FXで実践している超シンプル投資術!ドル円の買い水準はいくら?

最近は外国株や投資信託で海外投資を行う人が増えてきていますね。
そこで気になるのが為替(ドル円)です。

特にFX(外国為替証拠金取引)投資をしている人は、利益に直結するので値動きに神経を尖らせている人も多いと思います。

FXはレバレッジ効果で大儲けも可能ですが、為替の動きは予測するのはとても難しいので素人が気楽に参入すると大火傷をする危険があります。

堅い投資法を選択すれば、初心者でも安定的に稼げる可能性があるのですが、実践している人は少数派。

今回は私が実行している安定性を重視したFX投資の方法と、2019年の買い目安(ドル円)について書いていきます。

※個人的な考えを記載しているだけなので、投資判断はご自身で行ってください。


kaoru実践中!かた~い安定系の運用

米国の金利上昇で、年間20万円のスワップを獲得中!

日本と米国の2国間通貨(ドル円)の動きを予想するのは非常に難しいのが実情。
少なくとも私の知識では全く読めません。

ただし一方で、誰でも簡単に分かる事があります。
それが日米の金利です。

2018年10月 日本 米国
政策金利 0.00~0.10% 2.00~2.25%

FXでドルを買って保有すると、2国間の金利差を調整する「スワップポイント」が発生します。(外貨預金の金利と同じようなもの)

現状では米ドルの方が金利が高いので、ドルを買っておけば毎日のようにスワップが得られる状況です。

私は米ドルを約10万ドル保有しているので、1日あたり約700円。
1年間だとスワップ金利だけで20万円以上の利益です。

日本は0金利が続くと予想されていますが、米国は利上げを行っている状況!
つまり、今後のスワップは年間で25~30万となっていくと予想しています。

私は長期ホールドですので、今後の10年で200万以上になるかな?
金利を中心にした投資なら、数字がハッキリしているので誰でも簡単ですね。

スワップ目的なら積立FXがピッタリ!

スワップポイントは外貨を保有しているだけで日々もらえるので簡単な投資法ですが、問題点があります。

それが、強烈な円高になった場合などは、それまで貰ってきたスワップポイントの利益よりも為替差損によるダメージの方が大きくなる可能性がある点です。

残念ながら、ドル円の動きが固定化してスワップ金利だけが得られるような都合が良い話はありません。

ただし、為替変動リスクを抑える方法はあります。
それが毎日一定額を買付けするドルコスト平均法。

私はSBI FXトレードの積立FXで、毎日一定額のドルを買付けています。
(毎日積立の設定はワンタッチで超簡単)

価格変動を平均化できることに加えて、ドル保有額に比例して日々のスワップも増えていくのが魅力です。

値動きで為替差益を狙うのは経験が必要ですが、積立FXならば初心者でも気軽に始めることが可能です。

詳細:積立FXの詳しい説明を見てみる

米ドルのスポット購入は年初に指値をするだけ!

私は積立FXで米ドルを日々買付していますが、保有する10万ドルのうち6割くらいはスポットでの購入です。

1年のうちに円高になったときに、1~2万通貨くらいをまとめて購入しています。

さて、問題はどの地点を円高の目安にするかですね。
これは各自で判断が分かれるところですが、私の方法は凄く単純です。

結論を言うと年初のドル円から8円くらい下の位置

この価格設定に対して「そんな円高になるの?」という疑問を持つ人もいると思いますので、設定の根拠を述べておきます。

以下は、ドル円の過去5年間の最高値と最安値の幅をまとめたものです。
※ドル円の小数点第一位を四捨五入しています。
※2018年は10月末までの実績です。

変動幅 最高値 最安値
2014年 21円 122円 101円
2015年 10円 126円 116円
2016年 23円 122円 99円
2017年 12円 119円 107円
2018年 10円 115円 105円

この変動幅を見ると、思った上に動いていると思いませんか?
2円くらい為替が動くとニュースで大騒ぎしますが、年間を通すと普通の話です。

年間の値幅は10円~20円くらいというのが今までの動きですから、私は年初の価格から8円くらい下値で買い注文をしておきます。

もちろん、希望価格まで下がらない事もありますが、積立と並行しているので買えない年があっても全く問題なしです。

このままだと、2019年は105円付近の指値になる予定。
(私の買指値であって、推奨ではありません)

ちなみに、積立FXで紹介したSBI FXトレードは通常のFXで購入した場合は、スプレッド(手数料)が大幅に下がります。

毎日積立と通常FXの資金移動も簡単にできるので、私みたいに両方を併用の方法をとる人は利用価値が高い会社です。

詳細: SBI FXトレードの評価は?マジで凄すぎる3つのメリット

米ドル円に対する短期・長期のスタンスは?

最後に個人的なドル円に対する今後の予想スタンスを書いておきます。

10年単位の長期的な視点に関しては円安方向と考えています。

日本は人口減少&超高齢社会という課題を抱えており、財政悪化が顕著になれば格付けが下がっていく可能性も否定できません。

ただし、来年・再来年の短期的な視点で見ていくと105円くらいの円高のシーンは多々あると思っています。

米国が利上げを継続している状況なので基本はドル高なのですが、中国景気や欧州問題で一時的にリスク回避の円買いになる事は充分に考えられます。

短期的なドル円に関しては日本国内の問題よりも海外の情勢がポイントだと思っています。

参考ですが、為替は株式よりも値動きのトレンドがハッキリと出る傾向があるので、短中期の売買ではチャート分析が重要になります。

FX会社の中には、テクニカル分析を自動的に行ってくれるツールを扱っている場合があるので、経験が浅い人はそういった会社は有力な選択肢。

個人的に利用しているのは、FXプライムbyGMOの「ぱっと見テクニカル」です。

関連:FXプライムbyGMOの評価は? ガン見必須!3つの神機能に注目せよ

今回は「FXで私が実践している超シンプル投資!2019年の指値を公開」について書きました。

もっと有効な方法はあるかもしれませんが、現在の方法で利益がどんどん増えているので今後も同様の方法を継続していく予定です。

参考になる点があれば投資を行う時のヒントにしてみてください。