
資産運用の方針転換?ゴールド(約800万円)を売却しました。
分散投資の一つとして買付していたゴールド(金)を売却しました。一定水準の下落で自動売却となる逆指値に到達したことが理由。ゴールドについては株式とは違う動きをすることが確認できたので、今後も資産の一部として保有していきます。
分散投資の一つとして買付していたゴールド(金)を売却しました。一定水準の下落で自動売却となる逆指値に到達したことが理由。ゴールドについては株式とは違う動きをすることが確認できたので、今後も資産の一部として保有していきます。
世界分散投資の魅力について紹介しています。昨今は成長株やレバレッジ型の商品に対して注目が高まっていますが、こららが永久に投資の主役であり続ける保証はありません。過去に一世を風靡した商品も時間経過で衰退してきた事実があります。
2022年3月14日から申込を受付する【イオンモール株式会社第30回無担保社債】についての紹介。国債は基本的に金利収入のみですが、社債だとおまけが付くケースがあります。この社債は映画のチケットが貰える特典がついています。
株式のスポット投資について注意点をまとめました。2022年は米国が金融緩和から引締めへと変化していくことになります。1年を通して株価が低迷する可能性があるので、それに合わせて投資手法も再考することにしました。
金融政策の転換と地政学リスクで株式市場が揺れています。投資家心理が主導する相場なので上下が激しくなっていますが過去と比べて大きな違いはありません。時間分散しながら投資をしていけば自然と良い結果になると考えています。
金投資を強化する理由につて紹介しています。ゴールドは金利が付かない資産なので、理論上は利上げは不利に働きます。しかし、過去のデータをみると利上げ期間中は価格が堅調に推移する傾向があります。この秘密について考えてみました。
投資の不透明感が強い時に考えるべき事について紹介しています。米国のインフレ圧力が高いので利上げが繰り返し行われることが予想されています。景気についても不安がある状況・・。このような時にどういった行動をとるべきか考えてみました。
2022年の投資方針を例年よりも保守的にしている理由を紹介。世界株は10%に迫るリターンを想定しています。しかし、これは楽観的な予想。悲観的なシナリオだと厳しい結果になるので、敢えて悪い方を頭に入れて方針を立てました。
投資の目的を明確にするメリットについての記事。私が重視するのは「安定成長」と「定期収入」の2つです。この目的を達成しようとすると必然的に堅い投資が多くなります。現在は投資のストレスが小さくなり、株価変動も気にならなくなりました。
金投資についての考察。米国を中心とする主要国ではインフレリスクが高まっており、段階的な利上げ実施が予想されます。株式はインフレに強い資産ですが、景気後退が重なると下落する可能性があるので注意が必要。この時に注目なのがゴールドです。
2022年 運用・投資方針を発表しました。1年間の目標は従来通り『どんな状況でも資産が増える仕組み』を作ることです。投資については今年も世界分散投資が基本でが、買付資産は昨年よりも保守的なものに変更しています。
投資の先行きが不透明な時の運用方法について紹介しています。2022年は株式投資にとって逆風となる可能性があります。しかし、株式が不調な時でもゴールドや不動産といった他の資産は上昇しているケースがあります。