南禅寺 瓢亭 ミッドタウン東京日比谷!伝説の「お粥」と「瓢亭玉子」を頂きました


★Photo by kaoru:瓢亭 ミッドタウン東京日比谷

一度は行ってみたい高級料亭・割烹に突撃するシリーズです。
今回は日本食の最高峰とも言われる「瓢亭(ひょうてい)」にお邪魔しました。

京都本店はミシュラン3つ星を12年連続で獲得。
グルメ漫画の“美味しんぼ”では、「究極のおかゆ」として名物の朝粥が紹介されたので知っている人も多いと思います。

美味しんぼファンの間では、聖地となっている憧れの店ですね。

有名料亭の板前さんからも「自分の舌を確かめるために、1年に1回は瓢亭に行く」という話を聞いたことがあります。

日本料理の本物の味を体現している店と言ってよいでしょう。

ただし、本店は京都の南禅寺・・。
地元でも予約が取れない店として有名なので、関東の私には遠い存在です。

しかし、2018年3月に『東京ミッドタウン日比谷』に初出店したことで、都内でもその味を楽しめるようになりました。

今回は「瓢亭(ひょうてい)」で伝説のメニューを食べた感想です。
また、テイクアウトメニューのレア情報も紹介しています。

瓢亭と言えば「お粥」と「瓢亭玉子」です。

京都で450年以上も続く伝説的なお店ですので、『東京ミッドタウン日比谷』のオープン当初はまったく予約が取れませんでした。

しかし、新型コロナの影響で現在は予約がとりやすくなっています。

私は会社の事務所が工事中で、仕事場所を探して都内・地方のホテルを放浪している状態。

都内のホテルで仕事をしている時に、予約の電話をするとアッサリと席を確保できました。

しかも、奇跡的に期間限定でランチタイムに美味しんぼで紹介された「お粥」を出しているとの事。

12時からなので「昼粥」としているそうです。

更に江戸初期のころから出されている伝説の「瓢亭玉子」が付きます。
キタ━━━(゚∀゚).━━━!!!

これは、簡単に言えば“ゆで卵”ですが、絶妙な茹で加減で白身はシッカリ固まり黄身だけがトロトロという逸品です。

価格は「昼粥」のコースで1人5,500円
主人と二人だと、お粥で1万円オーバーという狂気の世界。
ヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ

しかし、一生に一度は食べたいと思っていたので躊躇はありません。
こんな無駄遣いならば大歓迎です。

ここからは実際に食べた「昼粥」と「瓢亭玉子」を写真付きで紹介。
さらに、テイクアウトの季節御膳も食べたので、こちらも注目です。
※テイクアウトは店頭だけで紹介されています(ネット上の告知なし)

