米国の個別株は3銘柄だけ保有!2025年を目標に運用する理由

私の資産運用は世界分散投資がメインですが、リターンの上乗せを狙って米国株にも注力しています。

ただし、金融政策の変更などの市場に不透明要素が高まっていることから、ナスダック100(QQQ)などの成長株が中心のETFからは撤退。

定期的に買付している米国ETFは連続増配株(VIG)です。

連続増配株には、強固な経営基盤と成長性を併せ持つ優良企業が多いのが魅力。

景気動向の良し悪しに関わらず増配を繰り返してきたという事実があるので、不透明感がある時期であっても従来通りに投資をしています。

株式関連については投資信託とETFが中心ですが、一部は個別株にも投資。

ジョンソン&ジョンソン(JNJ)、アルファベット(GOOGL)、VISA(V)の3銘柄は、毎月3万円程度を定期買付しています。

今回は米国株の個別銘柄への投資について書いていきます。

※個人的な投資についての記事で推奨ではありません。
※投資判断はご自身で行ってください。

米国株は2030年を目標に投資!ただし、個別株は2025年が目安。

米国は先進国の中では平均年齢が低く、人口が増え続ける異例の存在です。

人口が多いと言えば中国ですが、一人っ子政策の影響もあり2025年前後から減少に転じると言われています。

米国は2050年の段階でも人口が増えている予測となっており、長期投資では魅力的な地域です。

尚、米国投資については35歳~44歳(消費活動が多い年齢層)がピークをつける2030年前後を目標にしています。

ただし、この目標は米国市場(投信やETF)の話です。
個別株についは、2025年を区切りにしています。

この理由は、ITなどの技術進化の早さにともなって産業の主役が変わっていく可能性があるからです。

以前は個別株でも永久保有という考え方だったのですが、私が想像するよりも変化が早いので目標期間を短くしました。

もっとも、そこで売却という事ではありません。
2025年に確認をして問題がなければ、目標期間を2030年に延長します。

目標というよりも更新という言葉の方がシックリくるかもしれませんね。

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個別株の判定期間は5年間、1年間では短すぎる

個別株については5年を目安に売却・保有継続を判断していく考えです。

これに対して「毎年チェックして判断すればいいのに?」という疑問を持つ人もいると思います。

この理由としては、私は長期成長が期待できる銘柄を選択している点があります。

最近は株価の値動きが大きくなっており、短期間に20%くらいの上下することも普通にあります。

しかし、その多くは業績とは関係ない理由で変化しています。

最低でも5年程度は運用しないと業績が株価に反映されないと私は考えています。

保有株はジョンソン&ジョンソン、アルファベット、VISAですので、短期の値動きを気にするような銘柄でもありません。

また、性格的に株価を毎日チェックするようなマメさはありません。

以前は短期的に値上がりしそうな銘柄も投資対象にしていたのですが、値動きを追うのが面倒になって退散しました。

ジックリ運用する方が私にはあっていますね。

長期投資の代表的な存在であるジョンソン&ジョンソンは、完全ホッタラカシ。

アルファベットの株価は昨年が絶好調だったので大幅プラスですが、それまでの数年はGAFAMの中でも出遅れていました

昨年から投資対象としたVISAも停滞していますが、現在の株価には興味がありません。

この銘柄については海外旅行などが普通にできる状態になった時をターゲットにしているので放置ですね。

いずれも、判定時期としている2025年を楽しみにしながら運用しています。

結論としては5年後も第一線で活躍が期待できる企業というのが、私の銘柄選定の基準になります。

別の言い方をすれば「5年間の放置が難しい銘柄であれば投資対象としない」という事になりますね。

今回は「米国の個別株は3銘柄だけ保有!2025年を目標に運用する理由」について書きました。

記事の中で参考になる点があれば運用のヒントにしてみてください。

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ROA・ROEの収益性等の指標から、利益(配当)成長が期待できる銘柄を投資対象としています。

「長期的には利益成長と株価は連動する」という私の方針と合致したことが決定理由。

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