ひふみ投信の運用会社が上場へ!IPO抽選の本命がネット証券って本当?

最近は株式市場がちょっとスッキリしませんね。

これから、クリスマスやお正月といった明るいイベントが続くので、投資成績も盛り上がっていって欲しいと思います。

さて、この投資ついて例年よりも大きな盛り上がりを見せている分野があるのをご存知でしょうか?

それが新規公開株(IPO)です。

関連:一瞬で100万の利益? IPO投資にチャレンジしいなんて勿体ない

IPOは、企業がはじめて上場するときの株式で、価格(公募価格)が通常よりも安めに設定されているのが特徴です。

つまり、このIPO株を持っておくと高い確率で上場日に上昇するという事になります。
以下は直近4年のIPO株を、上場後に初値で即売却した時に勝率です。

2015年 2016年 2017年 2018年
約90% 約80% 約90% 約85%

※2018年は11月25日現在です。

80~90%の割合で利益が出るなんて凄いですね。1年間で90~100社も上場することを考えると、通常の投資では考えられない高い勝率です。

こんなIPO株って欲しいと思いませんか?

実は「ひふみ投信」の運用を行っているレオス・キャピタルワークスが上場する予定で、ネット証券からの申込で獲得できる可能性が高いと言われています。

上場日は12月25日のクリスマスなので、大きなプレゼントになるかもしれません?

今回は話題のレオス・キャピタルワークスのIPOについて紹介します。


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このIPOが注目される理由と初値の個人的な見解

レオス・キャピタルワークスのIPOが注目されている最大の理由は、当選期待の高さです。

冒頭で書いたようにIPOは初値上昇が期待できるのが魅力。
過去の実績は80~90%勝率ですから、欲しいと思うのは当然の話です。

ただし、IPOは店頭のお得意様に融通されるケースがほとんどなので、私たち一般投資家が入手するには抽選に参加して当選しなくてはいけません。

抽選に当選できる可能性は1%以下が普通ですから、なかなか手に入らない状況です。

しかし、今回のレオス・キャピタルワークスのIPOは、ネット抽選にIPO株を割り当てる証券会社が多いので、通常よりも当選確率が高いと予想されます。

この点は、後半で詳しく説明します。

さて、IPOに当選しても初値が公募価格を下回るような銘柄では儲かりませんね。

次にレオスキャピタルワークスIPOの概要と初値の個人的な見解を買いていきます。

レオス・キャピタルワークスIPOの概要

レオス・キャピタルワークスは、投資信託委託業務と投資顧問業務がメイン事業となっています。

直販の「ひふみ投信」や証券会社等で販売されれている「ひふみプラス」、iDeCoの「ひふみ年金」は有名ですね。

また、投資一任契約で国内企業年金基金などの運用を行う投資顧問業務も実施してます。

いずれも足で稼ぐ企業の徹底調査で銘柄を選別して、長期でインデックスを上回る高い好成績を残しています。

初値上昇の材料となるプラス材料は何?

一般のIPOと比較して大きなプラス要素と言って良いのが“知名度”です。
「ひふみ投信は知ってる」「積立してま~す」という人は多いと思います。

ひふみ投信はテレビで特集が組まれたこともありますし、社長の藤野 英人さんはビジネスや投資系の番組でもたびたび見かけます。

過去のIPOを見ても、知名度の高い会社は多少のマイナス材料があっても、ネームバリューの強さで初値が高くなるケースが何度もありました。

この記事を読んでいる人も、「ひふみ投信の運用会社なら買ってみようかなぁ~」と思った人もいると思います?

実際に会社全体の資産運用残高も凄いペースで伸びており、ひふみ投信に対する人気の高さが覗えます。

また、会社の業績が右肩上がりという点は大きなプラス要素です。
IPOは成長力が高い企業は初値が高くなる傾向があります。

単位:億円 2015年 2016年 2017年 2018年
売上高 4.46 8.94 12.88 38.53
経常利益 ▲0.65 0.72 0.44 11.26

直近の売上が急拡大している点は、大きなアピール材料になります。

また、今期についても第2四半期(半分)の時点で、昨年の売上・利益に対する進捗率は70~80%まで達しており業績は好調。

この2点だけを見ると“買い決定”と言いたいところです。

ただし、気になるマイナス材料もありますので、それを次に説明します。

初値を押し下げるマイナス材料は何?

レオス・キャピタルワークスのマイナス要素でもっとも気になるのが上場規模が大きい点です。

東証マザーズ上場で規模が約50億円となっており、過去データでは初値高騰が難しい水準。(大型IPO)
簡単に言うと、プラス材料が乏しいIPOであれば公募割れする可能性も考えられる水準です。

また、最近の市場が低迷している点が気になります。

今回のIPOは投資系のイメージなので、日経平均株価が弱いときは印象が悪くなります。

実際に相場環境が悪い時というのは、証券系の企業は低調となる傾向があります。

kaoruの初値に対する考えは?

