マネックス証券のiDeCoが凄すぎ!他の金融機関を圧倒したその内容とは?

iDeCo(個人型確定拠出年金)は、国からのバックアップ(税制優遇)があるので「自分で作る年金としては最有力候補」と言っても良いと思います。

《iDeCo》個人型確定拠出年金のメリット・デメリットをFPが解説

このiDeCoは、自分自身で金融機関を選択しなくてはいけないのですが、金融機関によって手数料や取扱い商品といった条件面に違いがあります。

そして数ある金融機関の中で最強系と噂されるのが2017年9月末からiDeCoに参入したマネックス証券です。

それまでは、iDeCoで人気の金融機関といえば、SBI証券と楽天証券の2大ネット証券だったのですが、マネックス証券は2社を圧倒する内容を発表し一気に主役へ躍り出ました。

今回はマネックス証券iDeCoの魅力について紹介します。


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運営管理手数料は完全無料

マネックス証券のiDeCoは、口座開設時の手数料や毎月の運営管理手数料が0円
これ以上の引き下げは不可能ですので事実上の最安金融機関となります。

ちなみに、楽天証券とSBI証券も同様に完全無料ですので、この点については3社とも最高条件となっています。

完全無料といっても国民年金基金連合会や事務委託先金融機関(信託銀行)が設定する手数料等が別途かかります。
※どこの金融機関で加入しても例外なく必ず必要。

参考までに、加入時は国民年金基金連合会の手数料が2,777円

また、運用期間中は国民年金基金連合会と信託銀行に毎月の費用として合計167円(年間で2,004円)が発生します。

管理上の費用面ではネット証券3社に優劣はありません。

ただし、これだけで金融機関を選定してはいけません。最重要は取扱い商品!

そしてマネックス証券のiDeCoが高い評価を受けているのは、この点に魅力があるからです。

極限まで絞った投信の本数!マネックス証券の本気度が見える

iDeCoは金融機関によって商品に違いがあります。

以下にマネックス証券、楽天証券、SBI証券のiDeCoで取扱っている投資信託の本数を記載しましたので確認してください。(2017年10月15日現在)

マネックス証券 21本
楽天証券 27本
SBI証券 63本

これを見てどう思いますか?
SBI証券が選択肢が多くて良いと感じる人もいるかもしれません。ベテラン投資家などには、この方が歓迎されるでしょね!

しかし、業界関係者の多くは、マネックス証券の本気度を投信の本数を見て確信したと思います。

なぜならば、数が少なければ金融機関が有利の商品を混ぜる事は難しくなります。つまりゴマカシが効かないのです。

iDeCoは通常の投資と違い利用者の大半は初心者です。
本来は優良商品だけに限定して本数を極限まで減らすのが正解だと思います。

ただし、前述したとおりで、それを本当にやってしまうと金融機関の儲ける場所が無くなります。商品を一定数に限定する場合は、増やすよりも減らす事の方が遥かに難しい作業なのです。

マネックス証券は自社の利を捨てて利用者サイドに立って商品を決めた印象。次に紹介しますが、品揃えは採算度外視の凄い商品ばかりです。

主要4資産のコスト(信託報酬)を見てみよう。

一般的に世界分散投資をする時には、日本株、先進国株、新興国株、先進国債券が利用される事が多いです。

この主要4資産について、マネックス証券、楽天証券、SBI証券でもっともコスト(信託報酬)が低い投資信託を比較してみました。基準:2017年11月末日

日本株の比較(TOPIX)
金融機関 投資信託 コスト
マネックス証券 DIAM DC国内株式インデックスファンド 0.167%
楽天証券 三井住友・DC日本株式インデックスファンドS 0.173%
SBI証券 三井住友・DC日本株式インデックスファンドS 0.173%

マネックス証券が2大ネット証券を抑えて最安水準となりました。

先進国株式の比較
金融機関 投資信託 コスト
マネックス証券 eMAXIS Slim先進国株式インデックス 0.204%
楽天証券 たわらノーロード 先進国株式 0.243%
SBI証券 DCニッセイ外国株式インデックス 0.227%

