副業で稼ぐなんて幻想だ!月5万円の臨時収入は運用で確保せよ

政府が推し進める働き方改革には『副業・兼業などの柔軟な働き方』といった計画が含まれていることから、平成30年は「副業元年」になると言われています。

サラリーマンにとっては追い風の話にも見えますが、実際にはどうでしょう?

ちなみに、会社員の平均給与は近年は若干伸びており約420万円。大手企業は過去最高の賞与といったニュースもありましたね。
(資料:平成28年分民間給与実態統計調査結果)

ただし、20年くらい前の平均給与は470万円にも迫る勢いでしたので、中長期でみると40~50万円はガッツリ下がってるのが現実です。

また、平均値と言うのは給料が多い人がいると上に引き上げられてしまうので、現実的な中央値でみると350万円くらいが普通だと推察されます。

このような状況ですから、「副業かぁ・・」と考えている人も多いと思います。
今回は副業について書いていこうと思います。


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副業で長期的に稼いでいる人は一部だけ?

総合求人・転職支援サービスのエンジャパン株式会社が『エン転職』で正社員3000名から副業に関する実態調査を実施しています(2018年5月16日発表)。

それによると、約88%の人が副業に興味をもっており、32%の人が実際に副業経験があるという結果でした。

ただし、副業を継続している人は半分以下になりますので、7~8人に1人くらいが副業を行っている割合だと推察されます?

まだまだ少数派でですね。
やはり、時間が縛られることについて抵抗を感じる人が多いようです。

副業経験の1位は、アルバイト(接客・販売・サービス)だけど・・

エンジャパン株式会社の調査を見ていくと、副業経験の約60%が接客業となっています。

接客業は人手不足で給与が上がっている事に加えて、時間単位で収入が予測しやすいのが魅力。

手っ取り早く収入を得られるというメリットがあるので、毎月の支払いがピンチの連続という人は一時的に副業として利用するのも良いと思います。

一方で、体力的な負担やコミュニケーション上の精神的ストレスも多いので、副業として長く続けられる人は一部かもしれません?

私は体力に自信はありませんし、ストレスにも弱いので難しいですね。

拘束時間も長いので、先ずは家計の支出を見直して、それでも足りなければ副業・・という順番の方が良いと思います。

やはり本業で忙しいのに、自由な時間が奪われるというのは気になりますね。

関連:コツコツ節約はNG?家計支出は短期集中でドカンと減らそう。

副業経験の2位は、アンケートモニター・ポイントサイト

アンケートモニター・ポイントサイトが第2位で20%超となっています。

この副業のメリットは、自分の好きな時間を選んで実行できる点と接客業のようなストレスが無い点。

有名のはアンケート最大手のマクロミルです。

ただし、甘い謳い文句だけをみてチャレンジすると、月に1000ポイント(円)くらいしか稼げなくてガッカリします。

私はマクロミルで月に1~4万ポイントの成果を得ていますが、最初は月に2000ポイント(円)を稼ぐのも大変でした。

真剣にチャレンジを継続して現在の水準まできましたが、油断して手を抜けばあっという間に2000円に逆戻りすると思います。

私が行っている方法やアンケートモニターで稼ぐための心構えは以前にブログ記事に書いていますので、興味ある人は覗いてみてください。

関連:マクロミルの稼ぎ方!毎月1万ポイント以上を得ている私の方法

ちなみに、「複数のアンケートサイトに申込めば、多く稼げる!」みたいな情報を目にしますが、経験的には数百円が増えるだけで効果は限定的。

アンケート量はマクロミルが圧倒的に多いですし、他のアンケートを実施する余裕なんてありません。

コツを掴むまでは大変ですが、その壁を突破できると自由度という点ではメリットが大きいと副業だと思います。

マクロミルの公式ページを見てみる

ネット系の副業はどうか?

最近はネット系のお仕事(ネットショップ運営、アフィリエイト)が副業としてオススメという話も耳にします。

個人的に言えば副業としては難しい分野だと思います。

ネット系の仕事は、本業として取り組んでいる人も多いので、競争率が凄く高くなっています。

時間と労力を掛けても、収入がゼロという事も充分に考えらます。

この分野に関しては、副業ではなく本業として独立を希望するくらいの気持ちで臨まないと厳しい印象があります。

もしも本気で検討しているならば、即開始すべきです。
ネット業界は日々進化するので、スタートが1日遅れるごとに難しくなりますからね。

また、クラウドソーシングでライティングやデザインなども仕事もあるのですが、こちらも参加者が増えてきたことで競争が激しくなってきました。

資産運用で良いのでは?

今回は「副業で稼ぐなんて幻想だ!月5万円の臨時収入は運用で確保せよ」について書きました。

『副業』という言葉だけを見ると簡単そう感じますが、楽してお金が貰えるような甘い話はどこにもありません。

ちなみに、エンジャパン株式会社のアンケートで月の副業収入を確認したとろこ、1万円以下の割合が約25%で3万円以下が約50%でした。

さて、個人的な感想を述べると、「お金に対して今月の支払いが・・」みたいな緊急性が無いのであれば、副業よりも資産運用に目を向けるべきだと思います。

副業をすれば一時的に収入を得る事は可能。ただし、その収入を維持するには永久に働き続けなくてはいけません。

それに対して資産運用は、積立などの長期投資であれば普段の生活は今まで通りで変化が発生しません。

★長期投資の良い点
病気やケガといった自分自身の体調面に関係なく運用は続いていくので、究極的に言えば“一生涯にわたってお金が働き続けてくれる?”とも言えます。

投資は老後資金が目的みたいな話が多いのですが、普段の生活費に定期的な配当収入や債券の利子を充てている人もいます。

将来的に給料プラスαの収入を目指したい人は、早い段階からこういった仕組みを作っていった方が良いでしょう。

私が実践している投資で“高い配当”や“金利”を得ている商品についてリンクを貼っておくので、興味がある人は覗いてみてください。

短期間で効果を期待するのは難しいですが、時間をかけてコツコツ仕込めば月5万くらいの運用収入は充分に可能だと思います。

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