米国株の“二番底”の可能性は?投資は【後出しジャンケン】が良い
株式市場は3月は急落しましたが、4月初旬になり上昇に転じています。このまま上昇を継続して欲しいのですが、過去のパターンでは再下落する可能性が高いです。本格上昇を見極めるポイントはどこになるのかを考えて見ました。
株式市場は3月は急落しましたが、4月初旬になり上昇に転じています。このまま上昇を継続して欲しいのですが、過去のパターンでは再下落する可能性が高いです。本格上昇を見極めるポイントはどこになるのかを考えて見ました。
低迷相場での投資に関する注意点をまとめました。株価急落で配当利回りが上昇する企業が増えていますが、こういった銘柄は本当に魅力があるのでしょうか?急落時の投資方法として一括投資と積立投資のどちらが有効かも合わせて紹介していきます。
新型コロナウイルスの影響で世界的な株価が下落しています。その中で気になるのが配当利回りが高いSPYDです。この銘柄は高配当が魅力のETFですが不景気の時には下落圧力が強くなる可能性があるので注意が必要です。
株価低迷が長引きそうなので、積立投資を“10万円/月”を増額しました。目先の株価変動を予想するのは難しいのですが2年後を想像すると株価は今よりも上昇していると想像しています。仕込みの年と考えて強気に投資をしていく予定です。
2020年3月に世界中の株価が大きく値を下げました。この時に特に下げが厳しかったのがJ-REITです。通常では下落中の銘柄を買うのはNGですが、3月のJ-REITは例外的に“買い”だと考えてをり集中買付を実施しました。
松井証券で投資信託の信託報酬が一部還元される「松井証券が現金還元サービス」が開始されました。非常に嬉しいサービスですが、全ての投信が対象というわけではありません。メリットとデメリット、活用方法について紹介しています。
2020年 ダウの犬投資法の運用状況!開始から3ヶ月経過しましたが途中経過は最悪です。市場全体が新型コロナウイルスの不安から急落しておりNYダウも大きな下げとなっています。下げ相場のド真ん中ですので今後の回復に期待しています。
長期運用は経済の10年,20年,30年の成長を買う投資ですね。しかし、株価が急落すると割安度からいつもとは違う売買になりがちです。長期投資家が失敗することが多い急落時の買い付けと失敗が多い理由について説明します。
米国株の過去10年でもっとも好成績の業種は「情報技術」です。一方で株価が乱高下するイメージが強い事から投資に対して消極的な人も目立ちます。テクノロジー株の投資スタンスについて、1級FPであるkaoruの考え方をまとめました。
2020年1~3月のIPO利益をまとめました。世界中の株価が下落していますが新規公開株のIPOは堅い銘柄に限定すれば初値は上昇期待が高いです。抽選で落選しても金銭的ペナルティはありませんのでヤル気さえあれチャレンジが可能です。
お取り寄せ通販で人気と言えば“グルメ”商品です。しかし、実際に注文して届いた商品を食べてみるとガッカリすることが少なくありません。通販マニアの私が“これは本物だ”と自信を持ってすすめられる至高の3品を紹介します。
新型コロナウイルスの影響により株価が大きく下落しました。こういった時に注目なのが債券投資を含むバランスファンドです。急落時の影響についてセゾン投信の2つのファンドを使って確認してみました。今後の運用に不安がある人は注目です。