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市場不透明でも投資は継続する!安定思考の私がリスクをとる理由

年内の更新はこれが最後になります。
2021年は投資している人にとって、とても良い年になりました。

世界中に溢れるマネーが株式などのリスク商品に流れ込んできたので、何を買っても上昇するような状況

リターン率や利益額が過去最高だった人も多いと思います。

ただし、この状況は来年以降はガラリと変わる可能性があります。

懸念の一つが、株式にとってマイナス材料となる利上げです。

12月26日は英国の中央銀行が利上げを発表。
主要中銀としては、コロナ危機以降で初となります。

そして、マーケットの中心である米国は2022年には年3回の利上げが予想されています。

来年は株式市場にとっては逆風の年となるかもしれません。
しかし、私は投資を今まで通り継続していきます。

※個人的な投資についての記事で推奨ではありません。
※投資判断はご自身で行ってください。

投資対象は微調整、毎月の買付ペースは維持

来年は相場状況が大きく変わる可能性があります。

特に注意したいのは成長株に多い高PERの銘柄です。
こういった銘柄は低金利だと輝くのですが、金利上昇時には資金が流出しやすくなります。

私自身は11月から成長株(ナスダック100)への追加投資は中止しています。
米国株の比率も若干下げて、世界株式の割合を高めることにしました。

個別株に関しても財務体質が良い銘柄を優先するようにしています。

投資対象は堅い商品を選択して、金額は従来ペースを維持する方針!

尚、成長株に対しては、iDeCoだけは「ナスダック100」を選択しています。

2022年~2023年は成長株に対して不安を感じていますが、10年単位の長期であれば優良な投資対象と考えているからです。

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現金比率を高める予定はありません。

2022年は相場状況が悪化する可能性があります。
こういった時は、現金比率を高めるのも方法です。

我が家に関しては夫婦で事業を行っているので、緊急用として2000万円を現金で保有しています。

一般家庭ならば現金・預金の目安は1年分の生活費です。

この部分を除いたお金は、全て投資に回すのが私の方法です。

尚、現金は『無リスク資産』と呼ばれますが、実際には違います。

金額は変化しませんが、物価上昇(インフレ)が続けば価値は減少します。

安全だと思って預金だけに集中していたら、実際にはどんどん価値が下がっていくケースも有り得るのです。

もちろん、物価下落ならば反対に現金価値は上昇しますが、現在の状況では長期的にはインフレの方が有力ですね。

投資に対して『値下がりが怖い・・』という意見があるのですが、私からすれば現金だけにするのも怖いのです。

ちょっと不思議な言い方になりますが『安全志向だから、投資を行っている』という事です。

投資は大儲けを狙わなければ、簡単には負けない

年末相場は例年通り、クリスマス付近を中心に上昇しました。
しかし、予想していたイメージには遠い状態・・

利上げ観測が高まった11月後半くらいから、低迷する銘柄が増えてきた印象です。

ただし、実態よりも過剰に評価されていた銘柄が下がっているだけで、全ての株式が下落している状態ではありません。

財務体質が良い銘柄などは、見直し買いが入っています。

また、株式以外の資産に目を向けると、債券やゴールド、REIT(不動産)などは堅調です。

投資は短期的な大儲けを狙わないで、ジックリと資産分散で運用していけば簡単に負けるようなものではありません。

私の年末予想はハズレに近い状態でしたが、分散投資のおかげで資産は大きな波もなく緩やかな上昇が続いています。

来年がどういった相場になるのか想像できませんが、現在の堅いスタイルを継続している限りは不安はありません。

これからも、心穏やかに運用できる体制をシッカリと維持していきます。

今回は「市場不透明でも投資は継続する!安定思考の私がリスクをとる理由」について書きました。

記事の中で参考になる点があれば運用のヒントにしてみてください。

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1年間ありがとうございました。
新しい年になっても、よろしくお願いします。

尚、新年最初の記事は、恒例の『投資方針・運用商品』の発表を予定しています。

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