iDeCoの商品を“ナスダック100”に変更!成長株を選択した理由

老後資金の備えとして活用したい制度といえば、自分でつくる年金のiDeCoです。

運用についての税制優遇としては、これほどの好条件は他に見当たりません。
もちろん、我が家では夫婦とも加入しています。

投資対象については、従来は全世界株式を中心に実施していました。

長期的な経済成長の恩恵を得るには、地球に丸ごと投資をするのが確実性が高いと考えたからです。

この運用方法で全く問題は無いと考えていますが、敢えて商品を変更することに対象しました。

それが、大型成長株が1つにパッケージされた【ナスダック100】です。

上位銘柄にはアップルマイクロソフトアマゾンフェイスブックグーグルといったIT大手企業がズラリと並びます。

今回はiDeCoの買付対象をハイテク中心の【ナスダック100】に変更した理由について書いていきます。

※個人的な投資についての記事で推奨ではありません。
※投資判断はご自身で行ってください。

iDeCoに【ナスダック100】に連動する投信が加わりました。

長期的な好パーフォーマンスで注目が高いのが【ナスダック100】です。
過去30年で20倍以上にもなった強烈なインデックス。

要望が多い商品でしたが、主要ネット証券ではiDeCoで取扱いがありませんでした。

しかし、2020年11月からマネックス証券iDeCoで「iFreeNEXT NASDAQ100 インデックス」の取扱いがスタート。

iDeCo参入時からマネックス証券iDeCoは評判が高かったのですが、やはり一歩リードしている印象です。

さて、【ナスダック100】は過去データでは圧倒的な好成績を残しているのですが、価格変動が大きいデメリットがあります。

老後資金の準備では安定性を重視する人が多いですね。
私も全世界株式で充分だと考えています。

しかし、敢えて「iFreeNEXT NASDAQ100 インデックス」に変更を強行。
ここからは、この決断に至った理由を説明します。

公式 マネックス証券 iDeCo

足元のハイテク株は低調、ただし長期ならば期待できる。

2020年まで【ナスダック100】が株式市場の牽引役でした。
米国市場が活況だったのは、ハイテク株の活躍が大きいです。

しかし、2021年の前半は場平均よりも劣っている状態です。
成長株は金利上昇が逆風になるので、ここ数年は低迷が続く事も考えられます。

一方で、10年後や20年後を考えればハイテク企業の成長力は魅力的なことは誰もが想像できると思います。

これからの生活でITが無い状態は想像できません。

iDeCoは基本的に60歳までは引き出しが出来ませんので、必然的に長期運用となります。

足元の株価は弱いのですが、5年・・10年・・と同じ状況が続くとは考えていません。

再び成長株が主役になる時期があると考えています。

成長株が脇役になっている現在が、積立をスタートする時期としては良いという結論になりました。

尚、毎月の掛金で購入する商品は変更しますが、今まで積立した世界株式はそのまま保有継続する予定です。

また、私の場合はiDeCoを除く一般投資が安定性重視で、成長株の比率は非常に小さいという点は付け加えておきます。

成長株が大きく上昇したら、再び世界株に変更します。

成長株がグングン上昇する時期が来たとしても、最後に下落してしまえば運用は失敗です。

このリスクの対応策ですが、私はそもそも「iFreeNEXT NASDAQ100 インデックス」を永久保有する気はありません。

10年くらい経過して成長株がマーケットの主役になった時点で、全世界株式やバランスファンドへ変更する予定です。

そこそこ儲かったら終了の勝ち逃げスタイルですね。

通常投資では利益に約20%の税金が発生するので、頻繁に商品変更(売却)すると資産が増えずらくなります。

しかし、iDeCoはで運用してきた商品を売却して別の商品を購入(スイッチング)しても税金が発生しません。

このメリットを活かして、【ナスダック100】で利益が膨らんだら深追いせずに世界株などに戻す予定です。

その商品は決定しているわけではありませんが、現段階では「eMAXIS Slim 全世界株式」を想定しています。

ちなみに、マネックス証券iDeCoのメリットは、現在の取扱数が27本に絞り込まれいている点があります。

関連 マネックス証券 個人型確定拠出年金(iDeCo)の特徴

iDeCoは上限数が35本までと決まっているので、この枠がいっぱいだと新しい商品を加えることができません。

魅力的な商品が出てきたときに組込める体制が出来ているので、マネックス証券iDeCoの優位性は続くと考えています。

公式 マネックス証券 iDeCo

尚、iDeCoの金融機関は変更可能です。
※私は変更経験ありです。

現在の取扱商品や手数料などに不満がある場合は、変更を検討してみるのも良いと思います。

老後の準備として、もっともオススメなのがiDeCoです。


老後資金の準備で注目なのがiDeCoです。

関連《iDeCo》個人型確定拠出年金のメリット・デメリットをFPが解説

過去の税制優遇制度を見てもこれだけの好条件が揃っているものはありませんので、積極的に活用することをお勧めします。

また、私はFPだけでなく社会福祉士としての仕事もしていたので、老後生活の相談も数多く受けてきました。

その中で感じたのは、お金があるからといって、幸せになるとは限らない。ただし、お金があれば選択肢が増えるという事です。

「質素な生活を心がけている」と「質素な生活しか出来ない」では、結果が同じでも精神的なユトリが全く違います。

iDeCoという将来に向けて非常に良い制度があるのですから、活用しなければ勿体ないというのが私の考えです。

今回は「iDeCoの商品を“ナスダック100”に変更!成長株を選択した理由」について書きました。

記事の中で参考になる点があれば、運用のヒントにしてみてください。

★運用管理手数料0円! 評判が良いiDeCo金融機関

証券会社&説明 iDeCo資料請求
マネックス証券
総合バランスが良く人気が高い
松井証券
顧客を優先した厳選商品が注目
大和証券
インド株など他社にない品揃え
楽天証券
簡単!証券口座と連携可能
SBI証券
投信数は最多!選択肢が多い

<ワンポイント>
マネックス証券は低コスト投信が充実している事に加えて、商品枠が余っているので新商品の追加も期待できます。
 ニュース :マネックス証券が「iFreeNEXT NASDAQ100 インデックス」を取扱いをスタート
(2020年11月16日※主要ネット証券で初)

 

iDeCoの資料請求では勧誘等の電話はありませんので安心してください。
気になる会社はどんどん請求してOK!
我が家は夫婦別々でマネックス証券と楽天証券に加入しています。