
3月の投資は800万円!先行き不明瞭なので配当を重視しました
直近のスポット投資の内容についてまとめました。J-REIT・インフラファンド・優先株ETFを中心に投資。目先の値上げりよりも、5年~10年後も安定的に収益が得られることが大切と考えています。配当等のインカム収入を重視する方針です。
直近のスポット投資の内容についてまとめました。J-REIT・インフラファンド・優先株ETFを中心に投資。目先の値上げりよりも、5年~10年後も安定的に収益が得られることが大切と考えています。配当等のインカム収入を重視する方針です。
追記:このIPOは中止になりました。 IPOは1998年(ブックビルディング制度がスタート)から、新年1号のIPOは初値プラス...
2022年 J-REITの投資戦略。2021年末の水準は割高だと考えており10%程度の下落を想定しています。また、J-REITの優良銘柄の探し方について私の手法を紹介しています。下落する時期は分かりませんが3月と9月は注目です。
インフラファンドに200万円分の投資を行いました。既に保有する分と合わせて500万円になります。分配金利回りが5~6%と高いのが魅力ですが、デメリットもあります。私の運用戦略とインフラファンドの注意点について紹介しています。
J-REIT投資を強化する計画。具体的には保有額を現在から2倍の2000万円にします。守りの投資は債券が基本ですが、現在は低金利で難しい状況。その代替として注目したのがJ-REITです。買付タイミングのヒントも紹介しています。
保有しているJ-REITの売却を実施しました。その決断に至った理由は東証REIT指数の割高感です。株価は年初からの目標水準を大きく超えていますが、特別なプラス材料は出ていません。業績と関係なく株価が上昇している点を警戒しています。
J-REITへの投資を中断する理由について説明。ウィルスの再拡大が続く状態なので半年程度を目途に調整が入ると予想しています。低迷から反発上昇も一服したので、空室率や平均賃料の状況を確認した上で投資タイミングを考えていきます。
株式とJ-REITを合わせて保有するメリットについて紹介しています。株式は円安には強いのですが円高には弱い傾向があります。J-REITは為替変動に強く値動きも株式とは違います。両方を保有することで安定感が増すことが期待できます。
J-REITの地震リスクについて説明しています。建物に投資をするJ-REITは地震リスクが高いと思われがちですが、過去の大地震ではほとんど損害がありませんでした。考え方によっては株式投資よりも地震に強いとも言えます。
インフラファンドの買付けタイミングについて私が実践している方法を紹介します。この商品は下落と上昇について過去は共通したタイミングがありました。このデータを活用することが売買をする上で有効だと考えています。
J-REITの保有額が1000万円に到達しました。保有額は達成しましたが、配当金を増やす為に引き続き買付を継続していきます。配当金については利回りよりも継続性を重視する方針で、もらった金額は生活費として使っています。
高利回りのインフラファンドを積極的に買付けしています。この商品に魅力を感じている理由と現在の保有銘柄について紹介しています。最大の特徴は高い利回り!さらに価格が株式投資と比べて安定しているのもメリットです。