
J-REITの物流銘柄に投資!リタイアを目指している人は注目です
早期リタイアに憧れている人は多いと思います。資産の取崩しが基本ですが、やはり収入源も欲しいですね。そこで注目なのがJ-REIT(不動産投資信託)。特に物流施設に投資するタイプは安定した分配金が期待できるので有力候補と言えます。
早期リタイアに憧れている人は多いと思います。資産の取崩しが基本ですが、やはり収入源も欲しいですね。そこで注目なのがJ-REIT(不動産投資信託)。特に物流施設に投資するタイプは安定した分配金が期待できるので有力候補と言えます。
株価下落の衝撃を緩和するヒントを紹介しています。2021年1月は株式が月末に崩れましたが、J-REIT(不動産投資信託)は上昇でした。先行きが不透明な時は複数の資産を組み合わせることで運用の安定感を高める事ができます。
REITで発行される投資法人債について紹介しています。債券については国債・社債のイメージが強いのですが投資法人債も堅い金融商品として魅力的です。以前にJ-REITで破綻した時も100%弁済となっており社債よりも安心感があります。
J-REITを買う時の目安についてまとめました。もっとも簡単なのは利回りと東証REIT指数で考える方法。これらの指標は多くの投資家が目安にしており大きな失敗を防ぐこともできます。参考として私が基準としている数値も提示しています。
J-REITの2021年投資戦略をまとめました。現在の水準が長期的に考えて割安だと判断しており1年をかけて500万円の投資を想定しています。東証REIT指数については1年後には10%程度の上昇を見込んでいます。
【目指せ!J-REITでプチ大家】将来の年金対策も兼ねてJ-REITに投資をしています。試行錯誤した結果、長期で保有する銘柄が決定したので紹介します。また、選択理由とJ-REITに投資対象に加えた理由についても説明しています。
J-REITに投資する方法は【個別銘柄】・【ETF】・【投資信託】の3つがあります。配当利回りを期待する場合は【個別銘柄】が魅力です。インデックス投資が推奨されていますが、REITは直接投資が向いている金融資産だと考えています。
安定性を重視する投資家から注目が集まっているのがインフラファンド。太陽光の売電収入が基本となっており分配金の安定感が強固なのが魅力です。私が実際に購入している銘柄や投資戦略、注意すべき点について紹介しています。
オフィス特化型のJ-REITについての考察。景気低迷の影響で投資口価格が低迷している状況ですが、将来の上昇を期待して買付をスタートしました。オフィス系への投資を決断するに至った理由と買付方法について紹介しています。
オフィス系のREITに投資する際の注意点をまとめました。オフィス系はコロナショックの急落後も株価水準が低迷したままです。一方で価格下落により分配金利回りは5~6%と高い水準です。長期的には面白いのですが短期的には不安もあります。
物流主体のJ-REITの魅力について紹介しています。投資の魅力の1つに配当があります!銘柄を保有しているだけで利益が獲得できるのは嬉しいですね。ただし、配当戦略は利回りだけで選択すると失敗しますので注意してください。
2020年3月に世界中の株価が大きく値を下げました。この時に特に下げが厳しかったのがJ-REITです。通常では下落中の銘柄を買うのはNGですが、3月のJ-REITは例外的に“買い”だと考えてをり集中買付を実施しました。