iFree S&P500インデックス 最強系と呼ばれる3つの理由

インデックスファンドをはじめとする投資商品には、「これがいい」「あれがいい」と様々な意見があります。

「老後資金の形成」を目指している人などは、長期運用で期待が高い投信を選択したいのは当然の話。

また、『NISA』や『つみたてNISA』については、プラスになってこそ恩恵がありますので銘柄選定は慎重に行わなくてはいけません。

今回は長期投資の有力候補となりうるファンド「iFree S&P500インデックス」の紹介をします。

インデックスファンドの中でも最強系のパフォーマンスが期待できる投信で、専門家からも注目されています。

余談ですが、私はこの商品は「つみたてNISA」で実施する上で最有力候補の一つと考えています。(NISA口座は楽天証券を選択)

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「iFree S&P500インデックス」3つの魅力

米国の大型企業500社からなるS&P500指数は、多くのインデックスの中でも過去のパフォーマンスはトップ水準。

この優良指数を採用する投資信託の中にあって「iFree S&P500インデックス」に注目が集まっている理由を説明します。

第1の魅力 コストが安い

「iFree S&P500インデックス」は、米国大型株(S&P500)に連動するETF。時価総額で米国市場の約80%を占めるので米全体投資と言って良いと思います。

従来はS&P500に連動する国内投信は「i-mizuho米国株式インデックス」しかありませんでした。

好成績で良い商品ですが、信託報酬0.5%(税抜)と若干高めなので「もう少し、コストが下がれば・・」という声が時々あります。

その不満を解消してくれたのが「iFree S&P500インデックス」です。
信託報酬は0.225%(税抜)で半分以下の水準。長期投資家が歓喜したことは言うまでもありません。

私も今までは「i-mizuho米国株式インデックス」を積立していたのですが、つみたてNISAでは「iFree S&P500インデックス」に変更。今後はコスト面を気にしないで運用が行えます。

第2の魅力 リターン期待が大きい

インデックス指数の中で、S&P500の実績は最高レベルの高パフォーマンスです。

仮に5年前(2012年11月)に100万を投じてれば現在(2017年10月)はどれくらいになっているかを考えてみましょうでしょう?

机上で計算すると、その答えは288万円(配当込み)で約3倍!米国市場の破壊力は段違いですね。

一般的にハイリターンを目指す投資で新興国を選択するケースが目立ちますが、S&P500のほうが過去の実績は良く安定感もあります。(私は新興国の積立は除外しています)

以下は日米市場の過去10年間の株価推移です。日本市場もアベノミクス等で近年は盛り上がっていますが、長期投資という点では米国市場(S&P500)の方が優位性が高い結果となっています。


資料参考:Yahoo!ファイナンス

第3の魅力 将来期待も大きい

単純に過去のリターンが大きいという点だけ見れば日本株投信でも良いと思いますが、将来性まで考えると米国の方に分があります。

米国は人口が増加予想という点に加えて、2020年の年齢中位数は約38歳が予想される若い国です。これは日本で言えば1990年代の水準です。

米国の人口構成比や増加率は先進国でも異例です。経済成長を考える上で大きなアドバンテージを持っているといって良いでしょう。

ちなみに2020年の日本の年齢中位数は49歳です。アメリカは、超高齢社会と言われる日本とは全く別の世界ですね!

【参考】米国経済が長期投資に向いている理由!人口推移が理想的

投資の神様も注目するS&P500の運用成績は?

これだけの強い条件が揃っているので、多くの個人投資家が長期投資で注目しているのも納得ですね!

尚、投資の神様であるバフェットもS&P500を推奨しています。これは将来性も含めての考えですので、心強いですね。

では、最後にS&P500の運用成績を確認してみましょう。
以下は2018年1月末を基準に円換算したデータです。

1年 3年 5年
22.4% 11.9% 20.0%

ちなみに、「30年前にS&P500に100万円を投資した」と仮定した場合は、現在は1800万を超えています。

日本市場のTOPIXに同条件をあてはめると約140万円ですので、実に10倍以上の差になります。

このファンドが、「つみたてNISA」や「iDeCo」といった老後資産の形成として注目される理由も納得ですね。

この商品をメインで投資する方法は勿論ですが、分散投資で先進国の比率を高めたい時にアクセントとして利用するのも有効です。

今回は「iFree S&P500インデックス 最強系と呼ばれる3つの理由」について書きました。素晴らしい設計ですので、商品選定の時には参考にしてみてください。

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