毎年20万円の不労所得!安定収益を生み出したのは意外にもFXです

FXに対しては『ギャンブル』のイメージが強いと思います。
安定的な資産運用を考えた時には、真っ先に否定される投資ではないでしょうか?

私自身も為替変動の動きを予想するのは難しいという理由から、“難易度が高い投資”だと考えています。

しかし、現実として私は FXを利用したホッタラカシ投資で毎年20万円の収益を得ており、運用商品の中でも安定性がトップクラスという皮肉な結果となっています・・

これは、FXの一般的な投資手法である為替変動による利益を稼ぐ戦術ではなく、金利差によるスワップ収入をメインにしているからです。

このスワップ金利の収入に関しては、コツコツ仕込んできた成果。
そして、今後はこの定期収入は40万円に増える見込みとなっています。

現状としては“不労所得と安定収入の柱”になっている状態。

今回は私が実践している安定性を重視したFX投資と直近の運用状況について書いていきます。

※個人的な投資のついての記事で推奨ではありません。
※投資判断はご自身で行ってください。

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為替変動ではなく、各国の金利に注目した戦略!

FX投資が難しいと言われる理由は、円高・円安といった為替変動の予想が難しいのが理由。

通貨の価値は様々な要素で決まるので、一般的には株式投資よりも難しいと言われています。

一方で通貨には明確に提示されるヒントがあります。
それが、 各国から発表される政策金利!

直近の状況を確認してみましょう。

主要国の政策金利:2019年10月2日現在

米国 欧州 日本 豪州
2.0% 0.0% ▲0.1% 0.75%

主要先進国の中では米国の政策金利が最も高いですね。
日本はご存知通りマイナス金利となっています。

FXではこの金利差を調整するために、低金利通貨で高金利通貨を購入した場合にはスワップポイントを受けとれます。

ちなみに“スワップポイント”というFX用語で書いていますが、外貨預金でいうならば金利に相当するものだと考えてください。

ザックリと言うと“日本円を売って米ドルを買う”を実施した場合は、金利差から考えると年間で約2%のスワップ金利が受け取れる計算になりますね。

また、基本的にスワップは毎日発生するので、米ドルを保有している間は日々チャリンチャリンと入ってきます。

逆に言えば、円金利が米ドルよりも高くなれば、米ドルを保有すると日々スワップポイントを支払うことになりますね(現状では考えずらい?)。

私が実践しているFX戦略は、このスワップ金利をコツコツ貯めていく方法。

この手法が簡単なのは、米ドルを保有しつづけるだけで良い点!
ひたすらホールドするのが成功への道となります。

もっとも、円高に振れると含み損が大きくなって心理的に追い込まる可能性もあるので、この変動リスクを抑える手法で投資を行っています。

※私がFX取引を行うのは先進国通貨だけです。
※新興国通貨は価格変動が大きく安定運用には向かないと考えています。
(トルコリラの政策金利は15%以上!高金利なのに専門家が避ける理由)

為替変動リスクを抑える『積立FX』でコツコツ投資

スワップを貰い続ける戦略で重要なのは長期で保有し続けることです。
その過程で気になるのが、為替の変動(円高)です。

買付タイミングを気にしないで投資する方法として有力なのはドルコスト平均法(積立投資)ですね。

実は為替取引のFXにおいても、『安全性重視の取引をしたい』というニーズが高まっており積立買付ができる会社が出てきています。

『積立FX』と呼ばれるもので、投資信託の積立投資のように定期的な買い付けが自動的に行われます。

私は数年前からこの『積立FX』を実践しており、 現在はスワップ金利だけで年間で約20万円の収益を得ています。

また、FX の特徴としてレバレッジをかけられる特徴があります。

これが、ハイリスクと言われる理由ですが『積立FX』では安全性を考慮して最大でも“×3倍まで”となっています。

新興国通貨など価格変動が大きすぎてレバレッジは怖いのですが、世界通貨の米ドルであれば×3倍は許容範囲というのが私の考えです。

⇒ 積立FX メリット・デメリットをFPが解説

ちなみに私は『積立FX』の米ドル保有額は約10万ドル(1100万円相当)ですが、×3倍で実施してきたので投資額は400万円弱です。

毎年20万円のスワップ金利があるのですから、事実上は5%の利回りで運用できていることになります。

この『積立FX』は買付タイミングを全く考えなくていいので、為替取引の初心者にはピッタリの方法だと思います。

積立FX 公式ページ

次はちょっと応用編になりますが、私が近年の為替取引で成功している方法紹介します。

近年の米ドルは法則性があり、底値の予測がしやすい?

