世界経済から考える米国株の投資戦略!シンプルに考えれば答えは簡単?

2019年も気がつけば半分が経過しました。
世界経済に複数の火種があるために、マーケットの方向性が定まりません。

私の結論としては年末に向けて強気姿勢!

ただし、途中過程においては一波乱・二波乱 があると想像しています。

後半に向けては緩やかに上昇してくイメージなのですが、株価が大きく上下するシーンがありそうな気がしています。

今回は世界経済の現状と今後を考えながら、年末に向けての個人的な投資戦略について書いていきたいと思います。

※個人的な投資のついての記事で推奨ではありません。
※投資判断はご自身で行ってください。


耳より情報!投資のヒント

米国の利下げ期待が高まる!この影響は?

米中貿易戦争や英国のEU離脱問題、 中国景気の先行き懸念など 世界経済を見渡すと様々な問題があります。

しかし、このようなニュースが発信されてのに、株価の下げは限定的ですね。

米国市場の指数であるS&P500は4月末に最高値を更新したあとに若干下がりましたが、現在は再び高値更新を目指せる水準へと回復してきました。

この大きな理由は「米国の利下げ観測」 です。

米国経済に関しては堅調を維持しています。
細かく見れば気になる点はありますが、総合的に見ていけば強い状態。

経済指標だけ見ていけば“利下げ”なんて考えるような状況にはありません。

仮に実施した場合でも、貿易戦争や世界経済の減速がアメリカに波及してくることを警戒した「予防的措置」といった感じですね。

米国経済が順調なのに利下げとなれば、普通に考えれば株価には追い風です。

★注意:利下げ見送り
年内の利下げ期待した買いが既にどんどん入っていますので、これで見送りとなった場合は短期的にガツンと下がる可能性があります。

上昇する可能性が高いけど、利下げ見送りで下がった時のダメージも大きい・・・

判断が難しそうな相場に見えますが、投資方針は凄く簡単だと思っています。
逆指値(急落の予防)をしながら、上値を追えばいいだけですね。

つまり“損切りは早く利食いは遅く”の基本を実行!

ちなみに、私は過去に個別株で500万円の損失という大失敗をしたのですが、原因は“基本どおり”を守らなかったことにあります。

そして、この基本を徹底してからは、年間トータルのマイナスは一度もありません。

私の投資方法については、別記事でまとめていますので興味がある人は覗いてみてください。

米国株は簡単!「売却タイミング」の悩みを1秒で解決する方法

長引く米中貿易問題と中国の景気減速について

米中貿易問題に関しては、 解決の時期が見えないのが気になるところです。

今月末に大阪で開催される20か国・地域(G20)首脳会合で、進展があるとされていますが、ここで成果が小さかった時にマーケットが乱れる可能性があります。

何かしらの合意はあると予想していますが、投資家の期待に程遠い結果となることも充分に考えられます。

米国が強硬姿勢で引く様子がないことから、中国がどこまで妥協するかが焦点・・
ただし、中国の対応については全く読めません。

進展がなければ景気減速が強く意識される可能性もあります。特に日本株は米中両方の影響を受けるので市場の反応には警戒が必要。

ただし、こうなった場合も私の年末に向けての強気姿勢は変わりません。

米国は堅調ですし中国に関しても減税の拡大や追加的な刺激策も期待できるので年末に向けては上昇していくと考えています。
トランプ大統領にしても、再選をするにあたって株価の上昇は必達事項。
利下げに関するFRBへの姿勢を見ても、この点を意識しているのは明らかです。

株価が急落した時には、自分の判断で底値を決めない!

