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“人生100年時代”の戦略!ジョンソン・エンド・ジョンソンへの投資を開始

ジョンソン・エンド・ジョンソンは医薬品・医療機器・ヘルスケア全般の商品を扱う企業。

米国株の魅力である配当に関しては、57年連続増配という驚異的な記録を持っています。※2019年9月現在

さらに、格付機関である S&Pから【AAA】の 最高評価を与えられている貴重な会社でもあります。

ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)

この銘柄は2014年頃にも購入していたのですが、日本株のイメージを引きづって取引をしていたので15%の利益でアッサリと利益確定・・・

当時は儲かったと喜んでいましたが、現在の株価と比較すれば20%も下の水準。
配当額を見ると私が売却した時より30%も増えています。

米国株は長期保有が良い事をあらためて実感しました。

さて、米国投資ではETFを中心に行っていましたが、再び個別株のジョンソン・エンド・ジョンソンを購入しました。

今後はETFと同じように定期的に購入していく予定です。

※個人的な投資のついての記事で推奨ではありません。
※投資判断はご自身で行ってください。

人生100年時代の投資を考えたらJNJに行き着きついた。

私は米国市場に連動するETFを中心に投資をしていますが、10年後の2030年には売却しようと思っています。
※世界分散の積立投資は継続

この理由は、米国の人口動態を見ていくと個人消費が10年~15年後に一旦ピークを迎える可能性があるからです。

この点については別記事で詳しく書いていますので、興味がある人は覗いてみてください。

2030年に米国ETFを売却しても、私は投資を継続していきます。

そこで『20年・・30年・・50年先まで見据えて魅力的な投資先はどこだろう?』と考えてみました。

その結論として出たのがジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)です。

地域やインデックスで有力な投資先を考えたのですが、最終結論が個別株というのは不思議な感じですね。

ここからは、この理由についてもう少し掘り下げて書いていきます。

世界の人口増加と高齢化の予測は揺るがない?

世界の覇権争いを考えた時に10年くらいの期間ならば、アメリカの優位性は揺るがないと思っています。

では、「20年~30年ではどうでしょう?」

米国がトップだったとしても、中国やインドの存在感が大きくなってるような気もしますね。

予想はある程度たちますが・・・、
実際にその時にならないとわからないのが現実です。

しかし、多くの予想の中で抜群の的中率を誇っているものがあります。
それが人口に関する予測です。

ザックリですが、世界人口と60歳以上の人口を現在と将来予測で比較してみたので確認してみてください。

現在 2050年 増加割合
世界の人口 約77億人 約97億人 約25%増
60歳以上の人口 約10億人 約21億人 2倍以上増

このような将来予測がある中で、長期の投資先を考えてみました。

シンプルに考えれば『ヘルスケア分野で世界シェアが高く、財務体質が良い企業』とななりますね。

この条件に当てはまる企業を考えると、『ジョンソン・エンド・ジョンソン』という言葉が自然と口から出てきました。

連続増配株は“人生100年時代”にも相性が良い

ジョンソン・エンド・ジョンソンの配当利回りは2%台のことが多いですね(たまに3%を超える時がある?)

高配当株の中には5%を超えるものもある事を考えると決して高くは見えませんね。

しかし、これは 株価が上昇しているので配当利回りが低く見えるだけの話。
配当額だけで見れば過去10年間で約2倍に増えています。

つまり、長期で保有している人は、超・高配当株になっているという事です。

しかも、『AAA』の評価を受けるほどの強固な財務体質ですから、連続増配が簡単にストップするとは思えません。

現役世代の時はリスクを取って値上がり益を中心に狙う方法で良いと思いますが、老後生活では配当が精神的な支えになると考えています。

JNJが連続増配を継続していくと仮定するならば、早い段階から仕込んでいった方が将来の配当金が大きくなる可能性が高いですね。

老後生活はだいぶ先になるので若干気が早いのですが、JNJへの投資を段階的に行なっていくことにしました。

配当を不労所得と呼んでいいかは分かりませんが、その継続期待がもっと高い企業の1つであることは間違いありませんね。

人生100年時代の対策銘柄として継続的に購入していく予定です。

購入は3ヶ月毎に10万円~20万円くらいを想定しています。

ジョンソン・エンド・ジョンソンの購入は3ヶ月ごとに10万円~20万円を想定しています。

ヘルスケアセクターというのは訴訟問題や薬価に対する政治的な圧力で急落する可能性もあります。

今後においても、ストンと瞬間急落があると予想しています。

私はマネックス証券をメインにしているので指値の有効期間は90日間(約3ヶ月)と長く設定できます。

現在株価の▲10%で指値をしてホッタラカシにする戦略(急落で拾えたラッキー)。

そして、 指値に到達せずに期間が終了した場合は成行で購入していくつもりです。

年間購入額としては50万円程度ですから、私が普段行う当時と比べると小さい金額になります。

ただし、この投資は10年・・20年・・と継続していくので、将来的な保有額は1000万円を目標にしています。

儲けのワンポイント!
マネックス証券で指値をする時は、時間外取引も含めて設定するのがオススメです。
私は時間外取引を含めていたおかげで、通常取引時間では買えないような安い価格で購入できたことが何度もあります。
設定もワンタッチで可能ですので煩わしいことはありません。

※注意:SBI証券と楽天証券は時間外取引に非対応です。

マネックス証券(米国株)の公式サイトを確認する

米国株に強気!少額投資も絡めてガンガン攻めます。

今回は「“人生100年時代”の戦略!ジョンソン・エンド・ジョンソンへの投資を開始」について書きました。

参考になる点があればヒントにしてみてください。

昔の米国株投資は少額投資だと手数料が高くて、まとまった買付をしないと非効率な面がありました。

現在の主要ネット証券(マネックス証券・楽天証券・SBI証券)は【手数料0ドル~】なので、少額取引(数千円~数万円)の手数料が大幅軽減!

米国株に気軽に投資できる環境です。

ただし、サービス(機能面)については各社で差が大きいので、その点をシッカリチェックした上で証券会社を選択するようにしてください。

米国株はマネックス証券!チャンス拡大の独自サービスが魅力

私は米国株・海外ETFの取引では、マネックス証券をメインにしています。
その理由は、大きなリターンを得る為の条件が揃っているからです。

この証券は 米国株で時間外取引ができる貴重な証券会社 

時間外で【安く買えたり、高く売れたり】するケースがあるので、一般の証券よりもチャンスが拡大が期待できます。

尚、逆指値(リスクヘッジ)をしながら上値を追う戦略は私の鉄板手法です。

情報量も多いので、米国株を取引きをする人にとってはメリットが大きい証券会社だと思います。

興味がある人は公式ページを確認してみてください。

公式 マネックス証券(米国株)公式ページ


★補足

マネックス証券は、2024年から開始される新NISAでのすべての取引(日本株・米国株・中国株・投資信託)の売買手数料を無料とすることを発表。

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