ガチガチ投資が人生を変える?米国大型株や海外ETFが有効な理由

昨年末の株価急落から約2ヶ月が経過しました。
市場は上下を繰り返しならも右肩上がりなので、利益が出ている人が多いと思います。

私が年末に仕込んだ株で最も上昇したのは、米国株のアルテリックス(AYX)(約60%上昇)。

これ以外の購入はNYダウやS&P500といった海外ETFが中心で年初からのリターンは10~15%程度です。

数字上は個別株の方がリターン率は高いのですが、気持ちの中では不完全燃焼?
この銘柄は2月末に売却してS&P500に再投資をしました。

今回は個別株よりもETFを重視する理由について書いていきます。


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投資のリターン率は気にしない!重要なのは利益額だ

投資を行う理由は人によって様々だと思います。

私の場合は老後資金の準備やリタイア計画に向けての準備!
将来や今後の生活をバラ色にしたいなぁ~と夢見ているわけです(笑)

つまり、人生を変えるための投資ですね。

その為には目先の小銭稼ぎは重要ではありません!大きくガッツリと増やす事を考えなくてはいけません。

「100万円では人生は変わらない」

これは私が投資を始めてから、常に自分に言い聞かせている言葉です(相談者にも100回くらい言ってます)。

ちょっとキツイ言葉なのですが、これが長期運用からの挫折を阻むモチベーションになっています。

実際には100万円で人生が変わる人もいると思いますが、それは例外的な話?
劇的な変化を目指すならば、1桁上を目標にしたいですね。

私が重視するのは絶対利益額!リターン率はオマケみたいな話です。

個別株に追加投資するのは勇気がいる?

記事の冒頭でアルテリックス(AYX)で約60%上昇したと書きましたが、利益額は約10万円程度しかありません(1ドル=100円で試算)。

「この銘柄は上昇するだろうなぁ~」と思っていたのですが、どうしても不安が消えず20万弱しか購入できなかったからです。
※米国投資に関しては通常100万円単位で買っています。

購入後はグングン上昇したのですが、情報収集の能力が劣る不安から追加投資できず・・・。結局は最後まで「お試し投資」で終わりました。

しかし、S&P500(米市場全体のインデックス)に関しては12月中旬から1ヶ月間で約1300万を購入しました。AYXの約60倍ですね!

これは一回のまとめ購入ではなく、最初は100万円からで日々追加した結果です。

米国市場全体に関しては、過去の値動きや現在の経済指標、今後の予想などもある程度はわかるので強気にガンガン攻めた感じです。

ちなみに、最初は海外ETFのバンガード・S&P500ETF(VOO)を購入していたのですが、米国株投資のメインであるマネックス証券の口座資金は全額投資で枯渇・・

しかたなく他の証券会社からも買い付けたので、外国口座が無い会社は国内ETFのSPDR S&P500 ETF(1557)を購入しました。

最終的には“むさし証券などのマニアック証券”にある残高も投資をしたので、全部で7~8口座に分散という状態。

ちなみに、むさし証券(トレジャーネット)は業界最安水準の手数料でIPOの申込も0円の会社ですから面白いですよ!

詳細むさし証券の“お得度”が凄い!最安水準の手数料で人気急上昇

口座が複数に分かれていたこともあり、S&P500投資の総額が判明したのもごく最近です。もしかしたら、まだ見落とし口座があるかも?

でも、こんな酷い管理でも気持ちが不安にならない時は、投資対象が正解なことが多いので良しとしています。

何といっても、リーマンショック前の2007年に投資をしていたとしても、現在まで保有しておけば約2倍にまで成長している指数です。

ちなみにS&P500の過去10年のチャートは以下の図のようになっています。
ヤフーファイナンスのチャートを利用

値動きを気にせずにホッタラカシておいたら3倍になっていた計算です。
私が必死にタイミングを考えて投資をするよりも、遥かに良いパフォーマンス!

以前はタイミングを一所懸命に考えていましたが、こういったデータを確認してからはS&P500などのETFは興味を持った時点で買うようにしています。

逆に言うと、興味を持っても迷ってしまう時は、私が実力に見合わない銘柄を選択している時が多いです(だいたい失敗します)。

個別株の金額が小さい理由は、下落への不安が大きかった!

個別銘柄で強気に攻めれなかった理由の一つとして、私の情報力不足について触れました。

実はもう一つ決定的とも言える不安点があります。
それが、逆指値(ストップロス)がシッカリ機能するか?という問題です。

逆指値は株価が一定まで下がったら強制的に売却する機能。
損失が限定されるので、大負けリスクが減ることから私の投資では必須となっています。

逆指値は非常に有効な方法なのですが、アルテリックス(AYX)のような中小型の銘柄では急落時に機能しないことが多々あります。

マニアック系の銘柄はネガティブな情報があると売り一色になるので、株価が想定以上に下がってしまうのです(売買が成立しない)。

例えば1月4日にアップルショックでドル円が数分で104円台まで急落したのは、日本が正月で市場参加者が少なかったことも原因。

つまり、中小型銘柄は逆指値をしても、急落では売却できる保証がありません。

勿論、それはETFでも言えるのですが、大幅なズレが発生するリスクは低いと言えます(昨年末くらいの下げならば大丈夫?)

私は中小型株を購入してドーンと上昇したことは何度か経験しているのですが、いずれも投資金額は小さいものでした。

お小遣い稼ぎはできても、将来の資産を築くには程遠い状態・・

結局はセンスと情報力で劣っている私にとって、自信をもって投資ができるのは大型株やETFです。

情報があれば負ける可能性はグッと下がります。そして情報が間違っていても逆指値が機能すれば大損することもありません。

人生の大逆転は、堅い銘柄でこそ実現できるとうのが私の持論です。

米国株の証券会社は機能で選ばないと損をする?


今回は「ガチガチ投資が人生を変える?米国大型株や海外ETFが有効な理由」について書きました。

記事の中でヒントになる点があれば参考にしてみてください。

尚、私は大型株と海外ETFが主体ですが、短期的に市場が不透明なときにはETFを重視するようにしています。

記事ではS&P500について触れましたが、NYダウも非常に魅力的!(むしろ、こっちの方が好きかも?)

関連:米国株で迷った時はNYダウ?100万円を躊躇なく投資する理由

補足ですが証券会社を選択する時に手数料ばかりに気を取られている人がいるのですが、これは基本的にデイトレダ―の発想です。

米国株は中長期投資ですので、情報と取引条件の方が遥かにリターンに対する影響が大きくなります。

例えば私はマネックス証券の指値(90日間)と時間外取引をフル活用することで資産が大幅に増えました。
※時間外取引だと凄い安値で買えることがあるので注目ですよ。

米国株取引 ネット証券を徹底比較(マネックス証券、SBI証券、楽天証券)

手数料については、せいぜい数百~数千円の差しかありません。しかし、取引条件の良し悪しで利益が数万~数百万の差になる可能性がある点はシッカリ認識して欲しいと思います。

また、私は購入した個別銘柄には逆指値を設定することを徹底!これもマネックス証券を優先する理由です(他のネット証券は不可)。

急落時でも、逆指値をしておけば利益が残せることが多いので超オススメ。
これは私の必勝パターンでもあります。

私のオススメはマネックス証券

私は米国株・海外ETFの取引で、マネックス証券を利用しています。
理由は、大きなリターンを得る為の条件が揃っていたからです。

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マネックス証券は指値の有効期間、時間外取引など他社に無いメリットが多く揃っており、優位性は圧倒的だと感じています。証券会社選びで迷っている人は参考にしてみてください。

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