【瓢亭 別館】ランチの松花堂弁当!ミシュランの味を格安で堪能できます


★Photo by kaoru:瓢亭 別館(ランチ)

京都にある美味しいお店シリーズ!
今回は「瓢亭 別館」を紹介します。

450年もの歴史があり、ミシュランの3つ星を2010年度版から10年以上も連続獲得している驚異のお店です。

グルメ漫画の「美味しんぼ」で 究極のおカユ として紹介されたこともあり、憧れを抱いている人も多いですね。

ただし、老舗料亭ですのでお値段は相当な覚悟が必要・・。
お昼の懐石は25,300円~、夜なら31,625円〜となっています。

一般庶民の私には、敷居が高すぎます。
ムリ(゚ロ゚)ムリ(゚ロ゚)ムリ(゚ロ゚)ムリ(゚ロ゚)ムリ(゚ロ゚)ムリ

しかし、この私でも背伸びをすれば瓢亭の味を堪能する方法があります。

それが瓢亭 本館の隣にある【別館】です。
こちらならば、朝は4,840円、昼は6,050円 で格段にリーズナブル。

今回は「瓢亭 別館」の人気ランチ“松花堂弁当”の実食レビューです。

名店の味を気楽に味わえますので、京都に行ったら足を運んで欲しいお店です。

【瓢亭 別館】はテーブル席、ファミレス感覚で行ってOKです

瓢亭は京都市内にある、地下鉄東西線の蹴上駅から徒歩5分で行けます。
京都駅からタクシーでも15分程度なので、アクセスが良いですね。

しかし、お店につくとタイムスリップしたような雰囲気になります。
以下は【瓢亭 本館】の入り口です。


★Photo by kaoru:瓢亭 本館

日本料理・茶懐石の老舗ということもあり、私が到着した時にはちょうど着物の男女数名がお昼で店内へと入っていきました。

この光景を見ただけで、全身ユニクロの私は「完全に場違い」と認識。
アウ━q(゜∀゜)q━ト!!!!!

そこから20Mほど歩いた先に、【瓢亭 別館】があります。


★Photo by kaoru:瓢亭 別館

本館には及びませんが、やはり雰囲気はありますね。
ただし、暖簾さえ潜ってしまえば、そこからは気楽です。

お店はテーブル席が中心となっており、食事が終わったら入り口のところで会計するシステム。

一般店と比べれば接客などは丁寧ですが、料理の説明などは簡略的でした。
料亭のような、きめ細やかなサービスはありません。

ただし、堅くるしさはありませんので、おしゃべりを楽しみながら食事がきます。
形式ばった食事が苦手な人にはオススメです。

次の項目では私が実際に食べたランチの松花堂弁当について紹介していきます。

正午から午後4時まで「松花堂弁当」が食べられます


★Photo by kaoru:お昼の松花堂弁当

【瓢亭 別】】は朝8時~11時までの「朝がゆ」が人気です。
※12月日~3月15日は「鶉がゆ」になります。

今回は敢えてお昼の松花堂弁当の方を予約しました。

お値段は  6,050円(税・サ込)

瓢亭は懐石料理の店として有名ですが、ここで出される松花堂弁当の食材は懐石とほぼ同じものを使ってるんです。

さすがに本店料理の完全再現は難しいですが、さすがの実力を充分に堪能できます。

もちろん、その中には瓢亭の名物「瓢亭玉子」もあります。


★Photo by kaoru:松花堂弁当(瓢亭たまご)

この玉子は江戸時代から出していたというのですから驚きです。

ほんのりとしたお醤油味で、白身は固まっているのですが黄身はトロトロ。
どうやったら茹で玉子がこんなに美味しくなるのか不思議でなりません。

また、瓢亭と言えば、明石の真鯛です。

こちらもシッカリとお弁当に入っていました。
やはり、さすがの美味しさです。


★Photo by kaoru:松花堂弁当(鯛のお造り)

その他、炊き合わせや季節の食材を使った品、汁物・御飯がつきます。

どの料理も繊細で優しい味!
出汁の美味しさには本当に感激しました。

尚、最後にはちょっとしたデザートも出てきます。
庭の景色を眺めながらノンビリした時間を過ごすことが出来ました。


★Photo by kaoru:松花堂弁当(デザート)

建物は庭を囲む形で建てられているのですが、全ての席が窓際という事ではありません。

早めに予約しておけば、眺めの良い席に案内してくれると思います。

公式瓢亭 京都南禅寺畔

尚、瓢亭は東京にも進出しており、東京ミッドタウン日比谷にも店舗があります。
こちらも注目ですね。

日比谷店に訪問した時の様子は別記事にまとめています。
興味がある人は覗いてみてください(お粥を食べました)。

今回は【瓢亭 別館】ランチの松花堂弁当!ミシュランの味を格安で堪能できます について書きました。

憧れの瓢亭の料理を格安で堪能できますので、京都に行ったときにはぜひ足を運んでみてください。