2019年の運用方針に変更なし!今後の投資に不安を持っていない理由?

2019年2月になりました。
最初の1ヶ月が経過したら、その年の投資方針をいったん見直すようにしています。
※稀に微修正を行います。

日経平均株価を見ても上昇したら↑下落で不利だ出しに戻る↓ような値動きが続いていたので気分がスッキリしませんね。

今後に対して不安があるという理由で、資金を引き揚げる人も目立っています?

自分自身が迷っている時に投資をすると悪い結果になることが多いので、一時休憩という考え方は賛成です。

さて、では私自身は休憩するかと言うと・・?
投資スタンスは今まで通りで変更しません。

先ほど『迷っている状態ではダメ』と書きましたが、私について話せば『今後に対して不安は感じていない!』というのが結論。

今回は私の投資方針について、従来通りとする理由について書いていきます。


耳より情報!投資のヒント

株価が数年おきにマイナスになるのは普通の事です。

2018年の後半は市場がガタガタに崩れてしまったこともあり、国内や先進国・新興国の株式が軒並み昨年よりもマイナスになりました。

こういった事があると、『不景気突入~』みたいな話になるのですが実際には心理的なものがほとんどのような気がします?

そもそも株式は3~4年おきにマイナスがあるのは普通の事!
この点を知っているだけでも、かなり冷静になれると思います。

以下は地域別の株式年間騰落率で、プラスの年を〇・マイナスの年を×としています。

各資産 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018
国内株式 × ×
先進国株式 × × ×
新興国株式 × × ×

2015年に日本株だけプラスなのはアベノミクス相場の影響です。
この表よりも遡ると2008年はリーマンショックで全て×でした。

冷静に見ると、2018年の株式市場が低調だったからと言って、特別な出来事では無いことがわかります。

また、2018年の下げ幅が他の年よりも厳しかったかと言うと、全くそんなことはありません。むしろ2011年とかの方が下げがキツかった印象?

年末の下げでインパクトが強かったので2018年が非常に悪い印象となっていますが、データを見ていくと常識の範囲内という事!

2018年のような事も含めて株式投資です。
そして、過去のデータではプラスとマイナスを繰り返しつつトータルでシッカリとプラスになっています。

株価の低迷を継続するだけの材料が少い?

リーマンショックの暴落では企業が破綻して、実際に連鎖倒産が起きました。
失業者も増えて、なかなか仕事も見つからないような状態・・・

現在を考えると、企業の業績は好調で就職も人手不足により売り手市場となっています。

漠然とした『今後は不景気になるかも・・』という心理的要素が株価を押し下げているように見えます。

また、日経平均株価のPERを振り返ればバブル崩壊では約60倍、ITバブル崩壊の直前は約100倍でした(数字が小さいほど割安)。

現在のPERは12倍前後!
これは過去の状況を大きく下回っているので一般的には割安水準。

関連:日本株の買い時を1秒で判断?ど素人でも分かる仕掛けの勘所
(私の考える割安水準よりも現在は下にある)

米国市場などをみても経済は絶好調!・・・普通に考えればズルズル下げ続けるのは難しいですね。

米中貿易戦争や英国のEU離脱の区切りとなる3月まではバタバタした展開が続きそうですが、ちょっとしたタイミングで株価が反転する展開も予想しています。

このタイミングが分からないという点が悩ましいところですが、中長期投資であればジックリ仕込むという考えも面白そうです。

積立投資が主流で債券投資も実施しているので不安なし

私の投資で最も高い比率となるのが積立投資です。

毎月一定額を買付する方法なので、株価が下がった月は他の時よりも口数が多く購入できるのが特徴。

積立投資にとって下げ相場は長期的にみると喜ばしい事だと思います。

関連:積立投資がマイナス状態!含み損を1ミリも気にしなくて良い理由

もちろん将来的に株価が上昇することが大切ですが、世界経済は2030年くらいまでは3%前後で推移していくと予想されている事から個人的にはチャンスだと思っています。

★守りの要は債券投資!
私の投資で積立投資の次に比率が高いのが現物債券(主に米国債)。
購入時に満期日と金利が決定しているので、定期預金に近い感覚の投資かな?

この金利収入だけで年間で40万円は超えていますので、かなり安心感があります。

ちなみに、個別株を購入する時には逆指値を徹底しているので、運悪くマイナスで損失が確定しても債券の金利でカバーできると考えています。

現役世代は本気で将来の事を考えよう!

今回は【2019年の運用方針に変更なし!今後の投資に不安を持っていない理由?】について書きました。

市場の状況は良い年もあれば悪い年もありますので、そのたびに一喜一憂しても意味がありません。

直近の投資状況に不透明感がある時こそ、タイミングを気にしなくてよいコツコツ投資は魅力的だと考えています。

私は長期スタンスで運用をしているので、仮に今の水準が半年後よりも割高だったとしても、10年後よりも割安ならばOKという考えです。

この手放しな方法こそが、投資センスの無い私の武器とも言えます。

さて、私はFPや社会福祉士として働く事で、いろいろな人を見てきました。
その中で感じたことは・・

お金があっても幸せとはかぎりません!
でも、お金があることで将来の選択肢は確実に増えます。

「質素な生活をする」と「質素な生活しかできない」というのは全く違うという事です。

やはり、選択肢を持っている人の方が、幸せな顔をしている事が多いです。

私の資産運用は、セゾン投信の積立です!

私自身の運用について話をすれば、「セゾン・バガード グローバルバランスファンド」の積立がメインです(2019年の運用方針

世界分散投資を専門家に丸投げできるので、ズボラな私にはピッタリでした。
資産配分の修正も全部行ってくれますしので何もする事はありません。

参考までに、過去10年の年率リターンは7%弱となっています。

私の資産は年々増えているので「凄い!」と言われる事もあるのですが、実際は丸投げしてるだけというのが本当の話です。

資産運用の王道的な資産配分ですので、興味がある人は確認してみてください。

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(資料を確認するだけでも長期投資の勉強になります)