
セゾン投信のクレカ積立が凄い!想定外のポイント爆発に大興奮です。
セゾン投信のクレカ払いでポイントを貰える方法について説明。tsumiki証券でエポスカード払いにすると最高で0.5%のポイントが付与されます。しかし、実際にはもっと多くのポイントが付与されるケースもあります。
セゾン投信のクレカ払いでポイントを貰える方法について説明。tsumiki証券でエポスカード払いにすると最高で0.5%のポイントが付与されます。しかし、実際にはもっと多くのポイントが付与されるケースもあります。
SBI証券の積立投資がクレジットカード払いに対応しました(三井住友カード限定)。これを機会に『楽天・インデックス・バランス・ファンド(株式重視型)』の積立を開始。このファンドの魅力について解説しています。
SBI証券の「投信積立サービス(クレジットカード払い)」について紹介しています。三井住友カードで支払うことでVポイントが貯まるので事実上のコスト削減となります。サービスの概要やおススメのカードについてまとめました。
『R&I ファンド大賞 2021』についての紹介。プロが注目する“シャープレシオ”を重視して大賞を選出する方式をとっています。ファンド大賞を受賞した投資信託の中から個人的に注目する商品をクローズアップしました。
毎月の積立投資の金額が100万円を超えました。債券の満期が続いており手元の現金が増えたことが理由です。金利水準が回復すれば債券への再投資を考えているので、リスクが低い商品に絞っています。運用商品と選択理由について紹介しています。
“為替ヘッジあり・なし”の選択基準について考え方をまとめました。基本的に運用期間が長い時は『為替ヘッジなし』、期間が5年未満の時は『為替ヘッジあり』を選択しています。また、期間が短い時は投信よりもETFの運用を優先しています。
インデックスFは初心者や長期投資で有利と言われています。一方でアクティブFはコストが高く運用成績もイマイチというイメージが定着してきました。これは本当でしょうか?市場によってはアクティブFの方が有利な例を紹介しています。
退職金や相続したお金などに関する相談は年々増加しています。その選択肢の一つとしては注目なのが【投資のソムリエ】です。過去の実績を見ると○○ショックのような事があっても下値が限定的で安定的な運用を継続しています。
日本株投信で好成績を残している2本の商品を紹介。日本の将来性に対して悲観的な見方が多いのですが、優良企業を厳選することで素晴らしいパフォーマンスを残している商品もあります。グローバル化と高齢化という視点で銘柄を選択してみました。
セゾン資産形成の達人ファンドの魅力を紹介。世界株式に投資をする時にコストに注目する投資家が多いのですが、本当に重要なのは商品設計です。達人ファンドは好成績を継続しておりファンド賞の常連でもあります。その強さの秘密に迫りました。
25年以上増配を継続する企業を『配当貴族』と呼びます。こういった企業に簡単に投資できる投信として注目なのが【野村インデックスファンド・米国株式配当貴族】です。この商品のリスク・リターンの魅力について説明しています。
世界の公益株に投資をする「 iTrust世界公益株式」について紹介。経済減速期・後退期に強いセクターなので将来の不安が高まった時に注目が集まります。ハイテク株とも値動きが違うので公益株を加える事で資産の安定感が期待できます。