
当面の資産運用は保守的な商品だけ!基本の分散投資を淡々と実施
米国の利上げが視野に入ってきたので、投資方針を堅いスタイルに変更していきます。米国株中心から世界分散投資に回帰。しばらくは相場展開が読みずらい状態となりそうなので、変化に強い資産配分を意識的に構築していこうと思います。
米国の利上げが視野に入ってきたので、投資方針を堅いスタイルに変更していきます。米国株中心から世界分散投資に回帰。しばらくは相場展開が読みずらい状態となりそうなので、変化に強い資産配分を意識的に構築していこうと思います。
ESG投資についての記事。地球に優しいイメージで認知度が急上昇中です。しかし、実際に商品の中身をみると印象と違う銘柄も多いです。参考として「野村インデックスファンド・先進国ESG株式」を取り上げました。
セゾン投信の積立をクレカ払いで実践中です(tsumiki証券)。開始から3年が経過したので途中経過を確認しました。毎月定額で実施しているかでですが、成績は予想以上に良好!ポイントが貯まることがモチベーション維持にも繋がっています。
金投資の強化を行う方針。足元は株式や不動産投資が好調ですが1年後を想像すると不透明感があります。ゴールドはこれらの資産とは違う値動きなので分散投資として魅力的。またゴールドの投資環境も良いので積立を増額する事にしました。
ロボアドバイザーの問題点についてまとめました。富裕層の同水準のサービスと言われていますが、実際には大きな差があります。また、初心者向きと言われていますが、まだ丸投げ投資と言えるほどのサービス内容ではありません。
投信積立でクレジットカード払いに対応する注目の4社について比較しています。クレカ払いにすることで買付け金額に応じてポイントが貰えるのがメリットです。還元率は小さいのですが長期投資だと10万円以上も得する可能性があります。
セゾン投信のクレカ払いでポイントを貰える方法について説明。tsumiki証券でエポスカード払いにすると最高で0.5%のポイントが付与されます。しかし、実際にはもっと多くのポイントが付与されるケースもあります。
SBI証券の積立投資がクレジットカード払いに対応しました(三井住友カード限定)。これを機会に『楽天・インデックス・バランス・ファンド(株式重視型)』の積立を開始。このファンドの魅力について解説しています。
SBI証券の「投信積立サービス(クレジットカード払い)」について紹介しています。三井住友カードで支払うことでVポイントが貯まるので事実上のコスト削減となります。サービスの概要やおススメのカードについてまとめました。
『R&I ファンド大賞 2021』についての紹介。プロが注目する“シャープレシオ”を重視して大賞を選出する方式をとっています。ファンド大賞を受賞した投資信託の中から個人的に注目する商品をクローズアップしました。
毎月の積立投資の金額が100万円を超えました。債券の満期が続いており手元の現金が増えたことが理由です。金利水準が回復すれば債券への再投資を考えているので、リスクが低い商品に絞っています。運用商品と選択理由について紹介しています。
“為替ヘッジあり・なし”の選択基準について考え方をまとめました。基本的に運用期間が長い時は『為替ヘッジなし』、期間が5年未満の時は『為替ヘッジあり』を選択しています。また、期間が短い時は投信よりもETFの運用を優先しています。