10連休中のFX戦略! 急落を想定した買い指値を考えてみました

4月後半から5月の初めまで10連休となっており国内の株式市場が取引ができなくなります。

ここで注意したいのが、日本市場休みでも海外市場は動いている点。

特に不安定になる可能性があるのが為替市場!
もともと毎年、GW期間中は変動することが多いと言われています。

2019年の年初を思い出していただければアップル業績下方修正(アップルショック)により一瞬でドル円は4円の急落となりました。

通常であればドル円買いが入るためにこんな激しい動きにはなりません。
この時は日本市場がお正月で市場参加者が少なかったので一方向に大きく動いてしまいました。

4月から5月の10連休も同様のことが言えますので万が一に備えた注意が必要です。
しかし考えようによっては、準備さえしておけば大チャンスとなる可能性も?

FPの立場であれば「連休中は取引をしない」が正解です(笑)

ただし、これは個人のブログですのから今回は一人の投資家として連休中の為替投資の戦略について書いていこうと思います。

※あくまでも過去のデータもとにした個人の考えで今後を保証するものではありません。
※投資判断はご自身で行ってください。


耳より情報!投資のヒント

連休中の FX 戦略!過去のデータをもとに準備する

2019年の年初に関しては指値が的中!簡単に利益を得ることができました。

しかし、これは私がチャート分析に詳しいという話ではなく、過去のデータから指値価格を導いただけに過ぎません。


※2019年1月 kaoruの売買画像(SBI FXトレード

近年はアルゴリズム取引により値動きが大きくなったという話を聞きますが、規則性があるので予想が立てやすくなっている一面もあります。

特に米ドル円、豪ドル円に関しては、分かりやすい印象?
もちろんこれは過去の実績であって、今後を保証するものではありません。

ただし、戦略を立てる上では非常に有効であると考えているので、今回も過去のデータを使った手法を取ろうと思っています。

それでは、米ドル円、豪ドル円、新興国の高金利通貨の順番で個人的な考えを述べていきます。

米ドル円: アップルショックの切り返しポイントは?

10連休中の米ドル円に関しては、今年は安定的と予想はしておりますが急落する懸念点もあります。

やはりトランプ大統領の発言などは大きな影響があるので、日米貿易などでネガティブな発言があればガツンと円高に振れる可能性はあると思います。

また、連休中(5月3日)に米雇用統計が発表されるので、ここも注意ですね。

仮に急落があった場合を想定して戦略を考えてみました。

米ドル円に関しては過去2年非常に特徴的な動きがあります。
それは、値幅が105円~115円くらいの範囲で収まっているということです。

一見すると最高から最安まで10円もあるので大きく動いてるように感じますが、過去は年間で20円程度も動いたことがあると考えると非常に狭い値幅となっております

つまり、個人的には派手に下がったとしても105円ぐらいを打ち止めとして切り返すと考えております。

また、年初のアップルショップでは4円の下げで止まりました。
それを考えると常識的には急落しても107円から108円程度かなと感じております。

最終的には連休前の為替水準で指値は変わってきますが、105円~108円の間を指値を実施する予定です。

豪ドル円:中国の動向に注意すべし

オーストラリアは先進国の中でも格付けが高い国です。
(日本や米国よりも上になります)

ただし、輸出割合の高い中国の状況で為替が大きく動くという特徴を持っています。

現在の米中貿易問題は最悪の状況は脱したという雰囲気?また、中国の経済指標も予想よりもシッカリとした数字が出てきました。

このような安心感が出てきた時に、 貿易戦争が悪化していくようなニュースが流れた場合はマーケットは梯子を外された形になるので大きく動く可能性があります

米ドルと同様に最悪の状況を想定した上で買い指値を考えてみたいと思います。

豪ドルに関しては、少し前にも記事を書いたのですが70円台で購入して長期保有した場合は高い確率でリターンが出るという実績があります

2019年もこの法則は続いており、年初から70円台が継続していましたが4月には80円台を回復しました。

豪ドルは米ドルよりも動きが激しく8円から10円程度も動く可能性があるのですが、70円台に怖さは感じていないので78円以下で買えれば大成功だと考えています。

豪ドルの70円戦略については別記事で詳しく書いていますので、興味がある人は覗いてみてください。

新興国通貨:ノートレードで絶対に手を出さない

新興国通貨では 南アフリカランド、メキシコペソ、トルコリラが「高金利3兄弟」と呼ばれるほど非常に高い金利で人気があります。

ただし、通常でも大きく動く通貨ですので、連休中に急落があった場合は下値の予想が全く立たないのが実情です。

つまり、完全なノートレードです。

特に新興国通貨はいったん下げ止まったと思ったら、第2弾の大きな下げが続くこともあり、完全なギャンブルになります。

私は元々新興国通貨は取引をしませんが、仮に保有していたとしたら連休前にポジションを全て整理すると思います。

連休中というのは余裕資金であっても取引は避けたい時期です。

今年は為替取引で大儲けのチャンスあり?

今年はイベントが多いので連休期間に限らず為替が大きく動く機会があると思います。

私はチャート分析を行っているわけではないので日々の小さな値動きを読み切る自信はありません。

ただし、通貨はそれぞれ個性のようなものを持っていますので、それを掴んでおけば数回のチャンスを掴むことも可能だと考えています?

今回は「10連休中のFX戦略! 急落を想定した買い指値を考えてみました」について書きました。

あくまでも私自身の個人的な戦略ですので推奨ではありません。
投資判断はご自身でおこなってください。

ちなみに、私の外貨投資の基本は米ドルの積立です(積立FX)。
今回のスポット投資はお小遣い稼ぎみたいなもので、資産を大きくしたければ日々の安定投資が重要だと考えています。

関連積立FX メリット・デメリットをFPが解説

補足:チャート分析の勉強がいらなくなった?

私は為替のスポット売買は過去の安値付近で購入するだけですが、もう少し取引頻度が高い人もいると思います。

為替は株式よりも値動きのトレンドがハッキリと出る傾向があるので、短中期の売買ではチャート分析が重要になります。
(ある意味では、努力や勉強が報われやすいのがFXです)

FX会社の中には、テクニカル分析を自動的に行ってくれるツールを扱っている場合があるので、経験が浅い人はそういった会社は有力な選択肢。

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