バフェットの保有株を確認!アマゾン購入の次はグーグルかも?

投資の神様ウォーレン・バフェットが率いるバークシャー・ハサウェイの最新保有株が判明しました(2019年5月15日)

最大の注目は、アマゾンを取得(約1000億円)した点。

この投資については、正確に言うとバフェット氏の選定ではなくバークシャー社の投資運用部門の判断です。

ただし、 以前からバフェットがアマゾンを高く評価する発言を繰り返していたことや、 ヘルスケアの合弁会社を一緒に計画している事を考えれば驚きはありません。

それよりも株主に対してこの投資は「従来からの割安株投資に沿ったものだ」 と説明したことの方が注目です。

今回はバフェット(バークシャー)の最新保有株について書いていきます。

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バフェットの購入株が注目される理由は?

投資の情報に関してはテレビやインターネットの経済ニュースや新聞などがありますが、基本的に短期売買の情報が中心(9割くらいは短期?)。

最近では米中貿易戦争の話題が中心となっており、トランプ大統領の発言で株価も乱高下しています。

しかし、企業の業績も同じように乱高下しているかといえば・・何も変わっていません。

不確実な予想と漠然とした不安から、株価だけが踊っているような状態ですね。

こういった時に注目したいのが投資の神様であるバフェット。
長期目線で銘柄を選定しているので参考になります。

彼の保有株は古くから発展した産業が多いので保守的なイメージが強いのですが、市場関係者からの評価は「最強のアクティブトレーダー」

アップルの保有額を見ても5兆円を超えており、その割合は全体の20%程度を占めています。

こんなハイリスク投資で勝ち続けているのですから、彼が購入する銘柄が注目されるのは当たり前のことですね。

ただし、売買の理由を細かく明かすことは少ないので、その意図をこちらで推察しなくてはいけません。これがチョット厄介ですね!

アマゾンへの投資を実施したバフェット!次はグーグル?

バークシャー・ハサウェイの保有する銘柄で時価総額1位はアップルです。

この点を考えるとハイテク銘柄を購入したことに関して言えば、不思議な話ではありません。

ただし、従来はPERが低い銘柄(割安とされる水準)だったのですが、 アマゾンの数値は80倍を超えています。※基準:2019年5月15日

もっとも、成長率が高い銘柄はPER が高いケースがほとんどなので、単純比較ができないのも事実です。

アマゾンのPERは現在よりも株価が低い時に、300倍を超えていたことがあります。
参考までに約1年前のザックリとした株価とPERを記記載しておきます。

時期 株価 PER
2018年3月30日 1500ドル 300倍
2019年5月15日 1800ドル 80倍

この数値を見ると、バフェットの「従来からの割安株投資に沿ったものだ」 という発言に納得ができますね。

つまり、成長率を加味して考えれば現在の株価でも低すぎるという結論だと推察されます。

個人的にはバフェットがアマゾン株を購入したことは、個人投資家にとっては良い影響があると考えています?

情報技術サービスの分野は、ドットコムバブルの急落イメージが強いので、投資に対して過剰に怖い印象が残ってしまっています。

株価変動が大きいので怖い印象ですが、情報技術サービスは利益率が高い事に加えて安定的ということが業界では知られています。

リーマンショックでは電化製品や自動車を扱う業種は利益率が大きく落ち込みましたが、情報技術サービスの多くは安定を維持しています。

世界同時株安などで株価が大きく下がった時は、業績をシッカリ確認することが重要!大きな仕込みチャンスを見つけられるかもしれません?

次はグーグルに投資する可能性もある?

バークシャーハサウェイの総会でバフェットはアマゾンだけでなくグーグル(アルファベット)に対しても 触れている部分があります。

株主からのアマゾンの投資に対する質問に対して答えるシーンで、以下のような発言がありました。

「アマゾンに投資してこなかったとに対しては許せるとしても、グーグルに投資しなかったことは、それ以上に痛い。

グーグルについてはバークシャーの関連企業がその機能を活用していて、優れていることを認識していたのに投資できなかった事を悔やんでいるようです。

今後の投資対象になるかは分かりませんが気になるところです。

もっとも、この点については私自身がハイテク銘柄で最も資金を投じている銘柄なので、多分に贔屓目があると思います。

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その他にも、買い増しや売却された銘柄があります。

バフェットの売買としては、 アマゾンに目がいってしまうのですが、それ以外にも買い増しや売却を行っています。

長期投資を考える会では非常に参考になるので、他の銘柄もチェックしておくといいでしょう。

例えば、高配当銘柄として人気があるベライゾン・コミュニケーションズ

こちらに関して言うとバークシャーの保有株はもともと少ないのですが 、最新の中には含まれておらず完全売却となりました。

規模は全く違うのですが、 アマゾンを購入してベライゾンの売却という事実は、今後の私自身の投資を考える上でもヒントになります。

バフェットが率いるバークシャー・ハサウェイの保有状況に関しては、別ページで最新版をまとめてありますので、興味がある人は覗いてみてください。

バフェットの最新保有銘柄を確認してみる

米国株の証券会社は機能で選ばないと損をする?


今回は「バフェットの保有株を確認!アマゾン購入の次はグーグルかも?」について書きました。

バフェット投資の全体的なイメージとしては金融株なのですが、テクノロジー系は2番目に保有が多いセクターです。

余談ですが、私がIT分野で注目しているのはアドビ・システムズ(ADBE)。PDFで有名な会社ですが、マーケティングにも進出して成長が右肩上がりですね。

もっとも、IT系は主役交代が激しいので逆指値は必須だと考えています。

証券会社を選択する時に手数料ばかりに気を取られている人がいるのですが、これは基本的にデイトレダ―の発想です。

米国株は中長期投資ですので、情報と取引条件の方が遥かにリターンに対する影響が大きくなります。

例えば私はマネックス証券の指値(90日間)と時間外取引をフル活用することで資産が大幅に増えました。
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手数料については、せいぜい数百~数千円の差しかありません。しかし、取引条件の良し悪しで利益が数万~数百万の差になる可能性がある点はシッカリ認識して欲しいと思います。

ちなみに、私は購入した個別銘柄には逆指値を設定することを徹底!バフェット銘柄や高配当株でも例外なく実施しています。

これもマネックス証券を優先する理由です(他のネット証券は不可)。

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