
SPYDよりも堅実!【DHS】ウィズダムツリーの米国株高配当ファンド
【DHS】ウィズダムツリーの米国株高配当ファンド について紹介しています。高配当ETFでは SPYD が人気ですが、2つを比較すると DHS の方が長期投資に向いている一面もあります。配当戦略のヒントにしてみてください。
【DHS】ウィズダムツリーの米国株高配当ファンド について紹介しています。高配当ETFでは SPYD が人気ですが、2つを比較すると DHS の方が長期投資に向いている一面もあります。配当戦略のヒントにしてみてください。
ウイルス感染が拡大する中での投資について書きました。世間のニュースよりも各国の経済指標や銘柄の決算を重視するのが堅い方法。また、足元で割高感が指摘されているハイテク関連株ですが、中長期的に投資対象として魅力的だと考えています。
NYダウ採用の30銘柄についてトータルリターンと直近の配当利回りを調べました。残念ながら高配当銘柄は軒並み低調な結果となっています。私が銘柄選択をする時に注目する点、買わない銘柄などについてまとめました。
2020年6月~12月の米国株投資について考えてみました。ウイルスの第2波は気になりますが最重要なのは大統領選挙の行方だと想像しています。年間を通して読みずらい相場になるので安易に一括投資は封印する方が良いと思います。
ダウの犬戦略の中間報告です。2020年初から6ヶ月経過した状況を紹介していきます。また、今からこの手法を開始する人の為に【NYダウ 配当利回りランキング】や【相性の良い金融機関】についても記事の中で紹介しています。
高配当株(ETF)の投資方法で役立つ話。配当を狙う投資は、“利回りが高い株”を買うという手法が一般的でした。しかし、見通しの不透明な相場ではこの方法が正しいとは言い切れません。投資の基本にそった銘柄選択について紹介しています。
海外ETFの一つにSPYDがあります。高配当銘柄がパッケージになった商品で個人投資家から大人気です!ただし、商品の特性から考えると不景気相場では力が発揮しずらい面もあります。市場環境に合わせた銘柄選択の方法を考えてみました。
米国株の銘柄選択の方法について紹介!投資で重要なのは大きな失敗しない事です。この見極めは非常に難しそうに感じますが、投資をシンプルに考えていけばそれほど難しくありません。FPの管理人が実践している方法についてまとめました。
景気環境が変化すれば投資戦略も変わってきます。10年以上も続いた景気拡大が終わり、景気後退に突入しようとしています。今後の景気後退⇒回復⇒拡大と進んでいく中で商品選択の方法や戦略のヒントを紹介しています。
2020年はコロナウイルスの感染拡大により景気後退となりました。このような状況で投資を実施する時に注意点を説明しています。景気拡大局面とは考え方が全く違うので財務体質の確認が大切になります。私の投資銘柄も合わせて紹介します。
バフェット(バークシャー・ハサウェイ)の最新保有株の状況を紹介しています。長期投資を基本戦略にしている会社なので今後の見通しを考える上でヒントになります。また、米国株(個別株)を探す時の考え方について紹介しています。
米国株のジョンソン・エンド・ジョンソンとアルファベット(Google)の買付をスタートしました。この2銘柄を選択した理由について説明しています。個別企業の投資では基本的に時間分散と逆指値を徹底するようにしています。