今年はQQQを買う予定なし!ハイテク関連株に黄色信号が点滅?
米国株市場の好調要因の一つにハイテク株の上昇があります。コロナ禍においても利益はしっかりと成長しており長期的に有望なセクター。ただし、2021年に関しては株価が重くなる可能性があると考えています。
米国株市場の好調要因の一つにハイテク株の上昇があります。コロナ禍においても利益はしっかりと成長しており長期的に有望なセクター。ただし、2021年に関しては株価が重くなる可能性があると考えています。
米国株では定期的に大きく上昇するテーマ株(流行)があります。しかし、金融相場は永久に続きませんので急落を注意しながら投資を行う必要があります。投資で資産を大きくした人の多くは、忠実に基本を実践しているというのが事実です。
バイデン氏の大統領選の勝利で投資家の行動に変化があったかを確認しました。米国株・海外ETFの人気ランキングを1ヵ月前との比較を行い銘柄を検証。その内容の変化から現在の投資家の行動を探っていきます。
2020年のダウの犬投資法の最終結果。配当戦略で人気のある手法ですが、この1年は目標を大きく割り込む結果となりました。最終結果と高配当ETFとの比較、2021年のダウ犬銘柄について紹介しています。
高配当PFFの収益について紹介しています。現在、3000株以上を保有しており年間配当は税引後で50万円以上あります。この配当によって得られたのは金額だけではありません、安定収入により日々の生活が楽しく過ごせるようになりました。
海外ETFの人気ランキングから米国市場の状況を確認。足元の成績をみると地域やサイズ、セクターに変化の兆しが出てきています。先行きの不透明感が強い中でどういった姿勢で投資を実践すべきかを考えてみました。
年末に米国株を100万円分購入するのが私の恒例行事。そして、今回の投資で選択したのは米国増配株式の【VIG】です。先行き不透明感が強いので『守りと攻めのバランスが良い銘柄』という視点を重視しました。VIGの魅力を紹介しています。
新型コロナウイルスのワクチン開発による株価が動向を確認しました。成長株と割安株の年初来リターンと1ヵ月リターンを比較しています。コロナ禍ではハイテク銘柄が上昇しましたが、今後の投資で有利なのは何かを考えてみました。
新型コロナウイルスの感染者数が再び拡大してきています。 季節要因や気の緩みといった複数の要因があがっていますが、先ずは自分がで...
成長株とバリュー株のどちらが有利でしょうか?この質問を投資で大きなリターンを得ている人に聞きましたが、明確な答えを見つける事はできませんでした。このような状況で面白いのがS&P500を買付けるという方法です。
海外ETFの人気銘柄の考察。多くの投資家が保有しているETFは人気に見合った成績を残しているかを検証しました。また、リターンだけでなくリスクにも着目して長期で保有できる銘柄を探してみました。運用のヒントにしてみてください。
米公益セクターを投資対象とする【VPU】について説明しています。公益株はディフェンシブ銘柄の代表格ですので相場の先行きが不透明な時などに注目が集まります。電力・ガス・水道など景気の良し悪しの影響が小さいのが魅力です。