急激な円高は今後もあるぞ!FXで儲ける為の超簡単ルールとは?

2019年の年明けはアップルの業績下方修正というサプライズから開始。
世界時価総額で首位を争う企業ですからマーケットへの影響は絶大です!

1月3日のドル円は一瞬で108円から104円台に急落して、新年からアップルショックの大混乱となりました。

数分で約5円の円高という大変動ですから、FXで高いレバレッジの投資をしている人は数百万円の被害がでた人もいるようです。

一方でこのアップルショックで利益を出している人についてはクローズアップされていません。

しかし、実際にはリターンを出している人が多いと思っています。

・・と言うのも、今回のアップルショックは為替の基本を知っていれば誰もが円高(安値)で仕込めたという事実があります。

以下は実際に私がアップルショックで買付けた米ドルと豪ドルの状況。

米ドルを105円12銭で2万ドル購入、豪ドルは72円80銭で1万ドル購入しました。
ピッタリではありませんが、ほぼ円高(安値)水準で拾えたと思っています。

今回は私がFXの買値を決めている“超簡単なルール”について紹介します。


耳より情報!投資のヒント

FXでは通貨の値幅と特徴を掴めばチャンスが拡大?

私は株式や投信がメインなので、FX(為替取引)に関してはど素人と言っても良いと思います。

ただし、FXでは毎年100万円程度の利益は取れています。

この理由としては、第一にスワップ金利を狙った堅い投資で25万~30万円が確保できている点があります。

この方法につていは、別の記事で紹介していますので、興味がある人は覗いてみてください。(安定志向の人は超~注目)

そして、それとは別に以下で紹介するスポット投資で50万~100万くらいの利益を出しています。

その年によって成功率が変わるので100%の方法ではありませんが、毎年利益が出ているので情報を共有しておこうと思います。

米ドルの最安値を大胆に予測?

年初のドル円が104円に到達したので“アップルショック”と報道されましたが、為替取引をある程度おこなっている人にとっては想定の範囲内だったと思います。

確かに1分で4円という変動は異常値なのですが104円という水準は常識の範囲といってよいでしょう。

以下は過去4年間のドル円の高値と安値です。

※ドル円の小数点第一位を四捨五入しています。
※2018年は10月末までの実績です。

変動幅 最高値 最安値
2015年 10円 126円 116円
2016年 23円 122円 99円
2017年 12円 119円 107円
2018年 10円 115円 105円

年間の変動幅を見ると上下で最低でも10円前後は動いているので、アップルショックの4円は大騒ぎするような話ではありません。

また、104円台というのも過去の安値と比べて意外性は全くありません。

ここまで読めば予想がつくと思いますが、私がアップルショックで米ドルを購入できたのは、前年の最安値付近で買い指値を入れていただけ

2017年の前半からドル円はだいたい105円~115円の幅で動いていますので、それさえ頭に入っていれば狙いやすい状況だったと言えます。

また、1年で10円以上は動くことが分かって取引をしていれば、アップルショックくらいの値動きで資金が枯渇するような事はありません。

私のように年間50万~100万円の利益でOKという人ならば、スワップ金利を得る戦略と前年最安や年間値幅を知ってるだけで充分だと思います。

実際に、私の知り合いは8割くらいがアップルショックで仕込み買いができているので、ニュースにならないだけで儲かっている人も多いと思います。

豪ドルはどうやって指値価格を決めたの?

私は為替のスポット投資では豪ドルも時々行っています。

ちなみに、73円付近に買い設定していたのは過去3年の最安値だからです。

私が買い設定した時は80円台だったので、無茶苦茶な感じもします?

ただし、豪ドルは値動きが大きくて、下落しはじめると8円~10円くらい一方向に動くことが過去に何度もありました。

そして、中国経済の悪材料で下落することが多いので、今年は瞬間的な急落があると予想して準備!

まさか、新年早々に指値到達とは予想していませんでしたので、ラッキーもあったと思います。

豪ドルに関しても過去の傾向を確認していた人は、買い指値を入れていたと思うのでアップルショックでは円高(安値)水準で拾えたと思います。

ちなみに私は急落で拾えた場合は戻ってきたら早々に売却してしまいます。
※今回の分も先日売却しました(積立分はそのまま継続です)

これは、ポジションが大きいままホールドどしていると、次に大きな下落があった時に強制決済されるリスクがあるからです。

補足:チャート分析の勉強がいらなくなった?

私は為替のスポット売買は年に数回しか行いませんが、もう少し取引頻度が高い人もいると思います。

為替は株式よりも値動きのトレンドがハッキリと出る傾向があるので、短中期の売買ではチャート分析が重要になります。

FX会社の中には、テクニカル分析を自動的に行ってくれるツールを扱っている場合があるので、経験が浅い人はそういった会社は有力な選択肢。

個人的に利用しているのは、FXプライムbyGMOの「ぱっと見テクニカル」です。

関連:FXプライムbyGMOの評価は? ガン見必須!3つの神機能に注目せよ

2019年は瞬間急落は多いと思います(チャンス?)

FXのスポット売買についてあまり記事にしてませんが、今年は敢えて書きました。
その理由は為替の急落がたびたび発生すると予想しているからです。

米ドルの値幅は2017年・2018年とも10円前後と比較的狭い状態でした。
個人的には2019年も同じくらいだと思っています。

ただし、アップルショックのような瞬間変動はたびたび起きると考えています。

例えば3月は米中貿易交渉の期限となっていますし、英国のEU離脱期限も迫ってきています。

いずれも最終的にどうなるか?予断を許しません。

それ以外にも米国利上げ見通しや捻じれ議会の影響、日本の消費税導入・・

つまり、2019年は瞬間的な円高が起きそうなイベントが多い年なのです。

逆に言えば、イベントや通貨の基本をシッカリ頭に入れておけば、資産を大きく増やすチャンスとも言えます?

FXの場合は急落があることを前提に取引をしておけば、無理な資金投入はしなくなりますし円高で仕込める可能性も高くなると思います。

外貨投資は積立FXが注目です!

今回は「急激な円高は今後もあるぞ!FXで儲ける為の超簡単ルールとは?」について書きました。参考になる点があれば利用してみてください。

ちなみに「積立FX」で安定運用を希望する場合はSBI FXトレードで利用可能です。

関連積立FX メリット・デメリットをFPが解説

積立FXができることもあるのですが、通常FXではスプレッド(コスト)が最安水準なのでスポット投資でも利用価値が高い会社です。

積立FXは将来の円安予想で為替差益を目的に行っているのですが、アメリカの利上げでスワップポイントという嬉しい誤算が発生しました。

外貨預金を選択するならば、「積立FX」の方がメリットが大きいと思います。

積立FX 公式ページ

尚、スワップが目的の長期投資であれば、レバレッジは最大でも3倍までにしておくのが無難です(新興国通貨は1~2倍)。

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