世界分散の積立投資を5年続けた結果!ホッタラカシでOKと判明
世界分散や積立投資の先駆け的な存在として有名なのがセゾン投信。 開始当初から私の運用では中心的な存在となっていました。 ...
世界分散や積立投資の先駆け的な存在として有名なのがセゾン投信。 開始当初から私の運用では中心的な存在となっていました。 ...
新年度より国際分散投資の積立を増額することにしました。米国の利上げ姿勢が弱まっていくと想像しており、そろそろ仕込みをスタートしようと思います。資産の主役や上昇のタイミングはわかりませんので資産&時間の分散を徹底します。
新興国株式の積立をスタートしました。今まで先進国株式を重視してきましたが、市場変化により新たな投資対象を加える事にしました。世界の分断化・経済の不透明感を考慮すると、幅広い資産に投資したほうが良いという決断に至りました。
マネックスカードの投信積立について説明しています。クレカ払いだと買付の金額に応じてポイントが付与されるので非常にお得。マネックス証券でクレカ積立を実施した時の還元率は1%で業界最高水準。メリットが大きいサービスです。
金投資の強化を行う方針。足元は株式や不動産投資が好調ですが1年後を想像すると不透明感があります。ゴールドはこれらの資産とは違う値動きなので分散投資として魅力的。またゴールドの投資環境も良いので積立を増額する事にしました。
日本株投信で好成績を残している2本の商品を紹介。日本の将来性に対して悲観的な見方が多いのですが、優良企業を厳選することで素晴らしいパフォーマンスを残している商品もあります。グローバル化と高齢化という視点で銘柄を選択してみました。
信託財産留保額について説明しています。投信に掛かるコストでは解約時に発生するものですが、これを悪い印象(コスト負担)で捉えている人が目立ちます。長期投資においてはプラス材料とも言える制度ですので理解不測の人は確認してみてください。
IMFの経済見通しが発表されました。2020年6月の発表と比較して世界経済は上方修正です。一方で来年の見通しが下方修正された点は注意が必要です。2021年は強気相場を想像していましたが現状を見て方針を若干修正しました。
新型コロナウイルスが収束したら株価や経済がV字回復すると考えている人が多いです。ただし、現在の状況では筋書き通りは難しいと考えています。生活スタイルが変わっていく中での投資戦略について考えてみました。基本は長期・積立・分散です。
積立投資の基本について説明しています。積立金額の増減の必要性や変更タイミングについてまとめました。また、管理人が積立額を増額して成功した時の事を紹介します。成功した増額タイミングは“年初来高値”という意外なものでした。
松井証券で投資信託の信託報酬が一部還元される「松井証券が現金還元サービス」が開始されました。非常に嬉しいサービスですが、全ての投信が対象というわけではありません。メリットとデメリット、活用方法について紹介しています。
新型コロナウイルスの影響により株価が大きく下落しました。こういった時に注目なのが債券投資を含むバランスファンドです。急落時の影響についてセゾン投信の2つのファンドを使って確認してみました。今後の運用に不安がある人は注目です。