海外ETFを買う前に確認!景気の状況で投資銘柄も変わってくる
景気環境が変化すれば投資戦略も変わってきます。10年以上も続いた景気拡大が終わり、景気後退に突入しようとしています。今後の景気後退⇒回復⇒拡大と進んでいく中で商品選択の方法や戦略のヒントを紹介しています。
景気環境が変化すれば投資戦略も変わってきます。10年以上も続いた景気拡大が終わり、景気後退に突入しようとしています。今後の景気後退⇒回復⇒拡大と進んでいく中で商品選択の方法や戦略のヒントを紹介しています。
2020年はコロナウイルスの感染拡大により景気後退となりました。このような状況で投資を実施する時に注意点を説明しています。景気拡大局面とは考え方が全く違うので財務体質の確認が大切になります。私の投資銘柄も合わせて紹介します。
バフェット(バークシャー・ハサウェイ)の最新保有株の状況を紹介しています。長期投資を基本戦略にしている会社なので今後の見通しを考える上でヒントになります。また、米国株(個別株)を探す時の考え方について紹介しています。
米国株のジョンソン・エンド・ジョンソンとアルファベット(Google)の買付をスタートしました。この2銘柄を選択した理由について説明しています。個別企業の投資では基本的に時間分散と逆指値を徹底するようにしています。
コロナショックの急落から株価は持ち直してきています。一括投資のチャンスという考え方もありますが【二番底】の可能性も充分にあるので注意が必要。長期で考えれば魅力的な水準ですので焦らずに時間分散を実施するのが無難だと思います。
株価下落時に高配当株を買付を行い失敗する人も目立ちます。この理由の多くは配当銘柄への考え方で勘違いしているパターンです。配当利回りだけでなく業績も合わせて考えなくてはいけません。景気低迷時の投資方法について説明しています。
配当が高く株価が安定していることで注目なのがPFFです 。株式と債券の真ん中にあるような銘柄で人気があります。私は1000万円以上を保有していますが500万円ほど売却を検討しています。売却方針に至った理由を告白します。
足元では米国株が急落して低迷していますが、長期目線で考えれば魅力的な水準だと考えています。数年後の株価上昇を期待してDGRW(海外ETF)に投資をしました。この銘柄を選択した理由と今後の投資戦略についてまとめました。
株式市場は3月は急落しましたが、4月初旬になり上昇に転じています。このまま上昇を継続して欲しいのですが、過去のパターンでは再下落する可能性が高いです。本格上昇を見極めるポイントはどこになるのかを考えて見ました。
新型コロナウイルスの影響で世界的な株価が下落しています。その中で気になるのが配当利回りが高いSPYDです。この銘柄は高配当が魅力のETFですが不景気の時には下落圧力が強くなる可能性があるので注意が必要です。
2020年 ダウの犬投資法の運用状況!開始から3ヶ月経過しましたが途中経過は最悪です。市場全体が新型コロナウイルスの不安から急落しておりNYダウも大きな下げとなっています。下げ相場のド真ん中ですので今後の回復に期待しています。
米国株の過去10年でもっとも好成績の業種は「情報技術」です。一方で株価が乱高下するイメージが強い事から投資に対して消極的な人も目立ちます。テクノロジー株の投資スタンスについて、1級FPであるkaoruの考え方をまとめました。