マネックス証券が2大ネット証券を抑えて最安水準となりました。

新興国株式の比較
金融機関 投資信託 コスト
マネックス証券 eMAXIS Slim新興国株式インデックス 0.205%
楽天証券 インデックスファンド海外新興国株式 0.594%
SBI証券 EXE-i 新興国株式ファンド 0.379%

マネックス証券が2大ネット証券を抑えて最安水準となりました。

先進国債券の比較
金融機関 投資信託 コスト
マネックス証券 eMAXIS Slim先進国債券インデックス 0.184%
楽天証券 たわらノーロード 先進国債券 0.216%
SBI証券 三井住友・DC外国債券インデックスファンド 0.227%

マネックス証券が2大ネット証券を抑えて最安水準となりました。

結果は全てマネックス証券の優位性がある状況です。
メインの4資産に絞って紹介しましたが、これ以外の国内債券、国内REIT、海外REITでも最安水準となっています(同率1位を含む)

念の為に断っておきますが、楽天証券とSBI証券も一般の金融機関と比較すれば大推薦の素晴らしい内容。

マネックス証券のiDeCoが注目されているのは、その2社を上回る内容を発表したからです。

ちなみに、マネックス証券では「みずほDC定期預金(1年)」の取扱いがありますので、元本確保型で運用する人にも対応しています。

マネックス証券 iDeCo 公式ページを見てみる

長期投資をシッカリ意識した商品群

マネックス証券の関係者からは、iDeCoの商品選定に対して以下のような言葉があります。

「年金という部分にフォーカスを置いて、こだわって選び抜いたファンドですので、自信をもっています」

この言葉を実証するように、長期的に成長が著しいNYダウ(たわらノーロード NYダウ)を入れています。

また、投資指標として重要なROIを中心に選別した銘柄で構成されるJPX日経400(iFree JPX日経400インデックス)もラインアップされています。

ファイナンシャル・プランナーとしての目で見ても、iDeCoの趣旨をシッカリと理解した品揃えだと感じました。

投資初心者は「iDeCoポートフォリオ診断」に注目

「投資の経験が無い」、「投資信託は何を選択したらいいかわからない」という人もいると思います。この点もマネックス証券はサポート体制が万全。

そういった人にとって注目なのが「iDeCoポートフォリオ診断」。これは、最新の金融工学理論を駆使して、一人ひとりに最適な資産配分を提案してくれるサービスです。

簡単な質問に答えるだけで、ロボアドバイザーが運用プランを検討してどの銘柄に、どれくらい投資すれば良いのか具体的に提案してくれます。

投資経験が無い人にとって、マネックス証券はiDeCoの有力候補と言って良いでしょう。

iDeCoを検討中の人、金融機関の変更を検討している人は注目

iDeCoは金融機関によって取扱い商品が違うので、自分が運用したい商品を取扱っている会社を選択するのが最も良いと思います。

ただし、「何を運用するか決まっていない」「これから決める」といった人も多いと思います。

その場合には、低コスト商品のラインアップが充実していて、管理手数料量が安い金融機関を選択するのが基本となります。

マネックス証券は、その条件をクリアしており有力候補の一つと言えます。

余談になりますが、私の主人は以前は別の金融機関でiDeCoに加入していたのですが、マネックス証券に変更しました。

現在の金融機関が「シックリしない」「自分には合わない」という人は、この機会に再考してみるのも良いと思います。

※金融機関をマネックス証券に変更したい人は、申込ページから「運営管理機関の変更をしたい」を選択して、手続きをするだけです。

個人型確定拠出年金(iDeCo)の金融機関を変更

iDeCoは長期運用で大切な年金を育てる制度ですから、ご自身の老後生活にも影響を及ぼす可能性があるので妥協は禁物。

自分自身が納得できる金融機関を選択する事をオススメします。(以下は本日のブログでも紹介した有力3社の公式ページ)

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