2020年「ダウの犬戦略」が決定!オリジナルの10銘柄も発表
米国株の人気手法『ダウの犬戦略』、2020年の10銘柄が決定しました。この手法を計画している人は参考にしてみてください。尚、私がアレンジを加えたkaoru式ダウの犬戦略10銘柄も合わせて公開しています。
米国株の人気手法『ダウの犬戦略』、2020年の10銘柄が決定しました。この手法を計画している人は参考にしてみてください。尚、私がアレンジを加えたkaoru式ダウの犬戦略10銘柄も合わせて公開しています。
米国株で人気が高いのが高配当銘柄です。配当に魅力を感じる安定志向の投資家から高い支持があります。ただし、リーマンショックでは配当銘柄の成績は決して良くありません。この時に強さを見せつけたのは意外にも成長株という事実があります。
投資家の間で急速に人気が高まっているETFにSPYDがあります。配当利回りが高いのが魅力で「S&P500版の“ダウの犬戦略”」と紹介されることもあります。これは本当でしょうか?SPYDと“ダウの犬”の違いについて検証していきます。
米国株と海外ETFの人気トップ10を紹介。更に成績や市場平均との比較をしてその実力を検証しています。ランキングと現実とのギャップを知ることで銘柄選択のヒントになると思います。また番外編として高配当ETFの比較も行っています。
米国株の配当株を使った手法の一つに『ダウの犬戦略』があります。NYダウの配当利回りが高い10銘柄に投資をするというシンプルさから人気が高い方法。ダウ銘柄を配当利回り順に並べたリストを作ったので参考にしてみてください。
2020年は米大統領選挙という世界が注目する大イベントがあります。株式相場はどのような反応を見せるのでしょうか?過去のデータをもとに投資方針のヒントを探っていきます。また米大統領選のサイクルから運用の勘所を紹介しています。
DGRW(ウィズダムツリー 米国株クオリティ配当成長ファンド)について紹介しています。知名度が低い海外ETFですが過去5年の成績は米国投資の基準であるS&P500よりも優良!マネックス証券ならば売買手数料が実質0円なのも魅力です。
「米国株が1000円から購入できる」ことで注目されているのがスマホ証券のワンタップバイです。初心者にメリットが多い会社ですが購入する株は自分で選択する必要があります。銘柄探しのヒントになる早見表を作りましたので参考にしてください。
世間のニュースではリセッション(景気後退)と頻繁に言われていますが本当でしょうか?米国GDPの約70%を占める個人消費に注目しながら考えてみました。データから得られた結論は“今後に対しても強気”という正反対なものとなりました。
投資家から急速に人気が高まっている海外ETFにSPYDがあります。直近1年の分配金利回りが4%以上で運用管理費(コスト)も最安水準と魅力的な言葉が並びます。しかし、データでは違った現実があるので参考資料として負の面を紹介します。
米国株の“投資判断の決め手”について、私が実践している方法を紹介しています。株価の判断には決算や過去のデータの確認が基本ですが、忙しい人にはチョット難しいですね。ここで紹介する方法はヤヤコシイ数字などは不要でとても簡単です。
PFFは配当利回りが高いことで人気の海外ETF。利回り5~6%もあることから安定的な運用を望む投資家から高い支持があります。この商品の買付タイミング等について私が実践している方法を紹介しています。不労所得としても有力候補です。