堅い投資で高リターンを目指す!私が実践している超~簡単な方法

投資で大きな利益を得るには、高いリスクをとる必要があります 。
集中投資で資産を増やせた人もいますが、その反対に大ケガした人もいます。

今まで有望だったはずの投資先が、気がつけば低迷していることも少なくありません。

例えば大型のハイテク銘柄が中心の【ナスダック100】はコロナ禍では好調だったのですが、ワクチン接種がスタートしてからは失速気味。

反対に日本株式やJ-REITは2021年に入ってから力強く上昇しています。

★年初来リターン
基準:2021年2月26日
・ナスダック100指数 0.1%
・日経225(日経平均) 5.5%
・東証REIT(J-REIT) 8.1%

ハイテク投資だけを見れば、足元の市場は元気がないように見えます。

しかし、国内株式やJ-REITに投資をしている人は順調に資産が増えている状況。

主役交代が毎年のようにあるので、複数の資産に分散する方が無難です。

ただし分散すると安心感は増すのですがリターンは小さくなります。
今回は分散投資でリターンを伸ばす方法を考えてみます。

個別株の逆張りは難しい!でも、資産クラスなら簡単?

個人投資家から好まれる手法として逆張りがあります。
簡単な言えば、相場が下落する時に購入する方法。

成功すると大きなリターンが得られますが、市場のトレンドと逆行する投資なので失敗した時の痛手も大きいですね。

例えば高配当で人気が高いJT(2914)は、「株価が下がった今が買い!」と言われ続けたのですが・・なかなか浮上できません。


参考:JTチャート(yahooファイナンス

この手法では、株価が適正水準よりも大きく下落したときに買いを入れるの事が大切なのですが、この判断がとても難しいですね。

「逆張り」は儲かりそうに見えますが、個別株で成功している人の多くは市場トレンドに乗っていく「順張り」というのが本当の話です。

ただし心理的には、高い物を積極的に買っていく順張りは普段の日常とは正反対の行動ですので苦手にしている人が多い印象。

ついつい逆張りになってしまう人が目立ちます。

どうしても逆張りが止められない場合は、個別株ではなく資産クラスで実行する方が成功率が高まります

実際に私は個別株では順張りを基本にしていますが、資産全体の場合は逆張りをすることがあります。

この理由について、過去のデータから考えてみましょう。

※個人的な投資についての記事で推奨ではありません。
※投資判断はご自身で行ってください。

資産クラスは2年連続でマイナスになる事は少ない

個別株の逆張りについては、適正水準の判断が難しいです。
一方で資産クラスで見ると“ある傾向”が見えてきます。

結論を言うと株式やREITは2年連続でマイナスになる可能性は低いという事です。

具体的に過去の実績で見ながら説明していきます。
前年に対して株価が上昇した年を〇、下落した年を×とします。

★過去10年間の状況

先進国株式 国内株式 J-REIT
2011年 × × ×
2012年
2013年
2014年
2015年 × ×
2016年 ×
2017年 ×
2018年 × ×
2019年
2020年 ×

マイナス(×)になった年については、資産クラスによって違いがあります。
しかし、 マイナス(×)の翌年がプラス になっているのは共通ですね。

私は昨年J-REITに500万を投資して、新年に200万円を追加で買付しました。
強気に攻めるのは、このデータが頭にあるのも理由です。

個別株の逆張りは難しいのですが、資産クラスだと基本的に経済は右肩上がりなので成功確率は高くなります。

もっとも、これはあくまでも傾向なので絶対的なものではありません。
全ての資産で同じという事でもありません。

先進国株・国内株・J-REITについてはマイナス年の翌年はプラスが多いのですが、新興国株やコモディティでは規則性は見られませんでした。

また、短期的な反発を狙う手法ではないので、最低でも1年間はジックリ保有することが大切です。

メインは分散投資!逆張りはプラスアルファが目的です

データから判断すれば、資産クラスの逆張りを中心に実施すれば大きなリターンが得られる可能性があります。

しかし、私のメインはあくまでも分散投資です。

記事で紹介したマイナス資産への逆張りは、リターンを高めるためのプラスアルファという位置づけになります。

投資は将来を約束するものではありません。
過去のデータは参考になりますが、それを過信すると結果的にハイリスク投資になります。

堅い土台をシッカリと作った上で、データをもとに修正を加えるくらいが良いと考えています。

今回は『堅い投資で高リターンを目指す!私が実践している超~簡単な方法』について書きました。

記事の中で参考になる点があれば、運用のヒントにしてみてください。

【+α】投資の情報収集ってどうするの?

投資の情報について『調べる方法が分からない・・』という相談が多いです。

私は週に1回、「グローバルウィークリー」という情報を確認するのを週間にしています。

これは、岡三証券で発行している情報誌ですが、岡三オンライン証券の口座を持っているとWEBで無料で読む事できます。
※紙媒体の冊子で買うと有料です。

「グローバル」「日本株式」「米国株」「債券」「為替」など各項目について、 直近の状況と今後の見通しがコンパクトにまとめられていてます 
※所要時間はユックリ読んでも20分程度

私の活用方法をまとめていますので、興味がある人は確認してみてください。
↓ 以下のブログです。 ↓

ちなみに、業界では“情報の岡三”と呼ばれるほどシッカリした会社です。
また株式売買手数料が安いことでも注目です。
※25歳以下、国内株式取引手数料が実質無料(全額キャッシュバック)

岡三オンライン証券の公式ページを見てみる
※2020年、ネット証券の顧客満足度ランキング総合1位
(口座開設+5万円の入金で2000円プレゼント

投資情報は以前と比べて多くなりましたが、その選別が難しくなってきました。
多すぎる情報は混乱のもとになるので、無作為に選択するよりも絞り込んだ方が良いと思います。