
2022年12月 米国株ランキング!NYダウは1年リターンがプラス転換
投資先として米国株を選択する個人投資家が増えてきました。 過去の長期リターンが日本株よりも優秀なので当然とも言えます。 ただ...
投資先として米国株を選択する個人投資家が増えてきました。 過去の長期リターンが日本株よりも優秀なので当然とも言えます。 ただ...
米国株のVISAとジョンソン&ジョンソンを売却しました。今後の株式相場に対して不透明感が大きいので、リスクがある投資は避けるようにしています。今回の2銘柄は優良株ですが、やや不安材料が出た来たのでスパッと売却することにしました。
22年11月時点の【海外ETF 人気10銘柄】を紹介。この10銘柄についてリターンとリスクについて検証しました。昨年まで好調だった成長株が大きく落ち込んでいるのに対してバリュー株は比較的良好に推移しています。
22年11月時点の【米国株 人気10銘柄】を紹介。この10銘柄について配当利回りとリターンについて検証しました。昨年まで好調だった成長株が大きく落ち込んでいるのに対してバリュー株は比較的良好に推移しています。
ダウの犬投資法の22年10月末の状況です。米国株は6月に底をつけて一旦は回復したように見えましたがグロース株を中心に再び下落しました。年初来からの状況ではバリュー株の方が良好ですが全体として下落トレンドにある点は注意です。
米国株の上昇タイミングと売買についてまとめました。米国株は年末か来年前半に上昇すると予想しています。ただし、基本的には下落トレンドなので一時的なものになると想像。ここが株式の売却タイミングになると考えています。
米国市場の現状を分析しました。利上げの影響で株価が低迷していますが、実際にはこれは理由の一つにすぎません。IMFから発表された経済見通しを確認するとアメリカの成長力が他よりも大きく劣っていることが分かります。
今後の米国株投資に対する基本戦略をまとめました。足元は心理的な要因で株価が変動しているので予想が難しい状況。来年も厳しい状況が予想されますが、その後は明るい見通しとなっています。基本に忠実な投資を実行していくのが良さそうです。
2022年米国株(S&P500)も9ヶ月が経過しました。 年末まで残り3ヶ月の状況は、年初来25%のマイナス。 完全...
米国株の今後を予想するために現状分析を行いました。データを見る限りでは株価は低成長が続きそうに見えます。大幅下落の不安は小さいのですが上昇を正当化するだけの材料もありません。保有比率の再考も検討する時期だと思います。
22年~23年の米国株投資の向き合い方について紹介しています。市場は早期の利下げを期待していますが、私は24年からだと想像しています。それまでは投資の基本に沿った堅い投資がメインです。次の金融相場に向けて淡々と積上げていきます。
米国株の先行きについてはまとめました。経済指標を見る限りは上昇するだけの根拠が乏しいように見えます。短期的には上昇しても再下落への警戒が必要な状況。スポット投資についてはしばらく慎重姿勢の方が良いと考えています。