為替取引のタイミングは難しいと書きましたが、米ドルに関していうと近年は一定の値幅の範囲で動いています。

結論から言うと2017年の前半から105円~115円を目安に行ったり来たり状態。
※過去のデータですので今後を保証するものではありません。

この狭いレンジが数年間も継続するのは、歴史的に見ても極めて珍しい状態!

世界的なショックがあって新聞やニュースで『急激な円高』と大騒ぎしても、不思議なくらい105円近辺で下げ止まります。

個人的にはアルゴリズム取引の影響があると推測しています。

かなり特徴的な動きを継続しているので、私は積立FXと並行して105円近辺に米ドル買いの指値注文を入れるようにしています。

この取引を2018年から実施していますが、確認したら10万ドルに達していました。

字が小さいのですが、104円80銭~106円80銭の範囲で購入実績があります。

105円90銭~106円80銭の4万通貨は、2018年2月からの購入なのでスワップ金利だけで16万円(青枠)を超えていますね。

スワップの魅力
106円80銭で購入した1万ドルは価格変動で140円の含み損ですが、スワップ利益が4万2千円あるのでトータルでは大きくプラスです。
基準:ドル円106円786銭

また、一番右端(赤枠)は購入した時期の日付が残っています。

これを見ると、半年に1回ぐらいは104円後半~105円程度まで瞬間的な急落があったことがわかりますね。

年2回くらいは為替が大きく動くイメージが強いので、そういった時を狙うのも方法の1つだと思います。

ちなみに私は SBI FXトレードで 取引を行っているのですが、スポット売買の手数料(スプレッド)に感しては業界最安水準です。

『積立FX』で有名な会社ですから、積立とスポットの両方を平行する人にとっては最有力候補と言って良いでしょう。

SBI FXトレードの評価は?マジで凄すぎる3つのメリット

これらはスポット買付だったので当初は途中売却する予定でしたが、長期でスワップ金利を得たほうが旨味がありそうです。

このままホールドしていこうと思います。

参考までに私が取引しているSBI FXトレードの米ドル/円のスワップ金利は、1万通貨で1日あたり約65円でした。
※ 2019年10月1日実績

私は積立FXで10万通貨、スポット購入分で10万通貨で合計20万通貨を保有。

単純計算では、1日1300円で年間で50万円弱のスワップ収入になります。
ただし米国の利下げ圧力もあるので今後は年間40万円程度を想定。

完全ホッタラカシの不労所得と考えれば、充分すぎる金額ですね。

積立FX 公式ページ

投資を難しくしているのは自分自身!焦らずにいきましょう。

資産運用においては『投資信託が向いている』『株やFXはギャンブルだからダメ』なんて話がありますが、 これはちょっと違うと思っています。

投資信託でも危険な商品もありますし、株式やFXでも手堅い戦術があります。

リスクに関しては商品云々よりも、投資をする本人の取組み姿勢が大きいというのが私の経験則です。

投資が難しいと考える人は多いのですが、ほとんどは自分自身が難しくしているだけ!

10年後や20年後という長期目線で実践すれば、シンプルで簡単な投資の方が多いのが実情。

短期的な成果を求めすぎないで、コツコツ継続していくのが結果的に成功の近道だと思います。

さて、最後にFX投資について補足しておきます。

『積立FX』については知識が不要ですが、スポット売買ではチャート分析(値動きの法則)が大切になります!

私の米ドルに対する105円~115円の範囲に収まるという予想もチャート分析の一種ですね。

単純に値ごろ感(何となく下がったなぁ・・)で購入したりすると大やけどする可能性があるので注意してください。

現在では、チャート分析機能で将来予測ができるサービスもありますので、そういったものを利用するのも面白いと思います。

参考までに私のお気に入りは“FXプライムbyGMO”の『ぱっと見テクニカル』。
ワンタッチで予想がでるので初心者でも簡単です。

関連:FXプライムbyGMOの評価は? ガン見必須!3つの神機能に注目せよ

今回は『毎年20万円の不労所得!安定収益を生み出したのは意外にもFXです』について書きました。

記事の中でヒントになる点があれば、参考にしてみてください。