得が難しい状況です。

「すかいらーく」「マクドナルド」などは全国に店舗があるので、優待狙いの参加者が年々争奪戦が激化。

こういった獲得が難しい銘柄は、長期目線でコツコツ仕込むのも方法です。

SMBC日興証券の独自サービスである【キンカブ】を利用すれば「すかいらーくを毎月1万円づつ購入」といったドルコスト平均法ができるので重宝しています。

優待銘柄など長期保有をする株式の買付に相性が良いですね。

関連 株主優待の新常識! 買付タイミングを悩まない『キンカブ』に注目せよ

公式 SMBC日興証券の公式ページはコチラ

kaoruが注目する2021年6月の優待は?

6月は優待数は魅力的な銘柄が多いのですが、その中でも人気が高いのは「すかいらーく」と「マクドナルド」です。

“ザ・優待”と言ってもよい存在ですので、注目してください。

●すかいらーく(コード3197)

お馴染みのファミレスチェーンです。
株数に応じてグループで利用できる優待カードが貰えます。

保有株数 内容 年間合計
100株以上 6月末/12月末:各2,000円 4,000円
300株以上 6月末/12月末:各5,000円 10,000円
500株以上 6月末/12月末:各8,000円 16,000円
1000株以上 6月末/12月末:各17,000円 3,4000円

100株保有で2000円×2回で4000円、1000株保有なら年間合計で約3万4千円。

2020年5月現在で株価は1600~1700円程度です。
過去1年では日経平均株価と比べて出遅れています。

先日発表された1-3月期の決算は、18億円の赤字でした。

ただし、株価が下がると優待の魅力で買いが入るので底堅さがあります。

コロナの影響で店舗の売上は低迷していますが、テイクアウトやデリバリー、ドライブスルーが好調です。

優待利回りは2.5%弱で、100株だと約16万円、1000株だと約160万円になります。

近年は優待クロス取引での獲得は1ヶ月以上前でないと難しくなってきました。

権利落ちで株価が下がった時に購入して長期保有するのも方法の一つですね。

●日本マクドナルド(コード2702)

マクドナルドもすかいらーくと並んで人気が高い優待です。
100株保有で優待食事券(冊子)が年2回(6月と12月)貰えます。

冊子にはバーガー類、サイドメニュー、飲物、3種類の商品の無料引換券が入っていて、現金換算で5000円程度と言われています。

こちらもすかいらーくと同様に保有株に応じて、冊子の数が増えるのでガツンと仕掛ける人が目立ちます。

保有株数 内容
100~299株 優待食事券1冊
300~499株 優待食事券3冊
500株以上 優待食事券5冊

100株だと約50万円、500株なら約250万円の資金が必要です。
こちらの株価は、昨年よりも1割くらい低い水準。

先日に発表された1-3月期の決算は増収増益で店舗売り上げも過去最高となりました。

我が家も以前は必ず優待取りをしていたのですが・・主人のお腹がポヨポヨしてきたので全面禁止にしました(笑)

他にもあるぞ!6月の凄い優待

6月は「すかいらーく」「マクドナルド」に注目が集まりますが、他にも凄い銘柄が多数あります。

その中でも『優待が年4回』という面白い銘柄があるので紹介させていただきます。

●ラックランド(コード9612)

社名を聞いてもピンとこないかもしれませんが、飲食店や商業施設の企画からメンテナンスまでトータルで支援を行う「商空間の企画制作会社」です。

2018年から 優待を年2回から4回に拡充 しており人気が高まっています。

優待の権利月 内容
6月・12月 東北地方の名産品4400円分
3月・9月 自社商品券2500円分

※自社商品券はECサイト「ご当地こわけ」で利用できます。

100株以上の保有が対象となっており、必要資金は約25万円程度です

この銘柄は4ヵ月毎に優待があるので、前半で記載したドルコスト平均法(キンカブ)で取得して長期保有も面白そうですね?

これ以外で個人的に気になった銘柄は、以下にまとめています。興味がある人は覗いてみてください。

【6月銘柄の権利日・詳細】
6月の株主優待~注目銘柄をピックアップ~

優待クロス取引の比較 現在のNO.1証券は?

優待は非常に魅力的ですが、株価変動でそれ以上の損失を出しては意味がありません。この値動きリスクを避けて株主優待を取れることで人気なのが『優待クロス取引』です。

優待クロス取引は、株価の値動きを気にせずに優待だけが貰える裏ワザです。

クロス取引の方法については別ページで詳しく説明していますので、興味がある人は覗いてみてください。

株価の動きを気にせず、優待だけが貰える裏技《クロス取引》

さて、優待のクロス取引については、一般信用売りの取扱い数が多い証券会社ほど有利になります。

2021年9月26日時点で人気のネット5証券の取扱い数は以下の通りです。

SMBC日興証券 auカブコム証券 楽天証券
約2100銘柄 約1700銘柄 約1600銘柄
松井証券 SBI証券
約1000銘柄 約00銘柄

auカブコム証券のSMBC日興証券の強いですね

私自身も優待取りに関してはSMBC日興証券auカブコム証券の2社を中心に実施していく予定。(この2社は優待の必須証券)

公式 SMBC日興証券

公式 auカブコム証券

大手証券の日興と三菱系のカブコムは、株調達の優位性で他証券より一歩先を行っている印象。

余談ですが、私は 日興証券の『キンカブ』がお気に入り です。
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