銘柄選びは下手でOK!凄腕投資家の保有株がプラスばかりの理由
凄腕投資家と言われる人達の強さの秘密について紹介します。「投資成績が良い=銘柄選定が上手」というイメージがありますね。これは確かに正しいのですが、もっと重要なことがあります。好成績を残すための重要ポイントについて説明しています。
凄腕投資家と言われる人達の強さの秘密について紹介します。「投資成績が良い=銘柄選定が上手」というイメージがありますね。これは確かに正しいのですが、もっと重要なことがあります。好成績を残すための重要ポイントについて説明しています。
ハイテク株に対する運用方針について紹介しています。ウイルス感染拡大の影響で経済は大きな打撃を受けましたがハイテク株は最高値水準で推移しています。ただし、現在は特殊な状況ですので、今後も堅調に推移するかは疑問があります。
経済低迷によるデフレのリスクについて記載しています。投資の世界では“長期的にインフレ”という主張が多いのですが、コロナウイルスの影響で状況が変わってきました。デフレになる事も想定に加えてた資産運用について考えてみました。
個人投資家から発信される情報について考えてみました。素晴らしい情報とそうでない情報が混ざってしまっているので、それを見極めなくてはいけない点が難しいところです。私がチェックしているポイントについて紹介しています。
預金の魅力について説明しています。事実上のゼロ金利により『預金から投資へ』という流れはありますが、市場リスクが高い時には現金比率を高めるのは重要な事です。債券が超低金利で魅力が減少した為に再び預金を評価する声が高まっています。
株式で人気が高いのが高配当株です。しかし、近年は株価が下がってしまい資産が目減りするケースが増えています。配当株だからといって“値下がりしてもOK”というルールはありません。投資をする時の注意点についてまとめました。
資産運用や投資ではリターンを意識する人が多いのですが、私が注目しているのはリスクです。①大負けしなけい(資産は増える) ②継続的な投資 が、リスク(価格変動)を意識することで達成できています。この理由について詳しく説明します。
資産運用ではリバランスは重要!ただし、ウイルス感染の拡大から各国で金融緩和や財政出動が実施されています。株式や債券といった資産にも大きな影響がありますので、リバランスよりも資産配分の見直しを優先すべきだと考えています。
配当再投資についての考察。敢えて、配当戦略のマイナス点と再投資ナシの選択について考えてみたいと思います。また、配当戦略において財務体質等をチェックすることの重要性についてFPの視点から解説しています。
IMFの世界経済見通しが発表されました(6月24日)。ウイルス不安で世界経済の見通しが不明瞭ということもあり、4月の発表よりも大幅に下方修正されました。発表された数値を参考にして、今後の投資で気を付けるべき点を考えてみました。
株式市場では“コロナ第2波”を警戒する声が囁かれています。秋から冬に掛けて再びウイルスが拡大した場合には、2番底(株価急落)となるのでしょうか?過去の経験をもとに実際に第2波があった場合のシナリオを描いてみました。
金投資の魅力について説明しています。主要国で紙幣が大幅に増加しているなか、金は在庫量に限界があるので長期的に価値が大きくなる可能性があります。また株式とは違う値動きをする傾向から、投資の安定感を高める効果も注目されています。