畳のカウンターで伝統の味を頂きました。


★Photo by kaoru:瓢亭 畳のカウンター

カウンターに案内されたのですが、机が畳になっていたので驚きました。
茶道の精神を受けつぐ「瓢亭(ひょうてい)」の雰囲気が出ていますね。

そして、いよいよ「昼粥」コースが運ばれてきます。

お粥で5,500円は高く感じますが、実際には上記の写真のように盛り合わせ(八寸)の料理がつきます。

そして、この中に「瓢亭玉子」も含まれています。


★Photo by kaoru:瓢亭玉子

この卵は、表面はしっかり固まっているのですが黄身はトロトロ。
味は絶妙なしょうゆ加減で、口に入れると柔らかく溶けていきます。

ただの「ゆで卵」なのですが、今まで食べたことが無い食感と味で一つの料理として成立しています。

こんな繊細な料理が江戸時代の初期から出されていたなんて驚くばかりです。

料理の盛り合わせの後には、お椀も出てきました。
そして、いよいよお粥の登場です。


★Photo by kaoru:瓢亭 お粥①

きれいな白粥ですね。
お椀によそって、出汁と醤油で仕上げた「葛あんを掛けて食べます。

この「葛あん」が、とにかく優しい味なんです。
体調不良や胃腸がもたれている時でも、さらっと食べられそう。


★Photo by kaoru:瓢亭 お粥②

このお粥・・
もしも、京都の瓢亭本店で食べたら最高の贅沢だと思います。

本店の茅葺の茶室は創業時(400年以上前)からの建物で、今でも客人を迎えています。

私は本店の前を何度か通ったことがありますが、凄い幻想的な雰囲気で時間が止まったような感覚におちいりました。

そこで食べる朝粥が最高なのは、間違いないですね。

今回で“瓢亭を制覇”と言いたいところですが、ますます京都本店で食べたくなってしまいした。

次に京都に行く機会があれば、やっぱり予約の電話をしてみたいと思います。

・・・・・。

公式瓢亭 京都南禅寺畔

さて、本来ならこれで終了ですが、今回は瓢亭のテイクアウトも紹介します。

瓢亭「季節の御膳」、主人がコッソリと注文していた!


★Photo by kaoru:瓢亭 テイクアウト

「南禅寺 瓢亭 ミッドタウン東京日比谷」に訪問してから2日後。
ホテルで仕事をしている時に、主人がソワソワしています。
ソワソワ((・ω・)).

実は会計の時に、テイクアウトの「季節御膳」を注文していたとの事。
私に相談すると却下される可能性があるので、コッソリと実行したようです。

そういえば食事した時に、珍しく積極的に「会計は僕がしておくよ」なんて言ってましたね。

自粛生活が続いているので、これくらいの気分転換は必要です。
今回はお咎めなしです。
(´。`*)ホッ ←主人(笑)

さて、主人が持帰った季節の御膳は税込み5400円。
たくさんの料理が詰め込まれていてボリュームたっぷりです。
※上記の写真がそれです。

かなりの量なので一人で食べたら主人のデブ化が進行するのは間違いありません。

私に黙って注文したバツとして二人でシェアして食べることで決定!
お家料亭を二人で楽しみました。

やっぱり瓢亭のお弁当は、一般のものとは全く違います。
とても贅沢な気分になるので、機会があればぜひ食べてみてください。

注目!百貨店で瓢亭などの有名料亭の弁当が買えるよ

有名料亭のお弁当ですが、「敬老の日」の限定企画で百貨店で特別弁当や御膳などが販売されています。

今回は高島屋で「瓢亭」のお弁当も販売されてますよ。
都内の百貨店で扱うのは稀なので、これはチャンスですね。

それ以外にも、「美濃吉」「下鴨茶寮」「たん熊北店」など老舗有名店が多数。

ちなみに、我が家は3種類も注文しちゃいました。
だって、この時期だけしか食べられない特別御膳・お弁当ですよ。

自粛生活が続いてストレスもたまっている人も多いと思います。
こういった料亭弁当はイベントのような気持ちになり楽しいですよ。

敬老の日としては勿論ですが、自分へのご褒美としても利用してみてください

詳しくは以下の記事にまとめています。
※既に品切れ欠品が出ているので注意。

今回は 南禅寺 瓢亭 ミッドタウン東京日比谷!伝説の「お粥」と「瓢亭玉子」を頂きました について書きました。

興味があるひとはぜひ足を運んでみてください。

尚、『瓢亭のおせち』を買いたいと思っている人もいると思います。

高島屋で9月17日からWEB予約が開始。
税込129,600円(2段重)と高額ですが、数量限定なので即完売となる可能性もあります。

10万円以上の超高級おせちの中でも1位・2位を争う人気
おせち業界においても『瓢亭』は伝説的な存在です。

~おせち情報・補足~

今年はおせちの予約スピードが、昨年よりも早いので注意してください。

例えば婦人画報のおせちは予約の先着2500名様にプレゼントがあったのですが、1週間も経たないうちに限定数に到達しました。

ここまで早いペースは私も経験がありません。
※婦人画報のおせちは、既に4商品が完売しています
大地を守る会は、例年完売が早いので注意。

何を買うか決まってない人は、オイシックスのようにキャンセル可能OKのおせちを先に予約確保するのも方法です。
※人気商品からどんどん完売するので、早めに予約をいれるようにしてください。