
インドは長期投資の本命!注目の個別企業やETFをピックアップ
世界中のエリアを見た時に、長期的な成長パワーが他国を圧倒していると言われているのが「インド」です。インドが投資家から注目される理由、インド株への投資方法を紹介しています。20年後を見据えた長期投資を考えている人は注目です。
世界中のエリアを見た時に、長期的な成長パワーが他国を圧倒していると言われているのが「インド」です。インドが投資家から注目される理由、インド株への投資方法を紹介しています。20年後を見据えた長期投資を考えている人は注目です。
米国株と海外ETFを短期間で2700万円ほど売却を実施しました。“今後の相場に不安”といった理由ではなくマイルールに従った結果としての売却となります。自分の作ったルールを淡々とこなすことが資産運用では大切だと考えています。
株式投資では経済指標などの情報を活かすことで利益を伸ばすことが可能。しかし、米国株の長期投資では情報を気にしすぎることがマイナスとなることもあります。私自身は雇用統計さえシッカリ確認しておけばOKと考えています。
2020年は4年に1度の米大統領選挙がある年!株式投資をする上での注意点について意見をまとめました。今年の相場見通しはプラスを予想していますが年の中盤では波乱があるかもしれませんは?変動要因とその対処法について紹介しています。
米国株投資の人気銘柄にエクソン・モービルやシェブロンがあります。その理由としては高い配当とNYダウ銘柄にも採用される安心感があります。しかし、原油関連銘柄は全体的に低迷が慢性化。株価が冴えない理由と今後の見通しについて考えます。
新興国は経済の成長性という点で魅力があります。ただし、私は新興国株を投資対象にすることに関しては消極的。その理由は、株価は低迷が続いており期待からは程遠い結果だからです。中国や新興国の問題点について考えてみました。
米国の株価上昇が例年より強い事から、下落を警戒する投資家が増えています。しかし、データをみると大幅上昇の翌年に相場が崩れるケースは稀な事です。過去の実績や今後の予測をもとにして米国株との向き合い方を考えてみました。
米国株の人気手法『ダウの犬戦略』、2020年の10銘柄が決定しました。この手法を計画している人は参考にしてみてください。尚、私がアレンジを加えたkaoru式ダウの犬戦略10銘柄も合わせて公開しています。
米国株で人気が高いのが高配当銘柄です。配当に魅力を感じる安定志向の投資家から高い支持があります。ただし、リーマンショックでは配当銘柄の成績は決して良くありません。この時に強さを見せつけたのは意外にも成長株という事実があります。
投資家の間で急速に人気が高まっているETFにSPYDがあります。配当利回りが高いのが魅力で「S&P500版の“ダウの犬戦略”」と紹介されることもあります。これは本当でしょうか?SPYDと“ダウの犬”の違いについて検証していきます。
米国株と海外ETFの人気トップ10を紹介。更に成績や市場平均との比較をしてその実力を検証しています。ランキングと現実とのギャップを知ることで銘柄選択のヒントになると思います。また番外編として高配当ETFの比較も行っています。
米国株の配当株を使った手法の一つに『ダウの犬戦略』があります。NYダウの配当利回りが高い10銘柄に投資をするというシンプルさから人気が高い方法。ダウ銘柄を配当利回り順に並べたリストを作ったので参考にしてみてください。