ソフトバンク上場(IPO)の勝算は?最大級の投資イベントを見逃すな!

一攫千金などの美味しい話は、だいたい怪しいものが多いですね。
もしも、その中で例外があるとしたら新規上場株(IPO)かもしれません?

2018年は上場初値で400万以上の利益が出たIPOが大きな話題になりました。

関連:初値売却で利益は450万!「HEROZ」のIPOが驚愕の新記録!
※ここまで利益が出るIPOは10年、20年で1度ですので特別な例です。

IPOは初値がプラスになる確率が非常に高いので(過去データでは約80~90%)、個人投資家から“大人気”です。

それゆえに、簡単に手に入るものではありません。

IPO株は抽選に応募して当選する方法が一般的ですが、最近では競争率が1000倍を超える事も・・・。

そんな中にあって“当選できる(入手できる)可能性が非常に高い”と話題になっているのが【ソフトバンク携帯子会社】のIPO株です。

10月4日には日経新聞から「11月上旬に承認見通し、12月に東証1部上場へ」の報道があり、個人投資家が歓喜しました(10月末の承認もありえる?)。

上場日は12月19日の大安を軸に調整中だそうです。

今回は2018年の最大級投資イベントである「ソフトバンクの新規上場(IPO)」について書いていきます。


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今年最大級のIPOに勝算はあるのか?

IPOは初値がプラスになる可能性は高いのですが、100%ではありません。
銘柄によっては初値が公募割れして損が出るケースもあります。

今回のソフトバンクは、2.5兆円規模という規格外の大きさとなっています。

2015年に大きな話題になった日本郵政3社の上場でも1.4兆円でしたので、凄まじいスケールですね。

一般論として規模が大きくなるほど初値が重くなる傾向があるので、その点を不安に感じている人もいると思います?

しかし、IPOを長く継続しているベテラン投資家は強気に見ている人が多い印象です。この理由について考えてみました。

材料① 過去の大型IPOはプラス結果が大半を占める

投資で迷ったら、先ずは過去のデータを確認するのが鉄則です!

直近の東証一部で、1000億円以上の大型IPOの初値結果を確認してみましょう。

上場日 IPO銘柄 公募価格 上場初値 ̟リターン
17年12月 SGホールディングス 1620円 1900円 17%
16年10月 九州旅客鉄道(JR九州) 2600円 3100円 19%
16年07月 LINE 3300円 4900円 49%
15年11月 かんぽ生命保険 2200円 2900円 33%
15年11月 ゆうちょ銀行 1450円 1680円 16%
15年11月 日本郵政 1400円 1631円 17%
14年10月 リクルートホールディングス 3100円 3170円 2%
14年03月 ジャパンディスプレイ 900円 769円 ▲15%

過去のデータを見ると、超大型と呼ばれるようなIPOの成績は予想以上に良いことがわかります。

ジャパンディスプレイのように公募割れしているケースもありますが、世間的に名前が高い企業に関しては追い風が吹く傾向があります。

ソフトバンク(携帯)の知名度は?

ソフトバンクグループの時価総額はトヨタについで2位の大企業ですから、その知名度は文句のつけようがありません。

ベテランのIPO投資家が、今回のIPOについて強気に見ているのは、こういった経験を実際に積んできているからです。

ただし、規格外の大きさですので、更にプラス材料が欲しいですね。

私はこのIPOに関しては、知名度や過去の実績以外でも追い風になる点があると考えています。その材料について紹介します。

材料② ベンチャー魂と株主優待への期待

IPOは将来への成長期待が大きければプラス材料になります。

過去の超大型IPOに申込を回避したい人の多くは、成長性に対して不安を感じたからだと思います(私も郵政IPOは成長不安で申込が鈍った)。

今回のソフトバンクも携帯事業という事を考えると従来の超大型案件と同じで、成長力に関しては不安があります。

ただし、トップに君臨するのが「孫 正義」のベンチャー魂に対する期待は大きい

今回は2.5兆円という巨大案件ですので、プロ投資家よりも個人投資家の判断が重要になります(実績よりイメージが大切になる?)。

孫さんが持つベンチャー気質は、IPOの初値にはにプラスに働くと予想しています。

株主優待が決め手になる?

まだ、上場承認前なので正式発表はされていませんが、株主優待が実施されると予想しています。

親会社のソフトバンクグループ(9984)は、100株の保有で「スマ放題・スマ放題ライト・ホワイトプラン」基本使用料(1,000円/税抜)を6ヵ月無料などを年2回実施。

普通に考えれば、この銘柄も当然のように実施ですね?
優待決定の発表があれば、下値を押しあげる好材料になります。

内容が良ければ、IPOで入手して長期保有を考える人も多いと予想しています。

IPOは投資ですので現段階でプラス・マイナスの判断はできませんが、私は総合的に考えて現段階では全力申込みの方向です。

ソフトバンクIPOの抽選で当選するための必勝法は?

