投資で楽ちんを目指したら、成長株の比率は5%以下になりました
相場の主役である成長株の割合を小さくする決断をしました。ハイテク株は値上がり益を狙うのに魅力的な資産ですが強すぎることに違和感も感じています。景気変動に左右されない運用を目指しているので堅い運用に集中したいと思います。
相場の主役である成長株の割合を小さくする決断をしました。ハイテク株は値上がり益を狙うのに魅力的な資産ですが強すぎることに違和感も感じています。景気変動に左右されない運用を目指しているので堅い運用に集中したいと思います。
投資情報の活用の仕方について紹介しています。専門家の意見が外れるケースは多々ありますが、私達よりも多くの情報を持っているので参考になります。業績分析などに関しては長期視点で恩恵があるので答えを急ぎ過ぎないことも大切です。
世界分散の活用について紹介しています。相場には強気な時もあれば弱気な時期もあります、また上昇セクター(業種)もその時々で変化してきました。こういった動きに合わせて投資をすることは容易ではありません。そこで注目なのが分散投資です。
凄腕投資家と言われる人達の強さの秘密について紹介します。「投資成績が良い=銘柄選定が上手」というイメージがありますね。これは確かに正しいのですが、もっと重要なことがあります。好成績を残すための重要ポイントについて説明しています。
ハイテク株に対する運用方針について紹介しています。ウイルス感染拡大の影響で経済は大きな打撃を受けましたがハイテク株は最高値水準で推移しています。ただし、現在は特殊な状況ですので、今後も堅調に推移するかは疑問があります。
経済低迷によるデフレのリスクについて記載しています。投資の世界では“長期的にインフレ”という主張が多いのですが、コロナウイルスの影響で状況が変わってきました。デフレになる事も想定に加えてた資産運用について考えてみました。
個人投資家から発信される情報について考えてみました。素晴らしい情報とそうでない情報が混ざってしまっているので、それを見極めなくてはいけない点が難しいところです。私がチェックしているポイントについて紹介しています。
預金の魅力について説明しています。事実上のゼロ金利により『預金から投資へ』という流れはありますが、市場リスクが高い時には現金比率を高めるのは重要な事です。債券が超低金利で魅力が減少した為に再び預金を評価する声が高まっています。
株式で人気が高いのが高配当株です。しかし、近年は株価が下がってしまい資産が目減りするケースが増えています。配当株だからといって“値下がりしてもOK”というルールはありません。投資をする時の注意点についてまとめました。
資産運用や投資ではリターンを意識する人が多いのですが、私が注目しているのはリスクです。①大負けしなけい(資産は増える) ②継続的な投資 が、リスク(価格変動)を意識することで達成できています。この理由について詳しく説明します。
資産運用ではリバランスは重要!ただし、ウイルス感染の拡大から各国で金融緩和や財政出動が実施されています。株式や債券といった資産にも大きな影響がありますので、リバランスよりも資産配分の見直しを優先すべきだと考えています。
配当再投資についての考察。敢えて、配当戦略のマイナス点と再投資ナシの選択について考えてみたいと思います。また、配当戦略において財務体質等をチェックすることの重要性についてFPの視点から解説しています。