全体的な印象としては、プラス5%~30%くらいを予想しています。

仮に公募価格が、1株1400円(100株:14万円)とした場合は、初値売却で7千円~5万くらいの利益が得られる計算ですね。

★仮条件が大幅に引き下げ(12月4日)
仮条件が発表され1300円~1400円と想定価格から大幅に引き下げられました。
ただし、個人的な初値予想はプラスのままで変更ありません。
※市場が乱高下しており投資系IPOには逆風が吹いている点は注意。

ただ、私自身が申込予定という事もあり、“上がって欲しい願望が含まれている見解(笑)”となってる可能性もあります?

単純に規模の大きさから考えると、公募価格と同水準というのが妥当なのですが、知名度の高さでプラスアルファを付けました。

別ブログでレオスIPOの記事を書いた時もアクセス数が多かったので、注目度の高さは実感しています。

また、米国市場はクリスマスから新年に向けては株価が上昇する傾向があります(サンタクロース・ラリー)。

現状としては、マイナス材料よりもプラス材料の方が強いと考えています。
※個人的な考えですから、最終判断はご自身で行ってください。

では、最後にレオス・キャピタルワークスIPOの申込日程と当選する為の戦略を考えていきます。

今回は当選が期待できる貴重なIPOですので、申込予定の人は注目です。

レオス・キャピタルワークスIPOで当選するには?

レオス・キャピタルワークスのIPO株を手に入れる方法としては、事前に抽選申込をして当選することが基本になります。

申込の期間や取扱証券は既に発表されていますので確認してみましょう。
上場スケジュールの日程は以下の通りです。

項目 概要
銘柄名・コード レオスキャピタルワークス(株)・7330
上場市場 東証マザーズ
新規発行株/売出し株 632,500株/2,529,800株
0A売出し 474,300株
主幹事 みずほ証券
仮条件 1300円~1400円
吸収金額 51億円
需要申告期間 2018年12月6日~12月12日
上場日 2018年12月25日

当選確率が高い会社はどこだ?

一般的にIPOでは主幹事である証券会社が割当株数が多いので当選期待がもっとも高くなります。

しかし、今回はネット証券に注目が集まる珍しい状態となっています。

その理由として、主幹事のみずほ証券は割当IPO株のうち全体の1割しかネット抽選にまわしません。

それに対して、楽天証券・マネックス証券・ライブスター証券はIPO株の100%をネット抽選で投資家に配分します。

取扱い証券の抽選枠や口座数を以下にまとめました。
※2018年3月の状況をもとにまとめましたが、数字に不正確な点があればお許しください

注目度 証券会社 ネット抽選枠 口座数
★★ みずほ証券 10% 170万・多い
★★ SBI証券 45% 420万・特大
★★★★ 楽天証券 100% 260万・多い
★★★★ マネックス証券 100% 170万・多い
★★★★★ ライブスター証券 100% 非公開・穴場

ネット抽選に配分される比率と口座数を見ると、ライブスター証券には大きなチャンスがあると思います?

口座数は非公開となっていますが、同規模の中小ネット証券を参考にすると10万口座くらいだと推察されます(他社の10分の1以下)。

仮に10万口座として他証券と競争率を比較すれば、当選確率は10倍以上になる計算?

さらに、この会社に関してはIPOの申込金が不要なので口座資金が0円でも申込可能です(当選を確認してからの入金でOK)

条件面では最高ランクですから抽選参加を考えている人は注目です。

ライブスター証券の公式ページを確認する
(期間限定で2000円プレゼントキャンペーン実施中)

我が家は夫婦で協力して申込を実施します!

今回は「ひふみ投信の運用会社が上場へ!IPO抽選の本命がネット証券って本当?」について書きました。

2018年の12月IPO上場は19日のソフトバンク、25日にレオス・キャピタルワークスと連続で当選期待が高いIPOが続きます。

関連:ソフトバンク上場(IPO)の勝算は?最大級の投資イベントを見逃すな!

初値高騰で大きなクリスマスプレゼントになることを期待したいと思います。

ちなみに、この2社は日程がズレているので我が家では夫婦で協力して全力申込を行う予定。

夫婦で2つの口座から申込めば、当選確率は2倍になりますからね!

ただし、ライブスター証券は私しか口座を持っていないので、主人は慌てて口座申込をした状況です。

目標は夫婦で4つ当選!1つにつき2~3万くらいプラスになれば一瞬で約10万円以上の利益も期待できます (☆。☆) キラーン!!

実際にはどういった結果になるかは上場日のお楽しみですが、抽選前がいろいろな想像(妄想)で盛り上がるので一番面白いかもしれません?

IPOは直近3年くらいは毎年90件くらいあるので、今後も同様のペースが続くと予想されます。

有名な証券会社のIPO抽選方法については以下のページにまとめています。興味がある人は覗いてみてください。

IPOに強い証券会社は?《2018年版》