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米国株のJNJとGOOGLに投資!中身のある会社にコツコツ投資

米国株はETFを保有していますが、個別株は買い付けを見合わせていました。
(ETFはDGRWVIGPFFの3つ)

この理由は、ウイルスに対する影響が不明瞭だったからです。

1-3月期の決算も概ね発表されて各企業の内容も確認できたので、そろそろ投資を再開していきます。

買付したのは、ヘルスケア大手のジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)とネット検索最大手 Google の親会社であるアルファベット(GOOGL)です。

この2社は私の鉄板的な銘柄で、過去の投資では勝率100%!

多少の下落なら心配せずに保有できるので、市場が乱れても冷静でいられることが良い結果につながっています。

今回は、この2銘柄に投資を決めた理由と買付方針について書いていきます。

※個人的な投資についての記事で推奨ではありません。
※投資判断はご自身で行ってください。

企業価値が高く将来性がある企業にコツコツ投資をする

直近の企業決算を確認しましたが、先行きに対しては不明瞭と感じている企業が多いですね。

ウィルスの収束がいつになるか分からないのですから、正常化の時期が見通せないは当然です。

都市封鎖など本格的に行われた時期を考えても、 企業にとっては4-6月期の方が厳しい結果になる と予想されます。

それ以降については、状況次第ですね・・。
企業倒産などが増えてくると、再び相場が荒れることも考えられます。

ただし、IMFの経済予測を見ると、来年は経済が回復して成長路線に戻っていく感じですね。

2020年 ※2021年 ※2022年
世界 ▲3.1% 5.9% 4.9%
先進国 ▲4.5% 5.2% 4.5%
米国 ▲3.4% 6.0% 5.2%
ユーロ圏 ▲6.3% 5.0% 4.3%
日本 ▲4.6% 2.4% 3.2%
新興国 ▲2.1% 6.4% 5.1%
中国 2.3% 8.0% 5.6%
インド ▲7.3% 9.5% 8.5%

※2021年・2022年はIMF予想(2021年10月12日)
前回7月より21年の世界経済見通しは0.1%の下方修正

新型ウイルスの収束まで“生き残る”ということが、成功の重要ポイントになりそうです。

こういった時は冒険は不要ですね。
将来にわたって必要とされる業界の大手企業に投資をするのが良いと考えています。

また、相場の底を予想するのが難しい年ですので、一括投資は控えて小分けに買い付けていく時間分散が大切です。

直近の相場は不安定ですが、大儲けを狙った強引な投資をしなければ、高い確率で利益が出せると考えています。

個別銘柄で『JNJ』と『GOOGL』に投資をする理由

個別銘柄に関しては、経済活動の停滞が長期化しても業績維持が期待できる会社を基準に選択しました。

また、ウイルス感染がきっかけに価値観が変わっていく可能性があるので、変化に対応できる企業という点も重視しています。

今後は出社をしないリモートワークが普通になっていく可能性もありますね。
株価が割高であっても、将来性を感じる企業に投資をするのが私のやり方です。

逆に手を出したくないのは、 株価が大きく下がった銘柄ですね。
そういった企業の銘柄は、上昇トレンドになるまでは静観です。

経済環境が厳しい時は “一攫千金”の考え方は不要 
過去、これを実行した多くの投資家が退場に追い込まれました。

個別銘柄に関しては、NYダウ(S&P500)よりも“直近1年の株価パフォーマンすが良い”ことを最低条件にしています。

これらの条件と決算状況を確認した結果、JNJとGOOGLという選択になりました。

鉄板のヘルスケア、将来性のネット関連への投資

長期投資は10年,20年を見据えた投資になります。
そういった中で注目なのは、医療などのヘルスケア分野ですね。

新型ウイルスで外出自粛から様々な業界が打撃を受けました。

この脅威が去ったとしても、所得が減少している人(仕事を失った人)が多ければ消費が回復するのには時間がかかります。

しかし、医薬品などは持病がある人にとっては必要不可欠!。
不景気だから我慢するというものではありません。

財務体質がよくヘルスケア業界最大手のジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)は 安心して投資できる企業だと判断しました。

次にアルファベット(GOOGL)です。
広告収入の占める割合が高いので不景気の影響を受けやすい企業でもあります。

しかし、一方で世界的な自粛生活を背景に YouTube(ユーチューブ)の利用者が大幅に増加 しました。

目先の広告収入は減少していますが、将来への土台をウイルス不安の中でもシッカリと作り上げたのは凄いですね。

景気が上向いて来れば、業績を押し上げる大きな材料になると思います。

また、教育現場向けの学習管理サービスのGoogle Classroom(クラスルーム)も話題です。

現在の企業姿勢が続く限りは、株価上昇が長期で続いていくと考えています。

優良企業でも油断は禁物!時間分散と逆指値は必須です。

今回の2社に対しては自信を持っているのですが、 万一の事は考えなくてはいけません。

ウイルス収束のタイミングは分かりませんし大統領選で波乱が起きれば年末相場が大きく崩れる可能性もあります。

投資については一括ではなく、小分けにして実施していきます。
今年に関しては、時間分散は必須ですね。

さらに急落対策として、 一定水準まで下がったら自動売却する逆指値 も設定しています。

逆指値をすることで損失確定となることもありますが、私が今年も大きな利益が出せているのは、これを徹底してきたからです。

株価の急落は、警戒している時はそれほど心配いりません。
安心した(油断した)時に、いきなり起こるのです。

こういった不測の事態で絶大な力を発揮するのが逆指値ですね。

私が資産を大きく増やせた理由の一つに【逆指値】 があることは間違いありません。

こういった基本を忠実に行っていけば、投資はそうそう負けることはありません。
今後も油断せずに、こういった機能を活用していこうと思います。

今回は「米国株のJNJとGOOGLに投資!中身のある会社にコツコツ投資」について書きました。

記事の中で参考になる点があれば、投資のヒントにしてみてください。

 ★私の米国株投資のメイン手法(逆指値ルール) .
【損小利大】の攻防一体スタイル。
この手法で、今期も利益をシッカリと伸ばせています。

米国株はマネックス証券!チャンス拡大の独自サービスが魅力

私は米国株・海外ETFの取引では、マネックス証券をメインにしています。
その理由は、大きなリターンを得る為の条件が揃っているからです。

この証券は 米国株で時間外取引ができる貴重な証券会社 

時間外で【安く買えたり、高く売れたり】するケースがあるので、一般の証券よりもチャンスが拡大が期待できます。

尚、逆指値(リスクヘッジ)をしながら上値を追う戦略は私の鉄板手法です。

情報量も多いので、米国株を取引きをする人にとってはメリットが大きい証券会社だと思います。

興味がある人は公式ページを確認してみてください。

公式 マネックス証券(米国株)公式ページ


★補足

マネックス証券は、2024年から開始される新NISAでのすべての取引(日本株・米国株・中国株・投資信託)の売買手数料を無料とすることを発表。

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