“人生100年時代”の戦略!ジョンソン・エンド・ジョンソンへの投資を開始
長期投資の一環としてジョンソン・エンド・ジョンソンを継続的に購入することにしました。私がこの決断にいたった理由について紹介しています。50年以上の連続増配に加えて最高格付けAAAを与えらえた貴重な会社ですので今後が楽しみです。
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投資信託のコスト競争が激しくなっています。投資家にとっては非常に嬉しいことなのですが、投信の乗換えで資産形成にブレーキが掛かかるミスも頻発しています。投資信託の乗換えを行う時の注意点についてまとめました。
高い利回りが期待できるクラウドファンディングに注目する投資家が増えています。ただし、商品の内容を理解しないで投資をしている人も少なくありません。FPの立場からクラウドファンディングに投資する時に注意すべき点についてまとめました。
米経済の景気後退を心配する声が増えてきました。このような時の株式投資はどういったも戦術が有効なのでしょうか?過去のデータからリセッションが起きた場合の投資戦略を考えてみました。私の結論は“変更なし”という意外なものとなりました。
老後資金は2000万円で本当に安心なのでしょうか?FP経験から言うと重要なのは金額よりも取崩しの方法です。計画的な取崩しを行えば1000万円でも充分に可能!月額5.5万円の取崩しを基本にして、資産寿命を延ばす方法を考えてみました。
消費税10%の影響に関してまとめました。今回の増税では政府が事前対策を準備していることもあり増税直後からの消費減少は限定的だと予想されています。ただし専門家からは『ポイント還元制度の終了後に消費低迷する可能性』が指摘されています。
電子決済の主役企業とも言われるVISAとマスターカードについて紹介します。NYダウやS&P500といった米国市場に投資する方法が注目されていますが、電子決済企業の過去5年のパフォーマンスはこれらを圧倒しています。
“老後資金2000万円”が将来の目安になりつつありますが、本当にこれで安心なのでしょうか?私の経験から言えば、重要なのは金額よりも資金計画です。この計画がテキトウだと高齢者になってから予想外の生活難に陥ってしまうことがあります。
スパークス・新・国際優良日本株ファンドについて紹介しています。約20銘柄の国内大型株に厳選投資をする投資信託です。日経平均株価はもちろんですが先進国株やNYダウよりも好成績を残しいてる注目ファンド!好成績の秘密に迫ります。
米国経済のリセッションに関する報道について検証しました。【逆イールド発生】【ISM製造業景気指数が50割れ】といった不安材料が発信されていますが、これだけで景気後退とするのは行き過ぎに見えます。データの確認方法を説明しています。
老後資金の計画を立てるときの寿命年齢について考えてみました。平均寿命を参考にする人が多いのですが、金融関係者は現年齢からの予想生存期間(平均余命)から計画を作ります。平均寿命は少し年齢が低くなるので注意が必要です。
投資信託を探す時に【コスト】を意識する人が多いと思います。さて、この方法は本当に正しいのでしょうか? 金融先進国の米国では投資信託を探す時に日本とは全く違う視点で探しているというのが実情。投資信託の探し方について紹介しています。