配当重視のスタイルを継続!非効率でもインカムゲインに拘る理由

私の資産を大きく増えた理由を考えると、金額的には積立投資や米国株の貢献度が大きいです。

メインの世界株式やS&P500などの投信積立は「分配金がない」タイプで、運用益がさらに収益を生む好循環となっています(複利的な効果)。

また、保有株で年初来から60%を超えているアルファベット(グーグル)は、利益は事業拡大などに使われるので基本的に“配当なし”。

資産を増やすには『分配金なし』『配当金なし』の方が貢献度が高い結果です。

では、運用を配当金(分配金)なしだけにしていくかといえば、全くそんな考えはありません。

私の保有資産の4割以上は債券やREIT、高配当ETF(優先株式PFF)になっており、個別株についても連続増配株(JNJ)を保有中です。

今後においても配当や分配金を重視するスタイルを変更する予定はありません。

無配銘柄や分配金なしの投信に潜むデメリット

投資信託は運用効率を考えると運用収益を分配金として支払わずに、そのまま再投資をしたほうが資産アップに繋がります。

利益が出ても配当を出さない企業は、内部留保として次の投資に充てる余力が発生する点では将来の株価上昇につながる可能性があります。

実際に資産を大きく増やした人の多くは、こういった事をシッカリと理解して投資を行っていますね。

『分配金なし』『配当金なし』は良いことだらけに見えます。

ただし、これは価格が上昇していくことを前提にした話です。
解約時や売却の時にマイナスならば、話は変わってきます。

基本的に配当金や分配金は運用収益を配分する行為です。
言い方を変えると、運用中に利益確定(確保)をしているのと同じです。

配当(分配金)なしは利益確定が全く行われないで、最後に価格が急落してマイナスならば損失確定ということになります。

上昇する未来が100%決定しているならば、『分配金なし』『配当金なし』の一択です。しかし、現実はそうではありません。

運用の効率性を重視したい人もいれば、利益確定しながら安心感を重視する運用をしたい人もいると思います。

どちらが正しいという話でもありませんね。

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私にとって配当金は大切な存在!安心感が大きな投資に繋がった

机上の計算ですが、私が今までの投資を“配当(分配金)なし”だけにしていれば総資産は1.5倍以上になっています。

そのことに後悔があるかといえば、全くありません。

それを私が実践した場合は、資産は半分にも到達しないと考えているからです。

前の項目で書いた通りで、“配当(分配金)なし”というのは出口戦略で失敗すれば損失が確定してしまいます。

ハートの弱い私が、こういったリスクがある中で全力投資ができるかといえば・・疑問ですね。

「損失をおそれて早々に利益確定する」、あるいは「投資額を小さくする」という選択になったのは容易に想像がつきます。

現在は積立投資や長期保有銘柄の途中過程に対して無関心でいられるのは、インカムゲインの投資を並行しているからだと考えています。

もともと、値上がり益よりも配当金が増える方が嬉しいというタイプ。

極論を言うと、株価上昇は無くてもいいので生涯にわたって配当が維持されることが希望!

現在は歴史的な低金利となっていますが、将来的に水準があがっていけば債券だけでいいと考えています。

低ストレスの運用が好き!マーケットに振り回されるなんて嫌です

最近は生活の中で、幸せを感じることが増えてきました。

ただし、主人と行っている事業は低調。
頑張っているのですが一向に改善しません。
(ノ∇`)アチャー

それなのに、日々の生活が楽しいという不思議な状態です。

以前と比べて何か大きな変化があったというわけではありません。
違いがあるとすれば、日々のマーケットを見なくなったことくらい・・。

どうやら、私には市場変動がストレスになっていたようです。

マーケットを気にしなくなった理由には、金利・配当といったインカムゲインが積み上がってきたことが大きいですね。

欧米の資産運用は個人ごとに多様な考え方があるのですが、日本の場合は「これが正しい」みたいな決めつけが強すぎる気がします。

資産運用の成功は何を基準にするかによって違いますが、私は最終的に笑顔で生活できているなら何でもOKです。

理論的に値上がり益の追求が運用効率的に良くても、私にはインカムゲインでないとダメな性格。

これからも配当重視のスタイルで運用を行っていこうと思います。

今回は 配当重視のスタイルを継続!非効率でもインカムゲインに拘る理由 について書きました。

記事の中で参考になる点があれば、運用のヒントにしてみてください。

尚、株式についても米国成長株の比率を下げて世界株式や連続増配株といった堅い投資の割合を増やすようにしています。

若干リターン率が下がったとしても、リスクを下げてジックリと長期投資する方が結果的に資産が大きくなると考えています。

海外ETF:DGRWの定期買付を実施しています。

米国株の長期投資戦略として海外ETFの積立を実施しています。
現在のメイン対象は【DGRW】米国株クオリティ配当成長ファンド

配当を実施している米国の大型株約300社で構成されるETFです。

ROA・ROEの収益性等の指標から、利益(配当)成長が期待できる銘柄を投資対象としています。

「長期的には利益成長と株価は連動する」という私の方針と合致したことが決定理由。

また、私のメイン証券であるマネックス証券では、DGRWの買付手数料が実質無料になるのも利点です。

更に、この証券は米国株の為替手数料(買付時)無料

DGRWについては、購入コストを気にすることなく投資ができます。

長期運用に向いているETFですので、10年単位の定期積立で大きなリターンを目指す戦略です。

詳細マネックス証券、米国株取引で人気の理由!デメリットは何?

公式 マネックス証券(米国株)公式ページ