J-REITに1000万円超の投資!タイミングは東証REIT指数1800ポイント
J-REITとインフラファンドに1300万円の投資を行いました。新しいNISAがスタートする直前の買付なので課税口座になります。私が新年を待たずに投資を実行した理由、今回の投資目的について紹介します。
J-REITとインフラファンドに1300万円の投資を行いました。新しいNISAがスタートする直前の買付なので課税口座になります。私が新年を待たずに投資を実行した理由、今回の投資目的について紹介します。
年末に向けて国内の高配当株やJ-REITへの投資を増やす予定。今年は外部環境が悪いので年末相場も盛り上がらない可能性あり。一方で2024年からは追い風となる材料があるので、低迷している期間に買付を検討しています。
新しいNISAの投資対象として国内配当ETFを追加しました。この商品を加えた理由について説明しています。私のメインは世界株式(オールカントリー)ですが、こちら一本だと米国株・グロース株の影響が強すぎると感じています。
新NISAの投資戦略に対する考察。2024年から非課税枠が大幅拡大ということもあり、金融機関からも積極的に情報が発信されています。ただし、非課税枠で運用したからといって成功が約束されているわけではありません。
2024年から新NISAがスタート。私はSMBC日興証券で実施することを決めました。記事ではこの証券を選んだ理由について説明しています。新NISAは投資枠が拡大したので戦術も広がります。運用方針に適した会社を選ぶことが大切です。
老後への不安から資産運用を行う人が増えてきました。 このような状況において、投資環境もここ数年で大きく変化しています。その代表...
2018年は「つみたてNISA」と「NISA」の好きな方が選択可能となっています。 ちなみに、私は「つみたてNISA」にしました。...
2018年から「つみたてNISA」が開始。 従来の「NISA」も制度として継続するので2種類が混在する事になります。 非課税...