総合的に見ると、米国経済が堅調なのですから米国株は年末に向けて緩やかに上昇していくと思っています。

ただし、 米中問題や利下げ観測、そしてEU問題、中国景気といった瞬間風速的な下げが断続的に発生する可能性があります。

底値だと思って買ったらさらに下落という事態がありえるという事です。

考え方を変えると、魅力的な水準で購入するチャンスが複数回あるとも言えますので、そこはシッカリと拾いたいですね。

下落時の安値仕込みを狙うならば、第2弾や第3弾の買い付けも考えて余裕資金を残しておくことが重要です。

少額購入だと手数料を気にする人もいますが、私の場合は完全に無視!
株式投資は20%、30%・・といった利益を目指すのですから、手数料よりもタイミングや戦略が重要です。

どうしても手数料が気になる人は、マネックス証券の「ゼロETF」が魅力。
手数料が実質0円ですので1株単位の購入でも気楽に行えます。

私は「ゼロETF」の中からだと、米国で配当実施の大型株にまとめて投資できるDLNとインド株に投資できるEPIを少額(1~2万円程度)チョコチョコ購入しています。

マネックス証券の限定サービスですが、スポット購入の幅が広がるので口座を保有している人は「ゼロETF」の利用はおすすめです。

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【補足】米国経済は堅調!成長株も選択肢です。

株価が低迷予想になると、ディフェンシブ銘柄や高配当株が話題の中心になるのですが、短期的なリバウンドを狙うならば成長株も選択肢です。

成長株は怖いイメージを持っている人が多いのですが、事業内容を伴った株価上昇であれば投資対象として魅力的!

そもそも、株式投資は基本的に売上と利益がしっかりと伸びている企業が長期で伸びていきます。当たり前ですね!

私は急落時の仕込みに関して言えば、この“当たり前の銘柄を探して購入”するだけでいいと考えています。

高配当銘柄を仕込み買いする場合でも、この“当たり前”の条件をクリアしているかをシッカリと見極めないと失敗します。

例えばですが、2018年末は世界的に株価が急落して情報技術といったテクノロジー関連がボロボロになったイメージがありますね。

しかし、この年の騰落率は世界的に見ると情報技術の成績はヘルスケア、公益事業につぐ3番目(生活必需品や一般消費財より強い)。

また、スタイル別でみれば成長株は1位で大型株や中小型株、バリュー株よりも遥かに良い成績でした。

「売上・利益が伸びている」「将来性が高い」といった企業が買われるのは当たり前の話です。

イメージや値動きの大きさだけで投資対象から外すのは勿体ないと思います。

米国株の証券会社は機能で選ばないと損をする?


今回は「世界経済から考える米国株の投資戦略!シンプルに考えれば答えは簡単?」について書きました。

短期的な予想は難しいのですが、中長期の視点にたてば基本を守るだけで自然と結果が付いてくると思います。

ちなみに、2019年に関しては個別株よりも海外ETFを重視していく予定。

トランプ大統領は、個別企業にも影響が出るような発言をするので、全体への投資の方が安心感があるというのが理由です。

関連海外ETF 注目の15銘柄

補足ですが、証券会社を選択する時に手数料ばかりに気を取られている人がいるのですが、これは基本的にデイトレダ―の発想です。

米国株は中長期投資ですので、情報と取引条件の方が遥かにリターンに対する影響が大きくなります。

例えば私はマネックス証券の指値(90日間)と時間外取引をフル活用することで資産が大幅に増えました。

米国株取引 ネット証券を徹底比較(マネックス証券、SBI証券、楽天証券)

手数料については、せいぜい数百~数千円の差しかありません。しかし、取引条件の良し悪しで利益が数万~数百万の差になる可能性がある点はシッカリ認識して欲しいと思います。

ちなみに、私は購入した個別銘柄には逆指値を設定することを徹底!これもマネックス証券を優先する理由です(他のネット証券は不可)。

急落時でも、逆指値をしておけば利益が残せることが多いので超オススメ。
これは私の必勝パターンでもあります。

私のオススメはマネックス証券

私は米国株・海外ETFの取引で、マネックス証券を利用しています。
理由は、大きなリターンを得る為の条件が揃っていたからです。

【詳細】 米国株取引 マネックス証券のメリット・デメリットを解説

マネックス証券は指値の有効期間、時間外取引など他社に無いメリットが多く揃っており、優位性は圧倒的だと感じています。証券会社選びで迷っている人は参考にしてみてください。

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