その投資は失敗します!他人の意見で銘柄を決めてはいけない理由

投資は預金と違って、元本は保証されていません。
運用状況によっては、損失がでることがあります。

不安なので、アナリストや他人の相場見通しを確認しくたなりますね。
誰もが似たような経験があると思います。

また、投資情報では“注目銘柄”が紹介されているケースもあります。
好成績を残しいる投資家さんが買っている銘柄なども気になりますね。

こういった情報を参考にするのは悪いことではありません。

ただし、情報を鵜呑みにして買付けすれば儲かるかと言えば・・・
かなり疑わしいですね。

そもそも、投資では好成績の人やプロであっても失敗は日常茶飯事
完璧な情報は、存在しません。

今回は投資情報に対する接し方について書いていきます。

「買い場、到来!」「今がチャンス」はどうでもいい情報です。

日本人投資家は逆張り派が主流です。
株価が下がってくると「安いから、買いたいなぁ」と考える人が多いですね。

日常の買い物ではセール品などの方がお得ですので、その理屈で行動すればそうなりますね。

実際に下落時に仕込んで、反発で大儲けをした人もいます。
その中には1億円以上の資産を築いた“億り人”もいると思います。

ただし、大きな資産を築いた優秀な投資家というのは、ほとんどが順張り派です。
逆張りで大儲けをした人というのは、実際には少数派ですね。

順張りは、上昇している株に対して更に高い地点で買う行為!
日々の生活から考えると、正反対ですね。

この投資で好成績を残す人が多い理由は、株式はトレンド(上昇)が長く続く傾向があるからです。

順張りは過去のデータにもとずく勝率が高い戦略という事。

それに対して下落時に買う逆張りは・・、五分五分ですね。
底値だと思ったら、下落トレンドが続いてズルズル下がり続ける事もあります。

「今がチャンス」みたいな話は、直近の高値と比べて安いだけというケースが多いので注意してください。

そもそも、本当に儲かっている人が情報を発信するケースはほとんどありません。
鵜呑みにせずに自分で確認することが大切です。

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「〇〇銘柄が注目です」に潜む罠・・

有名な投資家やアナリストから「〇〇銘柄が注目です」のような情報が発信されるケースがあります。

私も昔はこういった情報が大好きで、儲かりそうな銘柄を必死に探していた時期があります。

残念ながら苦労したわりにリターンは小さい結果ばかりでした。

そもそもですが、投資で重要なのは売却のタイミングだと私は考えています。

売却についてハッキリとした視点があれば、買う時期や銘柄に多少の間違いがあっても穴埋めできてしまうからです。

そして、売却の視点で重要なのが「その銘柄を買う理由」

理由には、『売上が毎年2桁上昇』、『増配が続いている』、『魅力的な製品がある』、『特徴的な技術がある』、その他にもいろいろあると思います。

この理由を自分で持っていれば、売るタイミングは「買う理由が、消えてしまった時」ということになります。

単純に「アナリストが推奨していた」「○○さんが、買っていた」という理由では、売却タイミングを見つけることは出来ません。

その時には注目銘柄だったとしても、翌日には推奨していた人が全て売却している可能性だってあるのですから・・。

誰かの意見を参考にするのがダメという話ではありません
私自身も投資情報を元に方針を決めていきます。

大切なことは、情報を鵜呑みにしないで自分でも確認する事
これを実施することで、“どうなったら売却する”という目安が明確になります。

「〇〇銘柄が注目です」の情報だけでは全く意味がありません。
その後に自分で確認・選別することで、価値ある情報になっていきます。

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私が実践する【短時間・簡単】な方法は、以下の記事で紹介しています。
興味がある人は確認してみてください。

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【補足】米国株で私が短期売買をしない理由は?

ちょっと私の投資スタンスについて書いてみます。

最近は米国株に対して、中小型株や逆張りで大きなリターンを狙う人が増えてきました。
シッカリと考えがあっての行動だと思うので否定はしません。

私の場合は米国投資に対して、原則として長期(まれに中期)のみです。
今後も短期売買については検討することは無いと思います。

この理由は、米国が先進国の中で平均年齢が若く人口増加が続くという基礎条件が良好な点があります。

また、持続的に成長をしている企業が多い点や株主還元に積極的な体質なども注目しています。

結論をいうと、長期投資に向いている市場だということです。
(長期で上昇しやすい条件が揃ってる)

こういった背景がある市場で、投資センスが無い私が短期売買に手を出す理由はありません。

可能性が高いことだけに注力する方が簡単ですからね。

また、長期で上昇が期待できるならば買いタイミングについては深く考える必要はありません。

成功確率が高い方法を考えたら自然と米国株の長期投資になったということですね。

現在はさらに確実性を高めるために連続増配株の比率を高めています。

これは「長期的には企業利益と株価は連動する」という投資の王道的な考えが元になっています。

リターン率は決して高くはありませんが、運用に対する難しさや不安は感じていません。

現在の方法を実践していく限りは、私の資産は増え続けていくと想像しています。

今回は その投資は失敗します!他人の意見で銘柄を決めてはいけない理由 について書きました。

記事の中で参考になる点があれば運用のヒントにしてみてください。

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配当を実施している米国の大型株約300社で構成されるETFです。

ROA・ROEの収益性等の指標から、利益(配当)成長が期待できる銘柄を投資対象としています。

「長期的には利益成長と株価は連動する」という私の方針と合致したことが決定理由。

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詳細マネックス証券、米国株取引で人気の理由!デメリットは何?

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