高配当株のAT&Tを売却!投資に迷いが出たら鉄板ETFを買う

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マネックス証券が2020年1月より海外ETFの一部で買付手数料が実質無料へ!
VOO、VT、VTIなども対象となっており注目です。
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米国株の投資は基本的に高配当株を中心に考えています。

やはり定期的に配当が貰えるのは嬉しいですね!
株価が下落しても配当でカバーできるので安心感もあります。

例えば海外ETFのiシェアーズ 優先株式 & インカム証券(PFF)は上昇期待は乏しいのですが株価が比較的安定しているのが特徴。

さらに、配当(分配金)利回りが約6%もあるので長期保有で負ける可能性は非常に小さいと考えています。

私自身はPFFを600万円くらい保有しているので、これだけで年間30万円くらいの配当が入ってくる見通しが立てられます。

また、個別企業を見るとジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)は長期で配当と株価の両方が上昇しているので理想的な銘柄の一つだと思います。

しかし、高配当銘柄であれば何でも魅力的かと言えばそんな事はありません。

配当利回りが高くても、株価の下落が止まらないような銘柄はトータルでマイナスになってしまう可能性があります?

私が保有するなかで、その不安があるのがAT&T(T)・・

今回はAT&Tの売却(約200万円)を決めた理由と、それを原資に再投資をした海外ETFについて書いていきます。

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売却の理由は、私の高配当株に対する過信!

AT&Tは世界最大級の総合通信事業会社で、配当利回りが6%超える人気銘柄

衛星放送大手のディレクトTV、メディア大手のタイムワーナーを買収し事業も拡大!今後は次世代通信規格の「5G」への期待もあり成長・拡大を予想。

上記は、私から見たAT&T(T)という企業ですね。

では、実際に株価がどうなっているか直近2年を見てみましょう。
(資料:Yahoo!ファイナンス

世間の評価が株価とするならば、私の考えはズレまくっています。

市場はAT&Tに対して「買収の結果が出てないよね・・」「競争が激しい市場だけど大丈夫?」という感じかな?

これだけ乖離がある時は、私がヒイキ目になっている可能性があり、保有を続けると痛い目を見る可能性があります。

ヒイキ目になるとそれを掻き消すのは難しく、売り時を見誤る可能性があります。こういう時は利益がでているうちに撤退するに限りますね。

ちなみに週末にAT&Tは全て売却をしたのですが、不思議なもので気になる点が見えてきました。

買収効果で売上こそ伸びているのですが本業の稼ぐ力(営業利益)は停滞している点が気になります。

そもそも、あのチャートを見れば『高配当だから大丈夫』なんて言えません。

関連米国株で勝つ為の新ルール「高配当株だから大丈夫です」はNG?

迷ったら鉄板ETFに戻る!個別株はジックリ考えてチャレンジ

AT&Tを売却して約200万円が手元にあるわけですが、取りあえずは米国市場に連動する海外ETFに投資をします。

米国市場が勢いよく上値を追っている時は、素直にインデックス(指数)を買うというのが私の方法です。

関連海外ETF 注目の15銘柄

個別株を勉強不足の状態で飛びついてしまうと、市場全体が上昇しているのに保有株だけ“下落している”という事にもなりかねません。

そういう意味では、米国株の初心者も個別株よりもETFから開始した方が無難だと思います。

先ずはインデックスを購入して平均的なリターンを確保しつつ、良い銘柄が出てくれば乗り換えるというのが私のパターンです。

・・・となると、『どのインデックスを選ぶか?』ですね。

オーソドックスに米国市場だとNYダウ、S&P500、全米市場と大きく3つですね。
これらの過去5年のリターン実績は以下の通りです。
(基準:2019年4月5日)

銘柄名 銘柄数 1年 3年 5年
SPDR ダウ工業平均 ETF(DIA) NYダウ30 11.2% 16.8% 12.5%
バンガード・S&P500ETF(VOO) 約500 11.1% 14.0% 11.3%
バンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI) 3500以上 10.5% 14.1% 10.8%

私自身がもっとも多く保有しているのはS&P500なのですが、近年のリターン成績はNYダウの強さが際立っています。

リターン成績でチョット残念なのが全米市場(VTI)ですね。

3000以上の銘柄数による分散効果を期待している人も多いのですが、過去3年と5年の値動きの安定感(標準偏差)は30銘柄のNYダウよりも劣っています。

銘柄数の多さと株価の安定感は必ずしも比例しませんので、その点は頭に入れておいた方が良いでしょう。※2019年3月末基準ではS&P500がもっとも安定

S&P500は現在1000万以上を保有しているので、今回はNYダウのDIAを買い付けることにします。

個人的にNYダウは、最強系のインチキ指数(誉め言葉です)だと思っていて、投資では良い記憶しかありません。

NYダウについては別記事で詳しく書いていますので、興味がある人は覗いてみてください。

ちなみに、個別株の中ではアルファベット(GOOGL)は保有を維持。
稼ぐ力(営業利益)がドンドン伸びているので追加購入も検討しています。

米国株の証券会社は機能で選ばないと損をする?


今回は「高配当株のAT&Tを売却!投資に迷いが出たら鉄板ETFを買う」について書きました。

記事の中でヒントになる点があれば参考にしてみてください。

補足ですが証券会社を選択する時に手数料に気を取られている人がいるのですが、これは基本的にデイトレダ―の発想です。

米国株は中長期投資ですので、情報と取引条件の方が遥かにリターンに対する影響が大きくなります。

例えば私はマネックス証券の指値(90日間)と時間外取引をフル活用することで資産が大幅に増えました。
※時間外取引だと凄い安値で買えることがあるので注目ですよ。

米国株取引 ネット証券を徹底比較(マネックス証券、SBI証券、楽天証券)

手数料については、せいぜい数百~数千円の差しかありません。しかし、取引条件の良し悪しで利益が数万~数百万の差になる可能性がある点はシッカリ認識して欲しいと思います。

また、私は購入した個別銘柄には逆指値を設定することを徹底!これもマネックス証券を優先する理由です(他のネット証券は不可)。

急落時でも、逆指値をしておけば利益が残せることが多いので超オススメ。
これは私の必勝パターンでもあります。

私のオススメはマネックス証券

私は米国株・海外ETFの取引で、マネックス証券を利用しています。
理由は、大きなリターンを得る為の条件が揃っていたからです。

【詳細】 米国株取引 マネックス証券のメリット・デメリットを解説

マネックス証券は指値の有効期間、時間外取引など他社に無いメリットが多く揃っており、優位性は圧倒的だと感じています。証券会社選びで迷っている人は参考にしてみてください。

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