
2020年「ダウの犬 投資法」はこれだ!NYダウ配当利回りランキング
米国株の配当株を使った手法の一つに『ダウの犬戦略』があります。NYダウの配当利回りが高い10銘柄に投資をするというシンプルさから人気が高い方法。ダウ銘柄を配当利回り順に並べたリストを作ったので参考にしてみてください。
米国株の配当株を使った手法の一つに『ダウの犬戦略』があります。NYダウの配当利回りが高い10銘柄に投資をするというシンプルさから人気が高い方法。ダウ銘柄を配当利回り順に並べたリストを作ったので参考にしてみてください。
2020年は米大統領選挙という世界が注目する大イベントがあります。株式相場はどのような反応を見せるのでしょうか?過去のデータをもとに投資方針のヒントを探っていきます。また米大統領選のサイクルから運用の勘所を紹介しています。
DGRW(ウィズダムツリー 米国株クオリティ配当成長ファンド)について紹介しています。知名度が低い海外ETFですが過去5年の成績は米国投資の基準であるS&P500よりも優良!マネックス証券ならば売買手数料が実質0円なのも魅力です。
「米国株が1000円から購入できる」ことで注目されているのがスマホ証券のワンタップバイです。初心者にメリットが多い会社ですが購入する株は自分で選択する必要があります。銘柄探しのヒントになる早見表を作りましたので参考にしてください。
世間のニュースではリセッション(景気後退)と頻繁に言われていますが本当でしょうか?米国GDPの約70%を占める個人消費に注目しながら考えてみました。データから得られた結論は“今後に対しても強気”という正反対なものとなりました。
投資家から急速に人気が高まっている海外ETFにSPYDがあります。直近1年の分配金利回りが4%以上で運用管理費(コスト)も最安水準と魅力的な言葉が並びます。しかし、データでは違った現実があるので参考資料として負の面を紹介します。
米国株の“投資判断の決め手”について、私が実践している方法を紹介しています。株価の判断には決算や過去のデータの確認が基本ですが、忙しい人にはチョット難しいですね。ここで紹介する方法はヤヤコシイ数字などは不要でとても簡単です。
PFFは配当利回りが高いことで人気の海外ETF。利回り5~6%もあることから安定的な運用を望む投資家から高い支持があります。この商品の買付タイミング等について私が実践している方法を紹介しています。不労所得としても有力候補です。
米国株の魅力に配当があります。しかし高配当株を購入したのに含み損を抱えている人が目立ちます。多くの場合は安値仕込みを意識しすぎて下落トレンドの銘柄を購入しているパターン。この記事では失敗を防ぐための銘柄選びについて紹介しています。
長期投資の一環としてジョンソン・エンド・ジョンソンを継続的に購入することにしました。私がこの決断にいたった理由について紹介しています。50年以上の連続増配に加えて最高格付けAAAを与えらえた貴重な会社ですので今後が楽しみです。
米経済の景気後退を心配する声が増えてきました。このような時の株式投資はどういったも戦術が有効なのでしょうか?過去のデータからリセッションが起きた場合の投資戦略を考えてみました。私の結論は“変更なし”という意外なものとなりました。
電子決済の主役企業とも言われるVISAとマスターカードについて紹介します。NYダウやS&P500といった米国市場に投資する方法が注目されていますが、電子決済企業の過去5年のパフォーマンスはこれらを圧倒しています。