米国の高配当株が欲しい!インカムゲインの強化で安心感を高める

2021年の投資は、私にとって幸運の年になりました。
予想はハズレてばかりでしたが、年間利益は過去最高になる見通しです。

ただし、現状の結果には大きな不満があります。

資産アップで安心感が増すかと思ったのですが・・、
全然そうなりませんでした。

この理由は、保有債券が満期ラッシュで利息収入が減っているからです。

相場の状況に関係なく、定期的なインカム収入は精神面の大きな支えでした。

保有株が大きく上昇するのは嬉しいのですが、株価に対しては漠然とした不安がどうしても残ります。

最終的には株式の利益を少しづつ売却する方法もあるのですが、保有株が減っていくのは何となくガッカリしてしまい。

第一希望は高格付けで金利が良い債券を買うことですが、現状の低金利では無理というものです。

そこで、米国株の高配当銘柄の保有を増やしていこうと考えています。

※個人的な投資についての記事で推奨ではありません。
※投資判断はご自身で行ってください。

基本の運用は積立投資!スポット買付で高配当株を狙う

高配当株を欲しいという気持ちはありますが、むやみに配当利回りが高い銘柄を買う予定はありません。

運用の中心は、世界株や先進国株への積立投資です。
資金の8割は、コツコツ買付ですね。

尚、米国市場については連続増配株(VIG)を定期買付をしています。

残りの2割はスポット投資枠で手元に置いてあるので、この部分を高配当株に充てたいと思います。

配当のメリットは、保有しているだけで収益が得られる点
売却しなてくても利益が得られるのは、私の望む形と合致しています。

米国株には高配当や連続増配を長期で継続している銘柄が多いので、この市場を中心に探していく予定です。

ただし、株価が下がって利回りが上昇しているだけという偽物の高配当株も含まれているので注意が必要。

株価が高値圏にある現状では、配当利回りが高すぎる銘柄は疑ってかかる方が良さそうです。

実際の話として今すぐに個別株を買うのは、ちょっと躊躇しますね。

尚、配当狙いの投資は米国株だけでなくJ-REITも対象としています。
こちらは別記事にまとめていますので興味がある人は覗いてみてください。

2022年は高配当株の仕込みチャンスがあると予想しています。

高配当株に対してはバリュー投資の考えで選択していきます。

バリュー投資は、現在の株価がその企業の利益水準や資産価値などから判断して割安にあると考えられる銘柄を買っていく方法です。

この事から考えると、米国市場が割高水準の時期に探すのは難しいですね。

もちろん、しっかりと探せばあると思うのですが、市場全体が大きく下がった時の方が選択肢が増えるのは明らかです。

米国市場が大きく下がった時が仕込みチャンスです。

さて、足元の相場は好調ですが、米国は債券購入プログラムの段階的な縮小をしていき次に利上げへと向かっていきます。

中期的には心配する必要はありませんが、短期的には警戒感から株価がネガティブな反応も予想されます。

インフレ率の上昇が長期化懸念もリスク要因ですね。
2022年は中間選挙の年なので、株価低迷アノマリーもあります。

株価が軟調になりやすいジンクスがあるなかで、利上げやインフレへの警戒が重なるという事。

全体的に市場が下がれば、財務体質が良い優良企業(高配当株)も引きずられて下がる可能性があります。

個別株はこういった時が狙い目だと思います。

銘柄としては、10年先や20年先という事を考えるとジョンソン&ジョンソンP&Gといったド定番になります。

面白味はありませんが、ホッタラカシで継続保有する事を考えるとガチガチ銘柄がいいですね。

尚、どんなに周囲が良いという銘柄でも自分が理解できないものは買わない方がいいです。

優良銘柄であっても長期投資の過程では必ず崩れる局面があります。

こういった時は専門家の意見も分かれるので、自分自身で判断できないとメチャクチャ辛くなります。

米国株 この銘柄は買っていいの?
kaoruの<米国株 分析サイト>の活用方法を紹介
【銘柄スカウター】米国株に役立つサイト! 長期投資で確認したい3項目

最低でも10%下落を狙いたい!慌てて買うようなことはしない

株式ニュースでは3%~4%程度の下げでも、『株価暴落』なんて大げさに表現することがあります。

実際にある程度の大きな下げでは1週間~2週間は継続する傾向があるので、慌てて飛びつく必要もありません。

基本的に10%くらいの下げであれば年に1度くらいはあると思うので、ジックリ待つことが大切ですね。
※私は最大20%の下落を想定してます。

例えば配当利回りはが3.5%くらいの銘柄であれば、12~13%くらい下がれば利回りは4%になります。

個人的には4%くらいの利回りは欲しいですね。

財務体質が良い銘柄ならば、あらかじめ利回りが4%以上になる価格に指値をしておくのも方法だと思います。

私は株価チェックは頻繁に行わないので、指値をフル活用しています。
マネックス証券で時間外を含む指値を実施。

尚、1月中旬になれば10-12月の決算発表がスタートするので、この時に内容をチェックすることが重要。

銘柄選定を行う上で、大きなヒントが隠れているのが決算です。

個別株は無理に買わない!チャンスの時だけ狙い撃ち

高配当株の戦略で失敗している人を見ると、難しい時期に慌てて買っているケースが多いような気がします。

市場全体(インデックス)への投資ならば分散されているので問題ありませんが、個別株はタイミングも重要です。

私が基本的に市場全体の積立をメインにしているのもこれが理由。

個別株で慌てて買うミスの多くは、『チャンスを逃したくない』という気持ちが強すぎる時が多いです。

積立投資で定期買付をしていれば投資のチャンスロスはありません。
この投資と並行して行うことで、ジックリと投資機会を待つことが可能になります。

高配当株は長期保有が基本です。
10年単位の付き合いになるので、納得できるタイミングを探っていきます。

1月の決算発表は、例年より細かく見ていこうと思います。

今回は『米国の高配当株が欲しい!インカムゲインの強化で安心感を高める』について書きました。

記事の中で参考になる点があれば運用のヒントにしてみてください。

米国株のメインはマネックス証券!独自性と条件面から決めました

私は米国株・海外ETFの取引で、マネックス証券をメインにしています。
その理由は、大きなリターンを得る為の条件が揃っているからです。

マネックス証券は 米国株で時間外取引ができる貴重な証券会社 

時間外で【安く買えたり、高く売れた】するケースもあるので注目です。

比較【2022年版】米国株取引で有利な証券会社は?

また、米国株の分析では【銘柄スカウター】が大活躍します。
『本当に無料でいいの?』と感じるほど凄いツールです。

コスト面でも、円⇒米ドルの為替手数料が0銭 なのは嬉しいですね。

興味がある人は公式ページを確認してみてください。

詳細マネックス証券、米国株取引で人気の理由!デメリットは何?

公式 マネックス証券(米国株)公式ページ