外貨投資で安定運用!米ドル積立で利回り5%が期待できる理由とは?

現在、銀行で1年定期を行うと年利率平均は0.01%という悲惨な状況。
1970~1980年代は金利5%以上が普通だったそうですが、全くイメージできません。

金利5%だと400万を預ければ1年後にはプラス20万・・0.01%なら400円ですから、大きな差があります。

「昔は良かったなぁ・・」なんて溜息が出そうですが、諦めなくてもよいかもしれません?

米国の金利が上昇しているので、これくらいの利回りなら外貨投資を活用すれば充分に可能です。

為替変動があるので若干のリスクは伴いますが、私自身が実践している米ドル買付け(外貨投資)について紹介します。


kaoru実践中!かた~い安定系の運用

外貨投資は普通の事!日本円に固執してはいけない

低金利は日本の話であって、海外では金利が2%~8%という国がゴロゴロしているのが現実。

国内(日本円)というコダワリを捨てて、外貨で運用することを考えれば金利5%というのは決して難しくありません。

そもそも海外では外貨を持つのは普通という国も多いので、日本も発想の転換が必要な時期にきているのかもしれません?

私自身は米ドルの買付を定期的に行っており、現在は年間20万円のスワップ金利を得ています。

資金は400万ですので、利回りは約5%ですね。
つまり、ちょっとした発想の転換を行えば、現在でも高い利回りは充分に可能という事です。

ちなみにスワップは2国間の金利差のことで、外貨預金の金利と近いイメージの物です。
(詳しくは【関連】で確認してください)

【関連】スワップポイントで安定取引って本当?通貨の金利差に注目しよう

積立FXで米ドルの定期購入を実践中!

外貨に投資する方法としては、外貨預金がもっとも有名ですが、個人的にはオススメできません。

手数料が高いことに加えて、銀行が破綻した時に預けた資金が保護されないので(保護対象外)、一般的な銀行預金とは全くの別物というのが真相になります。

そして意外なことに、「博打」「大損」といったイメージが強いFX(外国為替証拠金取引)が、外貨投資には適しているという事実があります。

大手FX会社ならば手数料が安く、会社が倒産した場合も全額保護されるので安心です。

FX 外貨預金
手数料 安い 高い
安全性 全額保護 保護対象外

FXが危険なイメージが強いのすが、それは投資する本人の問題。

逆に言えば、投資方法さえ間違わなければ、FXは外貨投資として非常に魅力的です。

安全性を重視した外貨投資の方法とは?

外貨投資で注意すべき点は、為替変動リスクです。

円高の時に買って円安で売れば利益がでるのですが、反対に購入時より円高で売れば損が出ます。

アナリストの多くは長期的には円安という見解が多いのですが、為替の動きを読むのは難しいので予想が外れる事も想定した投資が必要になります。

そこで、私が利用しているのがSBI FXトレードです。

この会社はFXで外貨の積立買付けが設定が行える貴重な会社。毎日・毎週・毎月の3種類をワンタッチで選択できます。

毎日一定額を購入することで、価格が安いときは多く、価格が高いときには少ない買い付けが自然に行われるので、結果的に平均購入額を低くすることが可能。

FXは大金をドカーンと投資するイメージですが、積立FXは月に数千といった少額から行えます。

また、積立FXはレバレッジは3倍まで設定可能ですので、月1万円の場合なら×3倍で3万円分の米ドルを買付けを行うことも可能です。

勿論ですが、×3倍にすればスワップ金利も3倍!

私が約400万の資金で年間20万のスワップ金利を得ている理由は、レバレッジ3倍の取引を利用しているからです(×3倍にすることでスワップ金利が年利5%以上)。

仕事でいろいろな外貨投資をみていますが、安全性を重視した外貨投資を考えた場合は積立FXが最も有力という結論に至りました。

積立FX メリット・デメリットをFPが解説

米ドルが暴落する可能性は?

「外貨投資でレバレッジは危険では?」という意見も一部であると思います。

私自身は米ドルで×3倍なので、強烈なドル安(円高)になれば大きな為替差損が出ることになります。

確かにドル安のリスクはあるのですが、私見ですがドル安が永久に続くような確率は極めて低いと考えているので全く気にしていません。

例えば「トランプ大統領が米ドル安を誘導」なんて話が出て一時的にドル安(円高)になりますが、結局は「長期的には米ドル高が望ましい・・」という話が出てきます。

この理由ですが、米国がドル安政策を長期誘導なんてしたら大変なことが起こるからです。

米国は個人消費がGDPの7割も占める国です。

ドル高は輸入品が下がるので消費が活性化されますが、ドル安で輸入品が高くなれば購買意欲が低下して国の成長が停滞するリスクがあります。

また、米国は貿易赤字を抱えており米国債を海外に販売する事で穴埋めしています。

ドル安が長期継続すれば、米国債の海外購入が減ってしまう可能性があるので、自らの首を絞める行為になりかねません。

私はレバレッジを利用した取引は基本的に行いませんが、米ドルであれば問題ないという結論。

一時的なドル安(円高)という事はありえるのですが、長期間というのは現在の状況ではとても低い可能性だと考えています。

外貨投資は“積立ができる”SBI FXトレードが注目です!

今回は「FPが実践している外貨投資!米ドルの積立だけで利回り5%って本当?」について書きました。参考になる点があれば利用してみてください。

ちなみに私は積立FXを中心に外貨投資をしていますが、FX業者はSBI FXトレードを選択しています。

積立FXができることもあるのですが、通常のFXにワンタッチで切替えがえきるのが大きなメリット。

円高のスポット仕込では、通常のFX口座なら米ドル/円のスプレッド(手数料)が0.27銭と業界最安水準。(2018/5/10現在)

※比較対象・・DMM.com証券、GMOクリック証券、外為どっとコム、ヒロセ通商、YJFX!、外為オンライン、マネーパートナーズ、FXプライム byGMO、トレイダーズ証券

SBI FXトレードの評価は?マジで凄すぎる3つのメリット

積立FXはもとも円安予想で為替差益を目的に行っていたのですが、アメリカの利上げでスワップポイントという嬉しい誤算が発生しました。

継続的に利上げも行われる予定なので、スワップ金利は更に大きくなっていく可能性があります。

コツコツと継続するだけで不労所得(スワップ金利)は増えていくので、今後も外貨投資は積立FXをメインにしていきます。

積立FX メリット・デメリットをFPが解説

尚、余談になりますが、スワップが目的で高金利通貨を選択する時に、トルコリラや南アフリカランドを選択する人が目立ちます。

個人的には高金利通貨であれば、格付けが高い(日本に近い水準)メキシコペソの方が良いと思います。※格付けはムーディーズ

2018/4/1 トルコリラ メキシコペソ 南ア・ランド
政策金利 8.00% 7.50% 6.50%
格付け Ba2 A3 Baa3

残念ながら、積立FXでは南アフリカランドしか取扱っていません。
メキシコペソを取扱っているFX会社は一部しかないので注意してください。

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