投資をしていて下落があるのは普通!無策で臨めば損するのは当然

コロナウイルスの拡大で株式市場が軟調となっています。
先行きが不透明な状態というのは相場が弱くなる状況の一つです。

今回のことに限らず、市場が予想できないということは今後もたびたび発生すると予想されます。

さて、『株式の世界では投資家の9割が負ける』なんて言われますね。
ちょっとオーバーな表現ですが、“当たらずとも遠からず”の印象?

確かに個別株の場合は順調に推移していた株価が、ある日を境に一気に下がり続ける事もあります。

『途中までは儲かっていたのに・・』、『あの時に売っておけば・・』こんな話はよく耳にしますね。

これは、買う時は一生懸命に研究するのに、 売る時は“勘”を頼りにタイミングを決めている人が多い からです。

この点に関して言うと、株価の値動き傾向(クセ)を頭に入れておくだけで、かなり勝率を上げることが可能です。

今回は個別株やETFなどのスポット投資に対する、効率的な売却手法について考えていきたいと思います。

☆過去に好評だった記事を加筆・修正しました。

※個人的な投資についての記事で推奨ではありません。
※投資判断はご自身で行ってください。

株式の値動きは『コツコツ上昇!ドカンと下がる』

株式市場の値動きは基本的に、「緩やかに上昇していき、いきなりガクッと下がる・・そしてまた上昇・・・」という繰り返しを続けています。

100%ではありませんが、一般的な傾向として上昇はユックリ、下落はスピードがある感じですね。

株式投資が難しい理由は、この予期せぬ急落で今までの含み益を使い果たしてしまうからです。

私も株式投資をはじめてすぐに急落に直面して、100万円の含み益がたった1ヶ月で500万の損失になった苦い経験があります。

株式市場はジグザグを繰り返して上昇していく傾向なのですが、上昇と下落のスピードは全然違うことを頭に入れておいてください。

市場のクセと投資方法を合わせる

『上昇はユックリで下落は早い・・こんな事は知ってるよ』
多くの人は、こんな感想を持ったと思います。

しかし、知っている事と投資行動が一致しているかは別の話

株価動向のクセが本当に理解できていれば、購入はノンビリで大丈夫ということになります。

逆に下落では短期間でガツンとくるので、早々に売却しなくてはいけません。

ただし、残念ながら大多数の個人投資家は全く反対の行動をとっています。

★陥りやすいミス?
株価が上昇中は、『今は高いね』とスルー・・。急落の知らせを聞いても『いずれ戻るよ』とホールド。

『株式の世界では投資家の9割が負ける』と言われるのは、このように市場の特徴と正反対の方法を選択している人が多いからです。

私は500万の損失を出したと書きましたが、その時は反対行動の典型でした。

逆に言うと、市場の流れに沿った手法をしていれば、投資は驚くほど簡単になります。私もこの点を改善してから利益が安定的に出るようになりました。

※今回の話は個別株やETFのスポット投資に対する話。
※投資信託の分散積立に関してはマイペースで継続。

利益確定のタイミングはできるだけ遅く!

投資で儲けようと思えば、もっとも高い地点で売るのが理想ですが、これは予測不可能です。ただし、高値付近で売る事は難しくありません。

株価の下落するタイミングは誰も予想できないので、ついつい利益確定が早くなりがちです。(株価の最高値より、かなり早く売却)

私は最高値を超えて下落しはじめたころに売却するようにしています。
この方が、高値付近で売却できる可能性が高いと考えているからです。

私は投資をはじめた頃は、『とにかく安く買いたい!』と買値ばかり気をとられていたのですが、売却のタイミングを重視するようになってから成績が一気に向上しました。

買いの参入時期も先頭を切って飛びつくよりも、ユックリ参入した方が失敗する確率が低い事が分かってきたので、今はスロースタートを意識的に行うようにしています。

基本的に逆指値(ストップロス)をしながら上値を追っていけば、自然と上記の図のような売買になるので、逆指値を徹底すれば自然と利益が増えていくと考えています。

ちなみに、私はこの考え方を全銘柄(米国株・海外ETF)に利用していたおかげで、株価が低迷した2018年も多くの利益を残すことができました。

※週明けの米市場でも、このルールで利益確定となった銘柄があります。

米国株は簡単!「売却タイミング」の悩みを1秒で解決する方法

そもそも、逆指値の設定は1分も掛かりません。

この1分の作業を惜しむかどうかで、今後の投資成績は大きく変わると思います。

現在は新型肺炎のニュースで市場が動いていますが、今年のメインは大統領選ということは全く変わっていません。

私は、株式の乱高下の本番は今からだと想像しています。
しっかりと準備をして2020年の相場もシッカリと利益を確保したいと思います。

今回は「投資をしていて下落があるのは普通!無策で臨めば損するのは当然」について書きました。

株式市場では予測不能なことは毎年のように起こっています。
つまり、そういった事について対応策をもって臨むのは当たり前の話。

個人的な経験ですが「投資が難しいなぁ~」と感じる時は必ずあるのですが、だいたいは自分で難しくしているパターンです。

シンプルに考えていくと投資は思った以上に簡単になるので、考えすぎない事も大切だと思います。

また、金融機関の選択についても投資の経験が浅いと手数料などのコストばかりに目が行きがちですが、機能やサービスもしっかり確認した方がいいです。

例えば、SMBC日興証券の「AI株価見守りサービス」などは、売却タイミングのヒントになるので非常に面白いサービス。

個人的には隠れた超・優良サービスだと思っています。

私のお気に入り!「理想の売却ポイント」が分かるサービス

投資の世界にも人工知能(AI)の活用が期待されていますが、SMBC日興証券は業界でもトップ水準の実力があります。

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【AI株価見守りサービス】とは?
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さらに、他証券で保有している銘柄に関しても銘柄を登録することが可能。

口座を持っている人は積極的に活用してみてください。

SMBC日興証券はネット証券に無いサービスが多いのですが、本来の実力が世間に伝わってない印象があります。

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