
米国株の急落を警戒せよ!7-9月期の決算内容が弱い可能性あり
コロナショックから株価は回復しましたが実態経済はそれに追いついていません。10月から発表される7-9月期の決算内容によっては強めの下落があるかもしれません?今年は米国大統領選挙もあるので、いつも以上に警戒が必要になります。
コロナショックから株価は回復しましたが実態経済はそれに追いついていません。10月から発表される7-9月期の決算内容によっては強めの下落があるかもしれません?今年は米国大統領選挙もあるので、いつも以上に警戒が必要になります。
2020年は新型コロナウイルスの影響で株式市場が乱高下しています。 世界的な金融緩和により株価は回復していますが、銘柄によって...
SPYDの大幅減配についての対処方法。実際に投資をしてみると想定したイメージと大きく異なる場面に出くわすことがあります。こういった時にどのように対処すべきでしょうか?“私だったら・・こうする”という一例を紹介しています。
投資の神様バフェットが日本の5大商社に投資を行いました。日本人としては喜ばしいことですが、米国株投資を中心にしている人にとっては注意しておきたい話です。バフェットの行動から個人投資家が考えるべき点について整理してみました。
大統領選を控えた投資戦略について紹介しています。トランプ氏とバイデン氏では政策が大きく異なるので、大統領選の行方次第で有望投資セクターも変わってきます。決定するまではリスクを下げた投資を行うことが大切だと考えています。
NYダウの魅力について紹介しています。アップルの株式分割に合わせて2020年8月末にNYダウの3銘柄が入れ替えが行われました。銘柄の大胆な変更こそがダウ指数の魅力!過去にも繰り返し実施されており銘柄の鮮度が常に保たれています。
ナスダック100に連動する海外ETF(QQQ)の不安点をまとめました。コロナショックでも高パフォーマンスを継続した銘柄ですが今後も死角は無いのでしょうか?FPとして市場を見てきた経験をもとに注意点を紹介しています。
コロナショックから回復が遅れている高配当ETFの状況について紹介。高配当ETFの多くはAI関連株などの成長銘柄が少ないのでパフォーマンスが低迷しています。ただし優先株や連続増配株、大型優良株などが中心の配当ETFは堅調です。
米国市場で好調を維持しているのがハイテク関連株。今後に対しても強気の見方をするアナリストが多いのですが死角は無いのでしょうか?新型コロナウイルスや米大統領選といった不確定要素が多いなかで、IT関連株への投資について考えてみました。
長期投資として注目が高いのが世界株式です。投資地域や銘柄数が多く分散効果が期待できるのが人気理由の一つです。ただし、分散効果については近年は薄れてきたと言わています。世界株式の注意点と世界優良株に厳選するIOOの魅力を紹介します。
米銀行株の投資についてまとめました。景気後退で足元の株価は軟調ですが、長期視点であれば仕込み時期という考え方もあります。シッカリした企業が多いので10年単位の投資ができるのも魅力です。銀行株の現状と今後について考えてみました。
【DHS】ウィズダムツリーの米国株高配当ファンド について紹介しています。高配当ETFでは SPYD が人気ですが、2つを比較すると DHS の方が長期投資に向いている一面もあります。配当戦略のヒントにしてみてください。