IPOで当選するには、とにかく抽選への申込です!
泥臭い方法ですが、取扱い証券に“片っ端から抽選参加”するのが王道

ただし、申込には前受金が必要(ハズレたら返還されます)。

ソフトバンクIPOの取扱い証券は未発表ですが、郵政IPOでは50社以上となりました。

今回はそれを上回る規模ですから、一般的に知られている証券会社ならば“取扱いあり”となると思います。

そこで、過去の実績から当選期待がある証券会社をピックアップしてみました。
(発表前ですので、証券会社は個人的な予想から考えています)

主幹事の見通し:ロイター通信(2018年10月12日)
ソフトバンクの主幹事は野村證券、SMBC日興証券、みずほ証券、ゴールドマンサックス証券、ドイツ証券の5社と関係筋から明らかになりました。

大手証券は取扱い数が多いので必須!

野村證券、SMBC日興証券、大和証券、みずほ証券といった大手証券会社は、ソフトバンクIPOの割当数が多いことが予想されます。

私自身は今年のIPO当選は5個で、全て大手証券です。
(内訳はSMBC日興証券が3つ、大和証券とみずほ証券が各1つ)

参考:SMBC日興証券 IPO抽選方法 ~超・重要証券~

大手証券について店頭申込しか方法がないと誤解している人がいますが、現在はネットから抽選申込が可能ですので積極的に利用してください。

また、野村證券は主幹事(割当が最大数)になる事が予想されているので、こちらも注目です。

参考:野村證券 IPO抽選方法 ~主幹事数NO.1が定位置!?~

ネット抽選枠が100%の会社は狙い目!

一般的にはIPOはお得意様などに9割くらいを配布して、残り10%程度が抽選枠に向けられます。

数社ですが、100%を抽選配分する会社があるので、こういった証券だと割当数が少なかったとしても当選率は高まります。

ちなみに、100%平等抽選で大手IPOの実績が凄いのはカブドットコム証券
通常のIPOではイメージが薄いのですが、大手IPOだと急に当選者が増えます。

また、IPOの定番的な存在であるマネックス証券も100%抽選で期待大です。

余談ですが、人気のSBI証券は超大型IPOだと当選報告が少ない傾向があります(当社の読者からの集計)。口座数が多いので抽選が厳しいのかもしれません?

詳細:IPO当選確率を上げる切り札!?完全平等抽選の証券会社を解説

超得!前受金不要(0円申込)の会社を活用

資金が少ない人がIPOにチャレンジする場合に利用したいのが、0円申込が可能な証券会社です。

通常は事前に申込資金を準備する必要があるのですが、例外的に当選を確認してから資金振込でもOKの証券会社があります。

0円申込の大本命は主幹事候補の野村證券
また、ネット抽選枠が70%もある松井証券も前受金不要の注目会社です。

それ以外にも、岡三オンライン証券ライブスター証券も0円申込がOK。
(この2社は当サイトと限定タイアップで、2000円プレゼントです)

理論上で言えば、申込み証券を増やせば当選確率は高まりますので、こういった会社はどんどん活用すべきだと思います。

ただし、多くの人が同じ事を考えるので、抽選の競争率が通常よりも高くなる点は覚悟しておいてください。

詳細:IPOで超貴重!資金0円から申込みができる証券会社を解説

我が家は夫婦で協力して申込を実施します!

今回は「ソフトバンク上場(IPO)の勝算は?最大級の投資イベントを見逃すな!」について書きました。

年末のクリスマス付近で上場が予想されていますが、どういった結果になるかは当日にならないと誰も分かりません?

当日は、当選した人にとって大きなクリスマスプレゼントになることを期待したいと思います。

ちなみに、我が家は上記の有力証券を中心に夫婦が別々で申込を行う予定。

2つの口座から申込めば、当選確率は2倍になりますからね!

参考までに郵政IPOの時は、家族全員で申込を実施して約40個の当選をしたブログ読者がいました。

1個あたり初値売却で3万円だとしても、100万円を軽く超える利益を1夜で達成したことになります。

まさに一攫千金ですね!

ソフトバンクのIPOでも、この再現を望んでいるのですが・・?
年末の結果が今から楽しみですね。

さて、有名な証券会社のIPO抽選方法については以下のページにまとめています。興味がある人は覗いてみてください。

IPOに強い証券会社は?《2018年版》

注意:抽選が近づくと証券会社に口座開設が殺到して、通常よりも2~3倍の日数が掛かることがあります。口座開設を希望する人は、早めに申込みを行うことをお勧めします。